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文鮮明先生御言選集 20050828 - 世界祝福圏基盤の完了と国家基準の入籍 2

작성자대태양/김현수|작성시간21.08.24|조회수61 목록 댓글 0

サタンが分けておいて神様と真の父母が一つになりうる基準がない

皆さん夫婦どうしが争って、お母さんお父さんが争って、兄弟どうし争って別れるこのような家庭は天国に入って行けないのだ。サタンが分別的な血統で作っておいたその血統に従って立っているために数多くの枝で花が開いてもサタンの花であり、実を結んでもサタンの実になったのだ。

これを完全に芽を掃いて天地全体の世界の基盤の上で分別された蕩減の歴史、そこで蕩減革命だ。個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙まで8段階の蕩減がなっていないために個人から家庭から氏族・民族・国家、全体が入籍しなければならない。

入籍するためには二つが別れて争うものが入籍できないことを知らなければならないのだ。それでは大韓民国を中心に4千8百万がしたとすれば、言葉だけではない。国の主権がひっくり返る時まで根本先祖の根から分かれ始めたために完全に生産しなければならない。完全にひっくり返して真の父母を中心に新しい堕落圏を越えた生命の根、愛の根、血統の根を皆さんも接ぎ木しなければならない。

家庭的な接ぎ木、その次に国家的な接ぎ木、世界的な接ぎ木、その次に天宙的な接ぎ木をして解放された地上天国の上に皆さんが入って行かなければならない所は万世に代わらない神様の創造理想の内外が一致した天国になるのだ。そこに息子にならなければならない。そこに主人が誰かと言えば王である。善なる王の血統を受けて生まれたのだ。

生まれた所はどの場かと言えば、堕落した家庭の基準に生まれたとすれば大変だ。国家を超え世界を越えた整備されたその上に皆さんが生まれてこそ堕落せず、生まれて堕落しない家庭・氏族・民族・国家・世界まで連結されるのだ。そこで真の父母が来て内外の統一的な心情基準を中心に絶対愛、唯一愛、普遍かつ永遠な愛の上に皆さんの体と心が一つになるのだ。その上に一つになった体と心を持った女と男の二人が一つになって永遠に一つになった夫婦!そのような夫婦の前に本を受けて息子娘が育つのだ。

息子娘と言うようになれば、神様から見るようになれば神様の前にアダムエバと同様だ。どこの誰であれ息子娘を持った父母は個人・家庭・氏族・民族・・・。8段階を越えた入籍した勝利基準をそこからそのままその通り、統一された家庭内で、天地人父母の完成圏の中で息子娘の前に伝授してあげなければならない責任があるのだ。

そのまま統一教会を信じるとと言っても天国に行けない。信仰よりも絶対信仰!絶対信仰は絶対愛を探すためのものだろう?絶対服従は絶対愛の核をなすためのものだ。

そこでアダムエバの前に神様が善悪果を取って食べてはならないと言ったのは絶対信仰をもって絶対愛をもって絶対服従する場で子のようにしろというのだ。何故そうかと言えば万物も神様自身が創る時絶対に神様自身が万物を神様から高い場に立てようとしたのだ。

何故?愛は一人でなすことができない。わかるか?「はい。」一人でなすことができない。だからいくら神様が絶対愛、唯一愛、不変愛、永遠な愛があると言っても一人では絶対愛を占めることができない。絶対にするようになれば底にすべて入って行かなければならない。

男と女が一つになるためには男の体と心、女の体と心、男の世界観、欲望が願う世界を自分のものにする、女も同様だ。4人がいて思想まで6っつに分けられているのだ、堕落することによって。サタンが全部すべて分けておいた。

目は目の通り!皆さんの目と言うのが皆さんの目か?体と心が一つになった代表の場で見る目か?目も二重になっている。鼻も二重になっている。全部すべて堕落して堕落圏内にあるために絶対信仰・絶対愛・絶対服従の上に万物を作っておいたが、神様の愛の法を中心につくったもので、そこで神様の相対を探すために万物をつくったのだ。

神様が一人で絶対愛をなすことができるか?一人で!一人に  なっていても愛と言う言葉は一人でなすことができない。それが絶対愛!絶対愛であると同時に絶対にだけなればできるのか?他の何かがあってはだめなのだ。唯一愛なのだ。サタンの愛の血統を残したのでこれを許すことができないのだ。体にサタンの血統を植えたのだ。

こいつの体を燃やして、燃やして、燃やさなければならない。個人的に燃やし、家庭的に燃やし、氏族的に燃やし、民族的に燃やし、国家的に燃やして蕩減して復活した新しい入籍、新しい出生申告を天の国にしなければならないのだが、できなかったのだ、今まで。

サタンが分けておいて反対になって争うそこで一つに造って国と天地の全体が無形の真の父母神様と有形の真の父母の実体の真の父母が一つになりうる基準になっているのかと言うのだ。

神様がサタンの血統を開拓して接ぎ木してあげなければならない

自分自身が体と心が争ってはならない。女を中心に絶対に一つになっているのかと言うのだ。男や女や結婚した次から、‘私が願う理想はこうだったが男ではない。’‘女でない。女を見ると欲が深く自己個人主義だ。’‘男も特に変わっているのがなく欲が深く自己個人主義だ。’と言ってすべて別れたのだ。これが一つにならなければならない。

祝福された家庭と言うのが偽のボロボロの服のように八道江山に広がって行ってそれを垣根の中で切ってしまって切ることができないのだ。儲けておいた堕落のボロボロの服の風呂敷包みを祝福された礼服の端にかかっているというのだ。端だけではない。根っこから染まってまだらなそれを着て天国に入って行けない。

悪ふざけではない。死ぬか生きるかの問題だ。そこで死なんとする者は、世の中を完全に殺して踏みつけてこそ生きるのだ。何故?サタンの血統!言ってみなさい、サタンの血統!「サタンの血統!」皆さんが堕落したことを知らないでいるじゃないか?毎日のようにサタンの血統、細胞に生きているものを抜いて死ななければならない。えぐり取って死ななければならない。血統が落ちない。このために神様の復帰摂理が今まで、神様の役を果たすことができない。わかるか?「はい。」

アダムエバの結婚の日にち、18歳にだけなれば結婚させようとしたが16歳に堕落した。明日明後日であれば結婚しようとしたが、サタンが来てエバを強奪した。ところで本来に堕落する前に願った夫がどこかに行ったし、妻がいなくなったというのだ。その妻と言う怪物が山の盗人たちに抱かれてその血統を受けついたが天使長ではない。アダムの代わりに場を持つために霊的に堕落させて実体としてアダムまで堕落させて神様が愛の主人、生命の主人、血統の主人になるのだが、こやつの恩讐の子が主人になったのだ。

理想的な家庭にサタンが入って来てお母さんを強奪して神様を追い出してしまって主人の役をしているという事実を考えるとき、そこで生きることを願って去ることを嫌うその野郎の子供たちは生きたかぶりのスープ(도리탕;かぶりのスープ)を作って鷲の餌をつくらなければならないのだ。生きたままに一族であれば一族、国家であれば国家、世界であれば世界をかぶりのスープにして鷲の餌をつくらなければならないし、獣たちの原料にもなりえない奴らだというのだ。

そのようなものが神様の体を使い、神様の息子娘になるというので、自分は永遠に行けない。神様がこれを開拓して接ぎ木してあげなければならない。わかるか、どういうことか?「はい。」わかるか?しっかりと知りなさい。

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