本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
細く狭い天国の道、血と涙なしに、どうして行けるだろうか？多くの預言者や使徒たちが、この天国の道に導き、迫害されて死んだ（マタ23:29-37、使7:51-53、啓20:4参考）。
神様の最後の働き、啓示録（黙示録、以下啓示録と表記）が記録されてから約2000年になっても、誰もこの本の約束の意味をわかる者はいなかった。啓示録は天国と永遠のいのちに至る道である。しかしこの本、啓示録は七つの印と比喩で隠されていて、その道はあまりにも細く、狭くて誰も行くことができなかった。今日、約2000年ぶりにイエス様が、この本の七つの印をすべて解かれ、その預言を成し遂げられ、その成し遂げたことを新天地の約束の牧者に見せて下さり、開かれた本を食べさせて下さって、諸教会に向かい証しするよう言われた（啓22:8，16、啓10章）。それなのに、なぜその証しを信じないのか？なぜ、神様の約束に逆らうのか？この本、啓示録を加減しても、天国に入ることができるだろうか？（啓22:18-19）
今日、キリスト教徒たちは啓示録を加減して、信じない、それが、異端である証拠である。マタ13章を見たところ、イエス様の畑に蒔かれた二種類の種のうち、神様の種で生まれた者たちは、収穫されて行き、悪魔の種で生まれた者たちは収穫されず、その育った畑に残っているようになった。それゆえ収穫されず、印を押されず、約束の国12枝派に所属されなかった者が異端であり、悪魔の種で生まれた者たちである。彼らは、どんな理由があっても神様には認められない。悔い改めなさい。
ヨハ10章35節に、「もし、神のことばを受けた人々を、神々と呼んだとすれば、聖書（御言葉）は廃棄されるものではないから」と言われた。なぜ約束の御言葉を信じず、人の言葉だけを信じて迫害するのか？プロテスタント教会の牧師たちに、聖書を基準とする試験をして、誰がまことであり、誰が偽りなのか、区分しようと何度も伝えたが、未だに一人も応じた者がいなかった。プロテスタント教は、神様の種で生まれず、収穫されず、印を押されず、約束の国12枝派に登録されなかった。しかし、新天地は神様の種で生まれ、収穫されて、印を押されて、12枝派に登録された。そして、新約の啓示録に精通している。では、誰が異端であり、誰が正統だろうか？聖書で確認してみなさい。私たちは、真理で勝利した。
細く、狭い天国の道に至ろうとすれば、新約の啓示録通り創造された12枝派に登録されて、啓示録に精通しなければならない。