霧の 港町 /渥美二郞 작성자선담 강태식|작성시간09.02.28|조회수488 목록 댓글 0 글자크기 작게가 글자크기 크게가 제공 : 和童 李鴻儀님 *霧の 港町 /渥美二郞41181 * hoadong 提供 1.このままで いたいのに あなたが 遠ざかる 心が 寒い いのちが 寒い 霧の 港町 淚 淚かくして 見送れば 泣きたけれゃ 泣きなよと 海猫(ゴメ)が 啼く あなたが いない 明日が くるのね みんな 夢の中 どうすりや いいの どうすりゃ いいの 霧笛 鳴らし 船が 出る 2.愛されて いたいのに 屆かぬ 戀なのね 秋から 冬へ 女が ひとり 霧の 港町 すべて すべて つくして きたけれど 欲しいなら 命だって あげたのに いいこと ばかりが あふれて ちりじり みんな 霧の中 どうすりゃ いいの どうすりゃ いいの 暗い 波間 夢が 散る 淚 淚 かくして 見送れば 泣きたけりゃ 泣きなよと 海猫が 啼く あなたが いない 明日が くるのね みんな 夢の中 どうすりゃ いいの どうすりゃ いいの 霧笛 鳴らし 船が 出る