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文鮮明先生御言選集 20050916 - 絶対性と天の愛の王権の出発 5

작성자대태양/김현수|작성시간21.12.22|조회수337 목록 댓글 0

天の側が嘘のような事実にならなければ

 テマド(대마도;対馬島)というのは言葉を中心に争うということだ、対馬島。そうだろう?今日本も対馬島のためにやられるのだ。UNの基地を対馬島に置く・・・。先生の言葉がいたずらに流れていく言葉ではないのだ。原理原則に合わせる。対馬島、‘대’の字が何の、‘대'の字か?‘テハル(대할)テ(대;対)’の字、‘マ(마)の字は?「‘まる(말)’ ま(마;馬)の字です。」争うのだ。対馬戦だ。韓国は日本が国家怨讐になっている。

 だから先生が怨讐を愛するためには・・・。対馬島を越えて鳥取県の山が見える。一年に1,2度きれいな日であれば見えるのだ。日本民族がどこに何の何?自分が何だと?盗人たちが逃げて行った所だ。三韓時代に逃げて行って、罪を犯して仕方なく刀をもって全国に・・・。戦乱時代が来る。道義もない。自分の兄が刀を使うようになれば弟が行って挑戦して兄を打ち殺し、お父さん、叔父、おじいさんがいない。

 宮本武蔵というのが・・・。宮本をどのように書くのか?カンボン(강본;江本)だろう、江本?クンボン(궁본;宮本)でなく、‘ムル(물;みず)カン(강;江)’の字に江本!だから日本が生まれなかった。腹中にいる子供たちが、双子が争っているのだ。そのために紊乱だ。

 天の側が、天使長がしたとすれば堕落した天使長がしたので天使長の輩どうし争って奪う賭けをして増やすことをもって天の側の天使長・・・。日本が二つの国、王であると同時に西郷隆盛何とか宮本でなく何か?西郷隆盛。官軍でなく・・・。「乃木・・・。」いや、それが何か?民が王を管理して治める時ではないのか?官軍とその次に何か?「東郷平八郎!」東郷平八郎は(ソ連の)バルチック艦隊と争った総司令官だ。

 豊臣秀吉だとか徳川家康だとか官軍を支配したそれを何だと言ったのか?「幕府です。」天幕(テント)の家ではないのか?それは秩序がない。王族も侵犯されるのだ。だから雑道だ。あの国の霊界に行けば一番混乱したのだ。

 だから文総裁が怨讐を愛そうとするのでそれをすべて根っこを抜かなければ天国がだめだ。日本人たち、日本の女たちは先生を思慕するためには3代の財産を持って来て銀行に持って来て預け、一つも自分の国に使わずありとあらゆる貯金通帳をすべて捧げなければならない。

 そう、日本の女たちは・・・。日本の女の誰が?`アドゥル(아들)  ジャ(자;子)’の字の名前を持っている人たち、手を挙げてみなさい。何、子、子子!「たい子です。」たい子、やす子、やま子、ゆみ子、さかな子、全部すべて子と言った。その次に何かと言えば、夫が太郎である人!太郎であれば大将を言うのだ。何の太郎、晋太郎、阿部晋太郎、この太郎と言った人が総理をするだろうと言ったが、追い出されたのだ、阿部晋太郎(訳注;安倍晋三のお父さん)が。私が警告したがということだ。

 そのために日本の女たちは何かと言えば一郎・・・。*一郎さんがいるのか、いないのか?いる、いない?「女ですか?」男が!「います。」新郎、一郎、二郎、三郎、四郎、五郎はいない?五郎は?「います。」そう、堕落世界の夫も残らないので自分の夫にしたいという思いで十郎、十一郎もいるか?(笑い)嫌いながらも名前を付けたとすれば十郎だけくっつけて、十一郎がおれば彼は自殺をしなければ殺されてしまうのだ。それはサタン的な再出発の新しい政権になるので、それは種が残ればだめだということだ。(*から日本語で話される)

 すべてのものがそのような内容で整理するようにすべてなったというのだ。血統だ。血統。*血統、真の血統!真の血統は神様の・・・。神様は心身紛争をするのか、心身紛争をしないのか?「しません。」うん?調査してみたか?何故紛争をしないのか?堕落しなかったので。何故しない?堕落しなかったので、堕落と関係がないので紛争をしないのだ。アダムエバの体と心は心身紛争をするのか、しないのか?「します。」何故?堕落の血統を相続したためだ。

 日本は悪魔の血統の先祖から連結されている。そのために官軍と幕府があって幕府が支配をしたのだ。幕府を中心に韓国を滅亡させようとしたのが豊臣秀吉なのだ。豊臣秀吉がイ・スンシン(이순신;李舜臣)とぶつかってできると・・・。

 日本の国はそれでも自分たちを拡大して占領しようと・・・。サタンがそれをできない。大陸を占領できない。占領したところで根っこが腐ってしまうのだ。日本人はこれは何銀行の博覧会のようにして中国を滅亡させたのだ。このうち三重に堕落をさせるのだ。おじいさんと女が(夫婦)関係をして自分のお父さんと関係をして、孫の代までも関係をしようと、三角地のその生殖器をオープンしているのだ。日本は淫行大国だ。そのために日本は世界に何が一番有名かと言えば女なのだ。

 女と言えば名前だけあるというのだ。おなというものを夫であるとか王であるとか、`女’と強く発音をするのだ。おな(御名)というのは名前だけだというのだ。名前以外には内容がないのだ。空の缶と同様なのだ。名前だけなのだというのだ。

 そのために日本の女は太郎、新郎を思いながら新郎の血統をつけて息子娘を持ちたいために日本の女は子、子、子と言うのだ。女と言う文字をつけず子と言う文字をつけたのだ。堕落した本場の島国だからだ。それを先生がわざと付けたのではない。そのようになっている内容を言うのであって、先生が作ってつけて言う言葉ではないのだ。なぜ今までの歴史、数千年の歴史に残ったのかと言うのだ。

 神様がサタンと生殖器を中心とした戦争をして滅亡の生殖器自体を復帰して絶対性の血統を持つことを願うのだ。これが二つの警戒線だ。肉心と良心が、分裂した二個の世界が物本主義と神本主義の紛争において終わらないのだ。ここで個人的な方策から出てきたものが個人主義だ。個人主義は堕落性の根底において天使長の淫行、個人主義なのだ。(*から日本語で話される)

 皆さんもそうだ。出ればよく戻って来ながら、ここニューヨークに出て美人たちがおれば浮気ができる素質があるのだ。すべて男の目がそこに向かうのか、向かわないのか?どうなんだ、尹晶老?そのような性格があるのか尋ねているじゃないか?「まだあります。」うん?何まだだという言葉を気分悪くするのか?‘あります。’と言わなければ。`まだあります。’それは復帰もだめだ。根こそぎ切ってしまわなければならない。郭錠煥はどうか?まだある?「・・・・・・」他の考えをしたのだ。(笑い)他の考えをするので私が尋ねてみた。わかるか?「はい。」それほど話したとすれば先生が提示したことがどれほど驚くべき内容だということを知るだろう。百尺竿頭の末端が風が吹くと回ってはだめなのだ。1ミリメートルも動かなければ天にスーッとして神様の補佐の中で突き出たものがぴたりと的中するようになるのだ。その突き出たものが神様の補佐のもとにこの中心にぴたりと合わせて天国までぐるりと火が付くというのだ。

 そのような点お国の日をつけることができるように、自分の心のアンテナを延長させて天の補佐に入って火が付くことができる私になっているのか?どうか?天下をすべて共鳴するので知らないものがなくあの国にすっきりと侵犯して整理できるという、理論的にそのような結論が残っているのか?嘘のような事実だ、事実同じ嘘か?答えてみなさい。偽のような事実であればよいが、事実のような嘘であればこれは滅びるのだ。言葉が反対したのだ。そうじゃないか?

 それはそうか、そうでないか?「嘘のような事実です。」そう!事実のような嘘が今堕落した世界であり、嘘のような事実が文総裁なのでこれは事実なのだ。二つのうち一つだ。サタン側でなければ天の側であるが、天の側が嘘のような事実にならなければならないのではないのか?そうじゃないか?それが蕩減復帰だ。

跆拳の王になって総本部を3代をへて立てるという考えをしなければ

 明さん来たのか!どこを回って今・・・。それでも太ったか?ウルグアイの跆拳道を今すべて整理したか?あ、パラグアイ、パラグアイ!「しています。」息子たちは卒業したか?大学院卒業しなかったか?「大学を卒業しました。」大学院に行った、行かなかった?「大学院はまだ行っていません。」行っていない?何をさせようとそうなのか?「専攻がインダストリアル デザイン(industrial  design;産業デザイン)です。」うん?「インダストリアル デザインと言って工業部門のデザイナーを専攻しました。それでは統一教会の一番後に、夕方の時行って使ってみなければならないのだ。「アボニムに感謝するのが、卒業するとき優秀な成績で卒業したために・・・。」優秀な成績で卒業したとすれば自分の跆拳道の姿で天の国の跆拳の王になって空手のような総本部を自分の3代を経て立てるという思いはしない?

 名前が何か?「ミョン・ドクソン(명덕선;明德善)です。」どくそん(덕성)か、どくそん(덕선)か?「‘善良な善’の字です。ミョン・ドクソン(명덕선)`パルグル(밝을) ミョン(명;明)’の字、‘クン(큰) トク(덕;德)の字だが、‘밝을 명’の字は、‘へ(해;日)’と ‘タル(달;月)’であり、‘큰  덕’の字は二人(行;左部分)が十の人、天を代身して四位基台(四)に一つの(一)の心になったのだ。‘ソン(선;善)’の字はヤン(양;羊)にカルチム(칼침;ソ)合わなければならない。

 アボジもそうだし、自分の夫も、‘善’の字は思い通りできない。犠牲にしなければならないのだ。そのような考えもしなかったのか?何?他のことをして何をするのか?デザインのようなものは自分がしなくとも今デザイン大学が世界にどれほど多い。私が跆拳の王をつくらなかった?

 中国に何か、跆拳道の本部が?「少林寺です。」何の寺?「少林寺です。」あんたも少林寺に行って名誉の名前を持っているじゃないか?名誉会長の名前を持ったのか?うん?「はい、持っています。」だから少林寺に行って大会も開くことができるじゃないか?

 今回、我々の亨進も少林寺に入って3日か1週間か訓練を受けてきた。「私がその話を聞きました。」それではその訓練を受けた内容がわかるか?「詳しくはわかりません。」自分たちが全部知って先生の息子をリードしなければならないが反対する者になった。

 今、亨進は宗教圏をすべて訪問している。今回、曹渓宗かスグ僧侶が死んだ?「法ジャン僧侶です。」法ジャン僧侶が死んだが、第1弔問客として我々の亨進が行った。仏教の僧侶が死んだことを置いて世の中はよくしたと、キリスト教は、‘アイゴ、滅んでもよい!そのような時に行って因縁になって・・・。

 それは妻帯僧か、何か?「比丘(訳注;出家して具足戒を受けた男の僧侶)僧です。」比丘僧なので息子娘はいない。だから息子娘を代身できる次子たちを中心にして、‘今後困難があれば我々のアボニムが助けてあげることができます。それでは霊界もよいでしよう。’と言って何の話までしたのかと言えば、‘葬式をすることを昇華式と言えば本当に福を受けるが・・・。’と言ったのだ。世界宗教がパッとひっくり返ることができる良いことだというのだ。

 霊界から夢に現れてそのようにしたとすればキリスト教、宗教圏は完全に崩れるのだ。そのような方が死ねば、世の中のようであれば滅びろと祈祷してよく言ったと、地獄に行ったというところにもかかわらず昇華式までできる話を静かに2人者と話したというのだ。それは天の心であり、建設の心であり、破壊の心か?「建設の心です。」

 それもそのまま送らなかった。5数に合わせて弔意金も送ってくれたのだ。それを返さなければならない。この次にあの国に行っても先生に我々仏教徒たちを何故本格的にひっくり返して昇華式をしてあげなかったのかと抗議をできない。講義するか、講義できなかったか?本当に!無責任な皆さんだ。歴史的な責任に対して歴史的にしたことが何か?先生がその責任をするのか、しないのか?

 日本の国をどれほど私が・・・。日本人たちから拷問され、日本の国に行っても拷問され、韓国でも拷問され、どこに行こうと・・・。そこで私がハオルピンのあちらの三角地帯ハイラオル(海拉爾)と言う所まで逃げて行って革命の旗手になるとロシア語、蒙古語、中国語を知って革命のために一人で行った道を天が塞いだ。結婚もせずに行けばだめだと言って言うことだ。結婚もしないようになればほっつき回って死んでやむを得ない?そうじゃないか?自分は死んでも息子娘は残しておかなければならないのではないのか?そうじゃないか?結婚して行けと言った。

 そこで大学で赴任まで受けて学校に連絡して私を満州電業の安東支店に行くようになればそこから案内できるようにすべて道をぬぐって派遣したために行って戻って来ながら聖進オモニと約婚した。このような話をすべてする必要がない。

 そう、結婚が、家庭の解放がどれほどむつかしい?サタン世界のありとあらゆる宗教、国が合わさって反対をした。それが永楽教会だ、永楽教会。名前が何か?ハン・ギョンジキ(한경직;韓景職)!名前もハン・ギョンジキだ。どれほど恨に満ちて硬直しており永遠に落ちた教会だ。永楽教会の韓景職は霊界に行ってひっかかっているのだ。文総裁が来ることを願っているのだ。

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