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작성자EXTRA|작성시간23.08.30|조회수645 목록 댓글 0

 

 

初恋蛆実装の最期

スク3092「実装石一家壊滅物語~初恋蛆実装、あんよ狩りに遭う~後編」より
主人公である蛆実装の最期場面を描きました
また自作スクに自分で挿絵を描く自給自足です。

蛆実装は知能が低く絶望も理解できないので、精神的虐待が困難とも言われています。そのため、このスクでは蛆実装へ直接的な肉体ダメージを控えめに、過酷な環境で心を支える希望を設け、その希望が勘違いでしかなかった事実へ直面することで絶望させる、きわめて遠回りな方法を取りました。しかし、主人公である蛆実装は主体的に動く知能も体力も無く、物語の舞台を整えるため、前編での母・姉実装石と男子小学生たち、後編での主人公を追い詰める「あんよ狩り隊」とリーダーなど、サブキャラ達に頑張ってもらいました。

おかげで最終盤では、人間に憧れる蛆実装の心理的苦痛を書けました。蛆実装が恋していた人間に再会できても、人間が蛆実装を認識することは無く、瀕死の蛆実装が命がけで鼻息をピスピス!ピスピス!鳴らしても、振り返りもせず去って行きました。
ここにきて、自分の人間への想いが全て空回りの独り相撲であり、人間にとっては自分が何の価値も無かった事実を理解した蛆実装は、悲しみに打ちひしがれながら息絶えます。致命傷を与えたのは肉体ダメージではなく、見捨てられた絶望でした。

 

 

あんよ狩り隊リーダー仔実装の最期

白保スク3092「実装石一家壊滅物語~初恋蛆実装、あんよ狩りに遭う~後編」より
あんよ狩り隊リーダー仔実装の最期場面を描きました
また自作スクに自分で挿絵を描く自給自足です。

スク後編の主人公・あんよ狩り隊リーダーは身寄りの無い孤児ながら、自らと同様の身の上の孤児達を集め互助組織を作り、割り箸のヤリを手に取り、野良実装石の家族を親実装石が出かけたスキに訪れ、蛆実装を要求して受け取っていました。
蛆実装をかばう家族は少なく、抵抗するのが親指実装程度ならヤリで倒してから拐っていました。
非力な仔実装の群れなので、リスクの高い武力衝突は避けて、獲物も弱い蛆実装を専門に狩り、安全に食料調達ができていたようです。
仲間志願者には寛容で面倒見の良いリーダーでした。

作者としてはお気に入りですが、物語都合上で壮絶に死んでもらいました。
キックの衝撃で前面の衣服が弾け飛び、半分ハゲハダカの羞恥心にショックを受けながら死にました。かわいそうですね。

 

実装石親子の最期

「実装石一家壊滅物語~初恋蛆実装、あんよ狩りに遭う~前編」より
実装石一家の母と娘の最期場面を描きました
自作スクに自分で挿絵を描く自給自足もこれで終わりです。

実装石側が特に性格が悪かったり、人間側に攻撃的な性格があったりは無く、普段なら交わらないはず両者が、タイミング悪く出会ってしまったことで惨劇が起こります。男子小学生の不興を買った実装石は「そこにあるものだけ」を用いた突発的な暴虐に晒されました。これは凝った道具を用いず、手持ち道具とアイデアだけで追い込む趣旨で書き進めていましたが、終盤での実装石の川流れに、ただ水へ放り込むだけでは描写が弱いと悩んだところに、そういえば仔実装に小石を詰め込んでたからウェイトに使えると思いつき
「実装石の髪の毛に重りを括り付け逆さに沈める」
「親子3匹合体の変なオブジェ化」
「虐待成果を無駄なく有効利用」
を満たしキレイにまとまったため、この実装石親子の最期は自分でも気に入っています。今まで1作品内で複数の実装石の死に際を何体分も書いたことがなく、このスクはなかなかに難産でした。

スレの手書き3枚
前編の腹いっぱいに石を詰め込まれて死んだ姉仔実装、
後編であんよ狩り隊のリンチにあい弱って死んでいった蛆実装、
それぞれ苦しみ泣いてる姿。

絶望蛆実装単品サイズ大きめ。

 

화환 작가

ラストシーンとても良かったです。最後の力を振り絞っても5センチしか進めないウジちゃん、哀れ。
家族から虐待され、大事なアンヨも奪われ、好きなニンゲンには認識もされず、本当に良いこと何にもなかったね。合掌。
久しぶりに実装絵を描いてみました。
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