ほろり裏町 / 歌：句紫洋子 作曲 : 徳久広司 作詞 : 鳥井実。 
一、 声を出したら 笑れそううで
목소리를 내면 웃길 것 같아서
泣くに泣けない 裏町酒場
울래야 울 수 없는 뒷골목 술집
あなたがだんだん 遠くなる
당신이 점점 멀어지네
幸せだんだん 遠くなる
행복이 점점 멀어지네
ひとりなみだだの ほろりほろほろ
혼자 눈물이 주르르 주룩주룩
ほろり酒
얼근한 술
二、
いつもあなたが 座ってくれた
언제나 당신이 앉아줬어
席があいてる 裏町酒場
자리가 비어 있는 뒷골목 술집
思い出だんだん 遠くなる
추억이 점점 멀어져가네
幸せだんだん 遠くなる
행복이 점점 멀어져가네
ひとり夢みて ほろりほろほろ
혼자 꿈꾸며 주르르 주룩주룩
ほろり酒
얼근한 술
三、
なぜか今夜は 人恋しくて
왠지 오늘 밤은 사람이 그리워서
指を嚙んでる 裏町酒場
손가락을 깨무는 뒷골목 술집
面影だんだん 遠くなる
모습이 점점 멀어지네
幸せだんだん 遠くなる
행복이 점점 멀어져가네
ひとり未練の ほろりほろほろ
혼자 꿈꾸며 주르르 주룩주룩
ほろり酒
얼근한 술
四、
あてにならない 小さな夢に
기대할 수 없는 작은 꿈에
すがる女の 裏町酒場
매달리는 여자의 뒷골목 술집
笑顔がだんだん 遠くなる
웃는 얼굴이 점점 멀어지네
幸せだんだん 遠くなる
행복이 점점 멀어져가네
ひとり淋みしく ほろりほろほろ
혼자 쓸쓸히 주르르 주룩주룩
ほろり酒
얼근한 술  
 밀려오는 파도소리...밀파소제공
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