[Enka Music] 忠治俠客旅/島津亞矢

[tateyama]

忠治俠客旅

作詞: たなかゆきを
作曲: 村澤良介
歌 : 島津亞矢

「忠治！御用だ！御用だ！
御用だ、御用だ
「喧しいやい、靜かにしろい！
義理と人情忘れた
そんな奴らに我慢ができず、
堪忍袋の緖を切った、
男忠治の心意氣、
たっぷり見せてやらァ！」

生まれ在所を　我が物顔に
渡る奴らは　許せねぇ
義理を表に　情けを裏に
俠客忠治が　赤城の山で
乘るか反るかの
乘るか反るかの　勝負する

「赤城の山も今宵を限り
生まれ故鄕の國定の村や
繩張りを捨て國を捨て、
可愛い子分の手前たちとも
別れ別れになる首途(かどで)だ。
加賀の國の住人、
小松五郞義兼が鍛えた、業物。
万年溜の雪水に淨(きよ)めて、
俺には生涯手前という
强い味方があったのだ。」

麓圍んだ　追手のあかり
守る俺達ァ　暴れ獅子
灰になっても　親分子分
七分飮み干す　赤城の地酒
あとの三分は
あとの三分は　別れ酒

「人の運命(さだめ)は五十步百步。
さくも花なら散るも花。
長い草鞋(わらじ)も承知の上で
心の向くまま、足の向くまま
あても果てしもねぇ
旅に發つのだ。」

筋を通した　この生き樣も
今宵限りと　仁王立ち
小松五郞を　万年溜の
水に淨めりゃ　赤城の月が
うつす忠治の
うつす忠治の　旅姿

「たとえ世間は變わろうと、
忠治は忠治で生きていかァ。」

[거북이]

잘 한다~

[시연]

역시 노래나 쎄리프 독백이 일품입니다 !
들을 수록 감탄사가 절로 나옵니다
감사합니다,,,,,,,,,( ^^^ )*