本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉（マタ5:37）を根本として書いたものです。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿12枝派の聖徒たちは、新しい契約、啓示録（黙示録、以下啓示録と表記）の預言とその諸実体にまで精通している。この啓示録に精通している所は、唯一新天地イエス教証しの幕屋聖殿だけである。
この啓示録を加減すれば、天国に入れず、のろい（災害）を受けると言われた。またマタ13章と啓14章を見ると、収穫されなかった者は地獄に行き、収穫された者は天国に入ると言われた。
この新しい契約、すなわち約束の御言葉を悟り、信じて、実行しているのか？啓示録の預言と4福音書の預言を知りもせず、信じない者たちは、形式的な偽の信仰人たちである。新天地イエス教証しの幕屋聖殿の聖徒たちは、4福音書の預言と啓示録全章の預言と、その諸実体にまで精通している。新しい契約、啓示録をわからない者と精通する者のうち、誰が異端だろうか？毎日毎日、迫害する者が正統なのか？啓示録に精通し、信じ、実行する者が異端なのか？悪魔の法で判断せずに、神様の真理で判断しなさい。
収穫されなかった者たち、啓示録を加減した者たちは、迫害することが真理であり、自分たちを正統だと思っているが、これは悪魔の法である。やがて審判するその時は、記録された聖書の御言葉で審判すると言われた。その時私たち新天地は、私たちに「異端、異端」と言った者たちが審判される姿を見るだろう。収穫されず啓示録を加減した者たち、迫害した者たちが審判される姿を見るだろう。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿の聖徒たちは、神様の種で生まれ、啓示録の約束通り創造され、啓示録に精通している。確認してみなさい。罪人たちが義人に「異端、異端」と言ったところで、罪人が義人になるのではない。啓示録に精通し、信じ、行なう者が、義人であり、正統である。