解任後も韓総裁を背後から操るチョン・ウォンジュ② – チョン・ウォンジュの親政体制構築と「人事発令」 (2025-08-17)
韓鶴子総裁は2025年8月17日、天正宮で人事発表を行った。正式な公文は、18日午前に発表される見込みである。
今回の人事の特徴は、韓総裁の意思とは無関係に、チョン・ウォンジュ中心の親政体制を完全に固めたという点にある。
チョン・ウォンジュは、トゥ・スンヨン(チョン・ウォンジュの姻戚)を「世界宣教本部長」に任命し、「未来養成院長」にド・ヒョンソプ、未来人材処長だったパク・スホンを「真の父母論教育」の責任者に。またキム・ウンサン、ソ・イングク、コ・ゴンドクの3人を「中央行政院長」に任命し、さらに「一和社長」にはクォン・ヒョンジュンを起用した。
天務院が解体されると同時に、チョン・ウォンジュは統一教会の組織を「非常対策委員会体制」に切り替えたと見られる。だが、組織を具体的にどう変えたのかについては、公式発表をまたざるを得ない状況だ。ただ、おそらくチョン・ウォンジュが管理しやすい形に作り替えたことは間違いないだろう。
さらに、米国から呼び寄せたキム・ムンシクを「統一財団理事長」、パク・インジュンを「龍平リゾート社長」、イム・ハクウンを「パインリッジリゾート代表取締役」に任命した。
キム・ソクビョンと『世界日報』社長に任命されたイ・ギシクには、「TF(Task Force)チームを通じて現在の混乱を収拾するよう」指示したという。
統一教会人事において最も重要な「協会長」と「UPF会長」を任命しなかったのは、ユン・ヨンホが世界本部長を務めながら韓国協会長とUPF会長を兼務したように、新たに世界宣教本部長に任命されたトゥ・スンヨンに兼務させるためである。これによりチョン・ウォンジュは、仮に自分が刑務所行きとなっても、トゥ・スンヨンを通じて統一教会を間接的にコントロールできる体制を築いたのだと思われる。
2025-08-17
崔鍾根
[統一教不正腐敗追放監視委員会]
参考投稿
■ 天務院解散後も韓総裁を背後から操るチョン・ウォンジュ – キム・ソクビョンと再び手を組む (2025-08-16)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1145
■ 韓鶴子総裁、チョン・ウォンジュを解任しチョン・ヒョンヒを任命 – 「キム・ソクビョン」の再登場は妄想であってほしいものだ…(2025-08-16)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1144
■ 【緊急速報】韓鶴子総裁、天務院を解体~チョン・ウォンジュ、イ・チョンウ、ファンボ・グク協会長らを解任/イ・ギシク社長の運命は? (2025-08-15)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1141
■ YouTubeにアップされたキム・ソクビョン理事長の解任過程と「離任の辞」 (2024-08-07)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/384
■ キム・ソクビョン統一財団理事長、「離任の辞」で統一教会数百億ウォンの横領構造を自白 (2024-08-06)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/377
■ リークの目的 ②~キム・ソクビョン・チョ・グァンスの[独生女(真のお母様)抹殺戦略] (2024-06-06)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/368
■ リークの目的① ~独生女(真のお母様)抹殺戦略 (2024-06-03)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/367
■ 誰がリークしたのか?⑭ – キム・ソクビョン理事長とチョ・グァンス代表理事の合作か? (2024-06-01)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/366