天地と呼吸を共にできる家庭理想を拡大したのが理想郷
こうして家庭を中心に、家庭でひっくり返ったので家庭で正しくとらえなければならない。それが終わりの日なのだ。統一教会は家庭を中心に、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの三家庭がひっくり返っただろう？イエスを裏切った。その次に72門徒が裏切り、その次に120門徒だ。イエスが120の国の代表を世界に派遣できなかったために死んで復活して五旬節の屋根裏部屋で120門徒を中心に聖霊の降臨だ。このように再び世界に120門徒！統一教会はUNに加入した120国家を中心にひっくり返しておくのだ。160家庭、180家庭を中心にひっくり返ってしまわなければならない。家庭がひっくり返るのだ。
その次にこれを中心として万民、今回、統一教会で聖酒を飲ませたことが4千いくら？「4千8百万です。」4千8百万を中心にひっくり返るのだ。サタン世界から黒雲のような雨によって真っ黒になったのを統一教会が白く作るのだ。
それが昨日まですべて終わったと？「18日までです。」18日まで！19日を中心としてはアジアの女たち1万2千人が中国に行って北京で大会をしたのだ。中国圏を回って超えなければならない。中国が外せない。家庭問題を収拾する道理がない。統一教会について行かなければならない。
そのために今中国では、儒教思想が何かと言えば家庭を中心として先祖に侍り、一族を立てていくものと悟ってしまったので、儒教に戻らなければならないのだ。神を否定してはだめなのだ。中心がなくなる。中心がパーンとしてなくなった。唯物論者たちが世界に広がっておれば、自分の国を中心に唯物論代表の国に建てようと考えるのだ。血統が連結されていない。
そのために1953年にスターリンが死によって中共とソ連が争い始めたのだ。このようになって国際的な共産党が国家的な共産党から民族的な共産党、家庭的な共産党に落ちて下ってきた。家庭を収拾するために子供たちを中心に・・・。今、盧政権がするのが子供たちを中心に、最近、60以上越えた人たちは眠って選挙とか何であれいなくともよいと言ったのだ。狂った人たちだ。サタンが滅びる道を行くのだ。世の中の知らない子供たちをもって国を治めるようか？夢のような話だ。
わが統一教会は年を取った人が権限がある。70を超えるように80を超えるように。死ぬ道を越えて行かなければならないのに死ななかったので越えられなかったので、死の道に放り込むのだ。教会で信じ世界に乗って超えることでなく、自分の故郷を中心に民族を中心に世界に乗って超えなさいとすべて故郷に追いやってしまった？「はい。」
民族ができなかったことを我々がどれほどすべてしたのか？駕洛（からく）金氏から百万以上の姓氏をすべて祝福してあげるのだ。祝福をこれからは強制で連れて行ってさせるのだ。文総裁が今まで世界の人たちを生かすために家庭の整備をしてきてここまで来たという映画3編だけ見るようになれば、家庭時代・国家時代・世界時代3編だけ見るようになれば、どの民族であれ反対する人がいないのだ。若い人や老いた人や文総裁が何が悪いかと既成教会に尋ねてみるのだ。答えることができるか？
世の中に！自分の思い通りにある罪を持ってきてすべてかぶせておいて風呂敷に包んで殴って殺そうと考えたが、それが死ぬのか？一カップルを脱がせば脱がすほど神様のみ旨が出るのだが。共産党を脱がしておくようになれば、共産党の家が何かと言えば、共産党も民主世界も神様なのだ。神様がいる国を脱がしておくようになれば、最後にはお父さんお母さん息子娘の家庭だ。これを拡大したのが国なのだ。それでは核心的な家庭の伝統がどのようになったのかというのだ。天地と通じることができ、天地と呼吸を共にできる家庭理想を拡大したのが理想郷なのだ。ユ－トピアが他の大陸にあるか？
先祖を中心に天の側にひっくり返しておいた所が自分の本部
皆さん体と心が争うか？体と心が争わない人、手を挙げてみなさい。これから強制でも体を踏んで無くさなければならない。皆さんが今まで問題が何かと言えば、心が問題なのだ。心を体が反対に踏みにじってしまったのだ。心があるか？平和がどこにある？心から始めなければならないか、体から始めなければならないか？体は心が願うものを全部すべて踏みにじってしまうのだ。心の故郷、心が座る場がない。全部すべて盗人の気立てなのだ。全部すべて盗人の心をすべて持っている、サタンの心。
ナムデムン（南大門）市場に行ってトンデムン（東大門）市場に行って全部すべて自分のものを作りたいだろう？おばさんたちも。そのように作れと言えばどのようになる？瞬く間にすべてなくなるのだ。なくなったのは盗人たちが持っていたものよりも主人が火を入れて飛び出せば、自分のものを公金で探すことができるのだ。今そのような時だ。
そのために先生はベーリング海峡を中心に善なる王権時代において戦争がありえない。海から来る道、空中から来る道、陸地で通じることができる道を中心に平和の道路を開設しようとするのだ。それでは軍事物資をその道路に飛んで行けない。私がそのような基盤を磨いたために旗だけ揚げれば動けば世界が動くのだ。
原子爆弾をアベルUNが決意して集めてアベルUNの管理の下で地球星の中央に持ってきてかき集めるのだ。そうでなければ太陽の燃える中でかき集めるとか。それをできないようになれば人類は滅びる。核が分裂して爆発するのであるが世の中に、自分の宗教がよく、我が国が越えなければならない？
ソドム、ゴモラが滅びるとき、ロトの妻が後ろを振り返って塩の柱になったが、まさにその姿なのだ。今故郷に戻って祝福しなさいと言ったが・・・。統一教会の本部を解体してしまった。本部がどこか？統一教会の本部がどこか？クアク・ジョンファン（郭錠煥）！「はい。」どこか？「ヨス（麗水）と言われました、父母様がいらっしゃるので。」麗水になることが何か？自分の本部は自分の先祖を中心に天の側にひっくり返しておけば自分の本部か、郭錠煥であれば郭氏を全部すべて祝福して国に登録した場が本部か。わかるか？
母の国の責任
先生についていけない。麗水に行って生活するのか？麗水は島嶼国家なので避難民たちが、避難に行こうとすれば陸地で争いが繰り広げられ海で争いが繰り広げられるが、島国に行くのだ。島も高い島に行って人も生きられず毒蛇がうじゃうじゃとするてっぺんに行っていなければならないのだ。そこで船を作って日本の食口たちを教育するのだ。どこに行った？＊小山田！「はい。」のり子が麗水の修練に行ったか？「行ってきました。」いつ？「先回です。」これから幹部は全部教育されなければならない。「はい。」（＊から日本語で話される）
海にいて毒蛇が多く獣たち全部すべて、虎のようなものが冬になれば雪が積もるようになれば、海辺に行って魚をつかんで食べる。カニをつかんで食べる、石の割れ目をかき回しながら。そのようになっているのだ。海を誰が占領するのかというのだ。
統一教会は海を占領するための世界的な基盤、船を造って避難しなければならない。船に乗れば避難するだろう。津波が発生すれば山のような波が来るのに沈まない船だ。統一教会は沈まない船をもって訓練している。船から落ちなければ死なない。その船を私が造ったのだ。
水産業においては先生が頭（かしら）になっているのだ。統一教会の水産業の頂上を占領できない。南極のクリルエビをつかんでパウダー（粉）を作って人間の食糧、小麦粉のように作って売ることができるのを初めて開発したのが統一教会である。知らなくてそうだ。この狂った者たち！
先生が皆さんを眺めてこの遊びをしていると思っているのか？どこかに行って死ぬ場も探すことができないのだ。死ぬ場もわからない？自分の故郷に行かなければならない。故郷に行って共産党と争おうとするなというのだ。共産党の責任者と民主世界の責任者、共産党と民主世界は互いに殺しあおうとするが、和解を貼り付けたのが統一教会だ。わかるか？そうすれば生きる。
そこで日本の朝総連と民団がこれからは韓国の南北統一の募金運動を始めなさいと人員を配置した。メダルの報告をしなければならない。「はい。」これを早くしなければ日本がパーンとするのだ。備蓄資金をすべて切って使えば日本がどのようにするのか？生きる道がそれ以外にない。しなさいと言うのに時がむなしい歳月をしてできるのか？
今年が滅ぶことのできる、根が腐ったのだ。外的に腐っても、葉がすべて巻いて死んでも根が生きなければならない。わかるか？「はい。」葉が問題ではないのだ。家庭が問題ではない。家庭を売っても避難を行く前に避難の費用を作らなければならない時だ。備蓄資金の負債を出して押して行っている。こやつの野郎たち！次第に多くなっている？
私がヒョユリ（金孝律）を見てこの話をする時が過ぎたので、あなたがしろと言ったのだ。報告も受けるのが嫌なのだ。受けるなというのだ。日本も終わりだ。ひっくり返さなければならない時、ひっくり返すことができなければどのようになる？そのような決定がなっていない。
母の国がそのまま母の国か？母は息子娘が死ぬようになったとすれば、自分の皮を剥いで売らなければならないし、肉を剥いで食べなければならないし、骨まで骨髄まで塩辛くして食べさせるのだ。子宮にいる赤ん坊をお母さんの血と肉と骨を分けて育てることと同様だ。一番悪い国をお母さんの国に立てたが、それを福と知れば大きな大変なことだ。日本の国をまねるものがない。＊小山田！「はい。」はっきりとしなさい！中曽根が先生の言葉通りしなければ一気に滅びるのだ。「はい。」（＊から日本語では話される）
ミスターユ（ユ・ジョンオク劉鐘玉）！「はい。」小山田に命令しなければならない。「はい。」小山田と大塚がいるじゃないか？「はい。」立てなさい。そうして国の政党、日本の政党がすべて小泉のために日本を売ってしまうと、終わったと考えるのだ。それは私の言葉だけ聞けば生きる。中曽根が聞かなければ小泉を教化しなければならない。二人すべて終わりなのだ。
