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海峡 시리즈1 (面影海峡&風の海峡&明石海峡&白い海峡)

작성자밀파소|작성시간13.03.09|조회수98 목록 댓글 0

面影海峡

詩:たきのえいじ 曲:佐田みさき 編:石倉重信

歌:内藤ひろ子

私を捨てる  つもりなら
何故に抱いたの  酔わせたの
夢で時々  逢いにくる
あなたが憎くい  身が辛い
うしろ髪ひく  面影海峡

 

港を離れ  出る船も
やがて帰って  くるものを
指も素肌も  心まで
焦がれて今曰も  淋しがる
燃えてくすぶる  面影海峡

 

湯舟を染める  月明かり
まぶし過ぎます  私には
恋の名残りを  断ち切れず
おもいでばかり  なぞってる
すがりつきたい  面影海峡

 

 

 

 

 

風の海峡

作詩:星ひかる 作曲:林幹夫 編曲:出田恵範

歌:栄みどり

風が  風が  風が逆巻く  宿命の嵐
そってはいけない  女でしょうか
乗せて欲しいの  あなたの船に
すがりたいのよ  この世も捨てる
風の海峡  恋しぶき

 

風に  風に  風に逆らう  絆の糸を
ちぎらないでね  海鳥たちよ
人目かくした  岬の宿で
なんでこの胸  燃やしてくれた
風の海峡  波がなく

 

風が  風が  風が身にしむ  海峡だって
あなたひとりが  命のささえ
つれて行ってよ  死んでもいいの
そうよあなたが  灯台灯り
風の海峡  生きてゆく

明石海峡

作詞:下地亜記子 作曲:森川龍 編曲:伊戸のりお

歌:水森かおり

あれは塩屋か 須磨の灯か
私を呼ぶよに 揺れている
風がひゅるひゅる 泣く夜は
ぬくもり欲しいと 海も泣く
命の綱の この恋を
待って背伸びの 待って背伸びの
明石海峡

 

ひとり波音 聞きながら
もうすぐ二度目の 秋が来る
胸にしとしと 降る雨が
恋しさせつなさ つれてくる
想い出だけを 抱きしめて
待ってたたずむ 待ってたたずむ
明石海峡

 

しぶき岩打つ 淡路島
あなたはいつ来る いつ帰る
涙はらはら 頬濡らし
淋しさばかりが 凍りつく
今夜は夢で 逢えますか
待って哀しい 待って哀しい
明石海峡

 

 

 

 

 

 

 

白い海峡

作詩:池田充男作曲:伊藤雪彦 編曲:かみたかし

山本みゆき

人はみな故郷が 恋しくなって
一度は泣きに 帰るものなの
みぞれが雪に かわる頃
わたしはあなたを あなたを捨てた
二度ともどって 来るなよと
言われた言葉が 耳にのこる
ああ 北ゆく船の 窓は寒い
雪が雪が 雪が乱れ舞う

 

憧れた東京は おんなの谷間
落ちたら深く 沈むばかりよ
こころも胸も ぼろぼろで
わたしは飛べない 飛べない鴎
二度ともどって 来るなよと
言われた言葉が 耳にのこる
ああ 夜ふけに帰る 白い海峡
あなたあなた あなた許してよ

 

二度ともどって 来るなよと
言われた言葉が 耳にのこる
ああ 北ゆく船の 窓は寒い
雪が雪が 雪が乱れ舞う

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