本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
明日、神様と天国とイエス様が来られるならば、韓国の牧師と聖徒、何パーセント（％）が救われるだろうか？イエス様が再び来られる時を、ノアの時、ロトの時のようだと言われ（ルカ17:26-30）、再臨の時、信仰を持った者を見るだろうかと言われた（ルカ18:8）。今が、その時である。今日、口先の形式的な信仰をする者たちは多い。しかし、まことの信仰人は、何人になるだろうか？また、啓示録（黙示録、以下啓示録と表記）を加減すれば、天国に入れず、のろい（災害）を受けると言われた。牧師と聖徒たちは、啓示録を加減しなかったのか？
救われる者は、マタ13章のように、神様の種で生まれなければならず、収穫されなければならず、印を押されなければならず、約束の国12枝派に登録されなければならない（啓7章、14章）。また、救われるためには、新しい契約、啓示録を加減してはならない。この約束をすべて守ったのか？守った者たちは天国行きであり、守らなかった者たちは地獄行きである。啓示録に照らして見れば、自分は、どの所属なのか？神様の所属なのか、悪魔の所属なのか？そして、誰の種で生まれたのか？
盲目の信仰人よ、「私は、以前の天、以前の地の人なのか、新しい天、新しい地の人なのか？私は、収穫されて印を押されたのか？私は、約束の新しい国12枝派に登録されたのか？私は、善悪の知識の、善悪の木の実なのか、毎月、十二種の実を結ぶいのちの木の実なのか？そうでなければ、これでもあれでもない死んだ者なのか？目の見えない、耳の聞こえない者なのか？」確認してみなさい。本当に情けない。自分の教会の牧者は、天が選んだ約束の牧者なのか？天が選んで遣わされた牧者は、永遠に生きる食物を持って来た者である。そして、毎月、十二種の実を結ぶいのちの木である。伝統教会の信仰人たちは、神様の御心通り行なわず、神様の種で生まれもせず、約束の新しい国12枝派に属さなかった。これが事実なのに、新しい牧者が現われると、「異端だ、異端だ」と言った。彼らが迫害する理由は、迫害する者の種を受けて生まれたからである。御言葉が神様であり、いのちであり、光である。それなのに、迫害はうまくても、御言葉はわからない。伝統教会の牧者たちは、聖徒たちにこの程度しか教えられないのに、新天地を迫害する資格があるのか？迫害する者は、サタンだと言った。
天国行きを望む信仰人ならば、迫害を日常にしないで、神様の種で生まれなければならず、収穫されなければならず、印を押されなければならず、約束の国、新天地（新しい天、新しい地）12枝派に登録されなければならない。また、新しい契約、啓示録を加減してはならず、毎月、十二種の実を結ぶいのちの木の実にならなければならない。肝に銘じなさい。