本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
神様の種で生まれた者は、収穫されて天国に入るが、悪魔の種で生まれた者は、収穫されず地獄に入る。また、新しい契約である啓示録（黙示録、以下啓示録と表記）を加減せず、精通した者は天国に入り、啓示録を加減した者は天国に入れないと言われた。
信仰人は、誰もが皆御言葉の中で自分を確認しなければならない。聖書には神様の種で生まれた者がいて、悪魔の種で生まれた者がいて、天国と地獄がある。天国に入る者は神様の種で生まれ、新しい契約（新約の啓示録）を守った者であり、地獄に入る者は悪魔の種で生まれ、神様の約束の御言葉、新しい契約を守れなかった者である。プロテスタント教会は誰もが皆、啓示録を加減した。それゆえ天国に入れない。
ヨハ１章に見たところ、御言葉がすなわち神様であり、いのちであり、創造力があると言った。昔から悪魔に属する者たちは、迫害が日常茶飯事で、迫害することが真理であるかのように叫んできた。これは悪魔の成分で生まれたからである。アダム以後今まで、そのようにして来た。
新天地は啓示録通り創造された。すなわち、新天地は神様の種で生まれ、収穫され、印を押され、新しい契約の国12枝派に登録された。また新天地は、全世界がわからなかった啓示録に精通した。それゆえ悪魔が新天地の聖徒を見ると、じっとしていられず迫害した。なぜ？しばらくして時が来れば、啓示録に精通した新天地は天国に入るが、悪魔は地獄の硫黄の火の池に入り、永遠の刑罰を受けることになるからである。
悪魔の霊を受けた者たちが、新しい契約通り創造された新天地12枝派を見て、気が狂い発狂するのは、新天地の出現により悪魔が捕らえられ、地獄の火に入るようになるからである。彼らは神様の新しい国、新天地を迫害した罪の報酬を受けなければならない。しかし新天地は、神様と共に永遠に天国の楽園で生きるだろう。アーメン。