水芭蕉 / 歌:北川大介
作詞:麻こよみ 作曲:叶弦大 編曲:前田俊明。

一、
風にやさしく揺れてる 花びらに
바람에 부드럽게 흔들리는 꽃잎에
男のこころが また潤む
남자 마음이 또 젖어드네
愛していると 言えなくて ひとり北の町
사랑한다고 말하지 못하고 혼자 북녘 마을
水芭蕉 水芭蕉
산부채꽃 산부채꽃
どこか似ている 白い花
어딘가 닮은 하얀 꽃
この俺信じて 待ってるだろうか
나를 믿고 기다리고 있을까
二、
俺を見つめる一途な あの瞳
나를 바라보는 한결같은 그 눈동자
思えばなおさら つらくなる
생각하면 더욱 더 괴로워져
一緒になれる 幸せの 夢もやれぬまま
함께할 수 있는 행복의 꿈도 주지 못한 채
水芭蕉 水芭蕉
산부채꽃 산부채꽃
甘い香りの 白い花
달콤한 향기의 하얀 꽃
今でもひとりか 幸せだろうか
지금도 혼자일까 행복할까
三、
たとえどれだけ月日が かかろうと
설령 아무리 세월이 걸리더라도
必ずおまえに たどり着く
반드시 당신을 찾아가겠어
愛しているよ これからは ずっと離さない
사랑해 이제부터는 쭉 떼어 놓지 않아
水芭蕉 水芭蕉
산부채꽃 산부채꽃
咲いて優しい 白い花
피어 고운 하얀 꽃
おまえの笑顔に 会えるだろうか
당신의 웃는 얼굴을 만날 수 있을까