【捨てれば、思考が軽くなる】
本田直之氏の心に響く言葉より… 『「捨てられないもの」の大半はなくしても気づかない』 部屋にモノが増えていくと、思考がまとまらなくなってくる。 とっておくべきか迷ったモノは、無条件に捨てた方がいい。 3秒以上考えない。 いつの日か使うかもとも考えない。 いつの日かは、まずやってこないし、もしそういう日がきたら、そのときに考えればいい。 ポイントは、前回いつ使ったかだ。 1年以上使っていないなら、それは確実に自分にとって「いらないもの」だ。 去年一度も着なかった服は、値段に関係なく捨てる。 どうせ来年も着ないからだ。 来年になったらどうせ新しい服がほしくなる。 どうしても判断つかない場合は、段ボ?ルに入れる。 そして1年後までに、その段ボ?ルを開けることが一度もなかったら、未開封のまま段ボ?ルごと捨てる。 そうやって思いっきり捨てていってみると、家の中は価値のあるものだけが残るようになる。 モノを減らせば、家の風景ががらっと変わる。 明るくなり、風通しがよくなり、思考が軽くなる。 《迷ったら、捨てろ》 『思考をやわらかくする授業』サンクチュアリ出版 「イノベ?ションの第一歩は、陳腐化したものを計画的に捨てることである」 ドラッカ?の言葉だ。 個人にとっても、会社においても、「捨てること」はとても大事なこと。 何かを捨てなければ、新しい何かは入ってこないからだ。 ゴミ屋敷のような環境では、新しい発想はとうてい生まれない。 いらないモノは、過去そのもの。 過去をいつまでも引きずっていては、新しい未来はひらけない。 誰もが簡単にできるけれど、誰もが後回しにしたくなる小さなこと、それが「捨てること」。 いらないモノを捨てれば、「思考が軽くなり」、そして「運」がよくなる。 「迷ったら、捨てろ」 モノを減らして、運をよくしたい。