동사의 사역수동형

[왕곰]

동사의 사역수동형 「(さ)せられる」([어쩔 수 없이]~하다, ~시킴을 당하다)

                 자신의 의사와는 관계없이 타인의 요구에 의하여 (어쩔 수 없이) 그렇게 하다(되다)의
                 의미로 사용되며, 우리말로 해석할 때는 의역을 해야 함

                      

종류	기본형	사역형
5단동사	まつ(기다리다) たつ(서다) のる(타다) しぬ(죽다) のむ(마시다) よむ(읽다) よぶ(부르다) とぶ(날다) かく(쓰다) きく(듣다) あるく(걷다) およぐ(수영하다) ぬぐ(벗다) いく(가다) はなす(이야기하다) かえす(돌려주다) いう(말하다)	またせられる たたせられる のらせられる しなせられる のませられる よませられる よばせられる とばせられる かかせられる きかせられる あるかせられる およがせられる ぬがせられる いかせられる はなさせられる かえさせられる いわせられる
상1단동사	みる(보다) おきる(일어나다)	みさせられる おきさせられる
하1단동사	たべる(먹다) おしえる(가르치다)	たべさせられる おしえさせられる
カ행변격동사	くる(오다)	こさせられる
サ행변격동사	する(하다)	させられる

   [참고]
    
    <접속 방법은 'せる.させる'와 동일>
    5단동사  :  어미「う단」  ->  「あ단」 +  せられる
    상.하1단동사  :  어미 'る'를 지우고  ->  させられる
    くる  :  こさせられる
    する  :  させられる
    * 단, 5단동사의 경우 어미가 'う'로 끝나는 것은 'わ + せられる'의 형태