一 寸 法 師 作詞 巌谷小波 作曲 田村虎蔵 明治38年 |
イラスト制作 コバヤシキヨシさん |
1 指にたりない 一寸法師 小さいからだに 大きなのぞみ おわんの舟に はしのかい 京へはるばる のぼりゆく 2 京は三条の 大臣どのに かかえられたる 一寸法師 法師法師と お気にいり 姫のお供で 淸水へ 3 さてもかえりの 淸水坂に 鬼が一匹 あらわれいでて くってかかれば その口へ 法師たちまち おどりこむ 4 針のたちおば さか手に持って ちくりちくりと 腹じゅうつけば 鬼は法師を はきだして 一所懸命 にげてゆく 5 鬼がわすれた うちでの小づち うてば不思議や 一寸法師 ひとうちごとに せがのびて 今はりっぱな 大男 |
다음검색
댓글
댓글 리스트-
작성자노란튜립 작성시간 14.03.04 一 寸 法 師 동요 감상 고맙습니다. 항상 건강하세요.
-
작성자고래 작성시간 14.03.04 一寸法師... 아직도 생각이 나네요. 국민학교 다닐때 이야기인데... 감사합니다.
-
작성자워-리 작성시간 14.03.04 동요 감사하고갑니다
-
작성자김윤수 작성시간 14.05.26 70 여년만에 다시들어 보는 동요, 옛 감희가 새롭군요.
감사 합니다. -
작성자보래미 작성시간 14.05.27 유수처럼 세월이 흘렀네요. 어린 시절 노래를 들으니 정겹습니다.