夕闇の果て / 歌:野村真樹 作詞:山口洋子 作曲:野々卓也 編曲:馬飼野俊一。 一、 夏は行く 足音をたてず 여름은 가고 발소리를 내지 않아 秋は来る 灰色の街に 가을은 다가오는 잿빛 거리에 あなたは行く 私を捨てて 당신은 떠나가네 나를 버리고 別れは来る 夕闇の果てに 이별은 다가오는 땅거미가 지는 끝자락에 どうしていつでも 東京の恋は 어쩜 언제라도 쿄토의 사랑은 短いろうそく 点すように 짧은 촛불을 켜듯이 燃えつつ 消えてしまうのでしょうか 불타면서 꺼져버릴까요 二、 愛は去る しかたないことね 사랑은 떠날 수 밖에 없어 夢は散る もういいじゃないの 꿈은 흩어지네 이제 됐잖아요 男の云う 氷のように 남자가 말하네 얼음처럼 女は泣く 濡れた花のように 여자는 우네 젖었던 꽃처럼 どうしてあんなに だまされながら 어쩜 그렇게 속으면서 どこかに 真実あるようで 어딘가에 진실 있는 것 같아서 冷たい道を 歩くのでしょうか 차가운 길을 걷는걸까요
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