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初恋ハーちゃん / 歌：北耕一
作詞：永井ひろし 作曲：水原伏二 編曲：桜田せい一。
一、
僕の可愛いい ハーちゃんは
내 사랑스런 하ー챵은
瞳がぱっちり きれいな娘
눈동자가 퍽 예쁜 처녀
木立にかかる 夕月が
나무숲에 걸린 석양이
ならんだ影を 初恋を
한 줄로 늘어선 그림자를 첫사랑을
そっとやさしく 照らしてた
살며시 부드럽게 비추었어
二、
好きと聞いたら 目をふせて
좋아한다고 들으면 눈을 뜨고
小さく小さく うなずいた
작게 작그만하게 끄덕였어
初めてだった くちづけは
처음이었던 입맞춤은
日記にゃつけず 書きもせず
일기장엔 쓰지 않고 쓰지도 않아
夢をかさねた なつかしさ
꿈을 되풀이한 그리움
三、
僕の可愛いい ハーちゃんが
내 사랑스런 하ー챵은
お嫁に行った 春の晩
시집을 간 봄밤
泣き泣きかけた 街通り
울음을 터뜨렸던 번화한 거리
デイトのたびの 思い出が
데이트 할 때마다의 추억이
風にさみしく ふるえてた
바람에 쓸쓸하게 흔들렸어
四、
僕の悲しい 初恋は
내 슬픈 첫사랑은
実らぬままで 終わったが
맺지 못한 채로 끝났지만
きれいなだけに それだけに
이쁜만큼 그런만큼
ハーちゃんいいよ 幸福(しあわせ)に
하ー챵을 좋아해요 행복하게
濡れた心が ささやいた
젖었던 마음이 속삭였어
 
 밀려오는 파도소리...밀파소제공
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01_初恋ハーちゃん-北耕一.mp3