チョン・ウォンジュのための組織改編⑤~キム・ソクジンUPF会長任命(後援金問題)とファン・ボグク協会長の離任式がなかった理由は(2025-08-30)
작성자최종근작성시간25.08.30조회수517 목록 댓글 0チョン・ウォンジュの逮捕令状請求が立ち消えにならないことを願いつつ…(2025-08-29)
チョン・ウォンジュは、ソウル南部地検から出国禁止措置を受けていたにもかかわらず、夫が病気という理由で2025年6月初めに米国へ出国した。出国時には法律事務所「テピョンヤン(太平洋)」が保証人になったとされ、結果的に帰国予定日より3週間も遅れた2025年7月26日に帰国した。
チョン・ウォンジュは米国から帰国する際、自分が統制できないイ・チョンウ室長を解任、天務院も解体して、自分に従順なトゥ・スンヨン、ソ・イングク、キム・ムンシクらを米国から連れてきた。
チョン・ウォンジュは帰国後、イ・チョンウ室長が天正宮にある自分の執務室がすべて片付けられていたことが分かり、2025年7月29日には実弟であるチョン・ヒテク『世界日報』社長が解任されたこともあって、イ・チョンウ室長と激しい言い争いになったという。
その結果、2025年8月3日にチョン・ウォンジュはイ・チョンウを解任し、天務院も解体して「非常対策委員会」方式に移行しようと親衛クーデターを起こしたが、韓鶴子総裁が「イ・チョンウ室長が一体どんな過ちをしたのか?」と、天務院体制を維持するという決定を下したため、チョン・ウォンジュの親衛クーデターはいったん幕を閉じた。
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/535 (2025-08-07)
しかしわずか1週間後の2025年8月15日、韓鶴子総裁は天務院を解体し、チョン・ウォンジュ副院長とイ・チョンウ室長、ファン・ボグク協会長を含む、大統領選挙や「国民の力党」の選挙に関与した元地区長らをすべて解任した。また天務院の両軸である、イ・チョンウ室長とキム・スホ補佐官の天苑宮・天正宮への出入りを禁止し、近くにも来れないように指示したという。
韓総裁は2025年8月15日、チョン・ウォンジュが米国から連れてきた姻戚にあたるトゥ・スンヨンを世界宣教本部長に、ソ・イングクを事務総長に、キム・ムンシクを統一財団理事長に、キム・ウンサンを中央行政院長に任命した。チョン・ウォンジュは、万一、自分が特検により逮捕されるたとしても、統一教会の権力を維持・掌握できる体制を作り上げたのである。
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1141 (2025-08-15)
2025年8月27日、ソン・ヨンチョン協会長の就任式をもって、チョン・ウォンジュの計画通り、統一教会の組織構造改編と人事は完了した。
https://blog.naver.com/peacemaker2027/223985361287
チョン・ウォンジュが中央行政院長に抜擢したキム・ウンサン院長は、チョン・ウォンジュと共に2008年~2012年、ラスベガスMGMホテルカジノで600億ウォン規模の賭博を行った事件に深く関与している重要人物である。キム・ウンサン院長については別途説明する予定だ。
◆ チョン・ウォンジュの逮捕令状請求は?
米国から帰国したチョン・ウォンジュは、特検の調査に対応するため、法律事務所「テピョンヤン(太平洋)」の弁護士ではなく、他の弁護士に選任したという。
チョン・ウォンジュは、2025年8月8日、20日と特検で2回調査を受けたが、特検はチョン・ウォンジュに対する逮捕令状請求を行っていない。情報によれば、今週中に特検が令状請求をするとのことだったが、メディアがとくに報じていないのを見ると、在宅起訴するのではないかという可能性もある。
▲特検に出頭する統一教会ナンバー2のチョン・ウォンジュ天務院副院長
チョン・ウォンジュは出国禁止措置が取られていたにも関わらず、渡米後3週間も遅れて帰国し、統一教会はすべてを「ユン・ヨンホの個人的逸脱」とし責任を回避している。すなわち、チョン・ウォンジュには逮捕理由となる「逃亡のおそれ」と「証拠隠滅の可能性」の可能性が高い。それなのに逮捕令状請求がなされないのは、巨額の弁護料を受け取ったとされる「元高官」キム・オス弁護士の影響があるのではないかとみえる。
◆ 民主党ヤン・ブナム議員、「600億ウォン規模の海外賭博事件・内偵打ち切り」理由を追求
2025年8月27日、行政安全委員会全体会議で民主党のヤン・ブナム議員が、警察庁長職務代行に対して質疑する過程で、韓鶴子総裁の600億ウォンの事件を内偵しないことについて追及し、問題提起をした。委員長のシン・ジョンフン議員も、警察庁長職務代行の業務処理を厳しく叱責し、警察でも独自調査を行う見込みだ。
https://youtube.com/watch?v=gvw_K9b9dbs&si=6W9JnB9b8h9JTSev
特検は、統一教会事件を捜査する中で、600億ウォン規模の賭博事件に関して、警察が情報を流出させ、事件をもみ消したことは極めて重大な事案だと指摘した。そのため特検は、統一教会が事件を操作しようとした内容について、メディアを通じて具体的に公開した。
https://news.kbs.co.kr/news/pc/view/view.do?ncd=8336621&ref=A
ユン・ヨンホは2022年9月にユン・ヒグン警察庁長から通報を受け、事件を隠蔽するため、2022年10月に、協会(世界本部)の2010〜2012年の会計帳簿を改ざんした事実を明らかにした。この事件の核心はチョン・ウォンジュとキム・ウンサン中央行政院長になるとみられる。
チョン・ウォンジュはユン・ヨンホからすべての報告を受けていたわけではないが、重要な事件については報告を受け、直接指示を出す立場にあった。したがって、現在特検が捜査を進めている事件では主要な共犯者であり、今も事件を隠蔽する工作をしている。
特検がチョン・ウォンジュを逮捕して調査すれば、さらに多くの犯罪事実を容易に把握でき、事件の操作や隠蔽も防げるため、身柄拘束下の取調べを強く勧めたい。
2025-08-29
崔鍾根
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]
▼ 以下は2025年8月28日、MBCが、特検によるクォン・ソンドン議員逮捕令状請求に関連し、「統一教会の政治資金に関する内容」を総合的に整理し、報道した内容なので参考にしてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=66KXORpmDMI

