心情基盤の造成と蕩減復帰の先鋒大将
2005年11月30日(水)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。
(敬拝)(シンジュン信俊様と少し遊んでくださる)やや、少しさっきのそれを1時間だけして原稿を一度読んであげなければならない。中間に挿入したものとすべて知らないのだ。ジュネーブ会議の時のそれ・・・。
今後は海と空中を主導する人が主人になる
若い人たちか、老いた人たちか?(笑い)うん来た?何人か?「120人とスタッフまで149人です。(ユン・テグン尹泰根)」*あ、そうか!今回卒業した人がすべて合わせて何人か?1千人を超えるのだが。(*から日本語で話される)そうだったのか。全部すべて都市が若く見えるが。「若いです。行くほどに若くなります。」
*平均年齢は何歳か・女性、女性の兵士としてもこれをする人は立派な人だ。赤ん坊のいない人手を挙げてみなさい、赤ん坊のいない人。この人たちはすべて若い人なのでまだ家庭生活をしない人か?(*から日本語で話される)
それを調べてみたのか?「はい、ここにいない人が今家庭出発をしなくてそうなのか21人です。(尹泰根)」家庭を出発しなかったのだ。「一番多いのが6人です。」そう?9人を超える人はいないのだ。(笑い)オモニについて行かなければ。今2世達は多く生めば生むほど天の祝福を持ってくるのだ。皆さんの子供たちを見るようになれば、今アメリカや我々祝福家庭たちの子供たちが学校に通うのを見れば学校で評価されたのだ。優秀というのであり、教育できるやりがいを感じるとそうだ。それが個人でなく全体の環境の評価がそうだ。
そう、たくさん産んで育てなさい。育てることがつらいが、育てることがつらくとも今後食べて生きることは今や問題でない時が来るのだ。自然に広げて生きなければならないそのような時が来るのだ。国境を撤廃すればどこであれ関係がない。ビザがないと考えてみなさい。どれほど自由なのかというのだ。能力がある人は一人が一家庭を設けて食べさせることよりも10家庭も設けて食べさせることができると言うのだ。そのような人は奨励してあげ宣伝してあげてそうなのだ。今やそのような時が来た。
我々言論機関を中心に見ても最高の基準まで今来ているのだ。我々が持っている力が大したものだ。だからアメリカも我々を無視できず、ソ連も無視できず大きな国たちが今私を一番恐れる。怖れることよりも好みながら消化をできない。祝宴をしたい子を売って歌うようになればそこに行って長短合わせて行動を共にしなければならない時にそれをできないために怖れるのだ。そのようにしておくようになれば家庭だとか社会環境が一時にその雰囲気にすべてついて行こうとするのだ。
そこで皆さんは歌もよくしなければならないのだ。じーっと少し見よう!顔を見よう!あんた、立ちなさい。歌を一つしよう。(拍手)皆さんは歌を10個以上づつ、3年に1度づつ交替しなければならないのだ。どこに行こうと歌えなければだめだ。時が時なので。さ、歌を一つしよう。歓迎の歌なのだ。(‘サランへ’の歌)
船をつくる話、どこに行った?トンインが来たのか。それを放しなさい。私が指示したものを早くつくりなさいと言ったが、早くつくらなければならないのだ。できなければアメリカでも作り、全世界で公開入札をしてつくらなければならないのだ。長くせず、少しだけ。(黄善祚会長の報告)
「……これからその天一国の建設に重要な人場を掌握すr為に今皆さんを教育し、その次に皆さんに船を1艘ずつすべて与えて天一国の領土、海を掌握する所の役軍として使うために今内的に教育をされて、次に船をつくって今準備して終え有れるのです。皆さんがそのような次元で父母様の船をつくる摂理に対して深く精誠を捧げてまた勉強しなければならないし、アボニム、今回120人が(船の)免許試験を受けたが、その中で100人が合格しました。今回理論試験で。」
それは薫がすること?「はい。わが崔次長も今までそのように運転したが、船の運転免許を取っていくらにもならないとそうです。それほどに船の免許がないのでいずれにせよ試験場に行けば我々以外にいない、ほとんど?」(笑い)我々以外にいない。「はい。そこで今皆さんが理論を勉強して・・・。」それは笑うことではないこれから今後何になるかもわからない。
「実技を勉強して、その勉強したことをもっていわゆる平和の時代、天一国時代に・・・。」船の運転をよくする人の息子娘は飛行士をつくってあげなければならない。これから空中技術時代が来るのだ。スぺイスエンジニアリング(space engineering :宇宙工学)時代が来るために・・・。それを誰が主導するのかと言えば海の地図、空中の地図をする人が主人になる。それが分かるか?何の言葉かわかったか?「はい。」
自動車技術、船の技術、航空技術に対する準備
熱心に船を修理することが出来れば空中に飛べる飛行機を作って小型飛行機から自分がつくって運転できる技術だけ学んでおけば・・・。その競争だ。海を占領し空中を占領するようになれば・・・。今一番の問題が何か?輸送を中心に一番早いのが空中輸送であり、またその次に物資を飛ぶのに空中ではそのように多い物資を飛ぶことが出来ないが、これは船以外にない。無尽蔵だ。
国も一度に、軍隊を移していくことができ、一つの大陸も動かせるこのような輸送の解決は海以外にない。その次に飛行機、その次に自動車だ。自動車があるじゃないか?先生が自動車の技術、船の技術、航空技術を・・・。
今夏おそころすきーというアメリカで一番の、ヘリコプター飛行機会社と我々が特約を結んでいる。アジアだとか全世界の中東まで、逆に全部すべてヨーロッパまで連蹴るされうるヘリコプターの製作において世界最高の会社であり、その会社は軍事秘密を製作する会社だ。それがアメリカの技術協会だとかなっている。すべての敵国たちがビジネススパイを送って技術を奪って自分のためのそのような争いをしているそのような本会社なのだ。
その会社と連結されたために自動的に我々が手を取るようになったが、その人たちが我々を見るにくだらないと見たが、今では我々にピタリととらえられた。我々の計画がどうだと言うことを知ったために一番初めにはくだらないと遊びがてら対したのだ。今では完全に前後がひっくり返ることができる場におり、我々が今・・・。それを12月まですべて清算した?「今準備しています。」すっきりとしなければならない。「はい。」何のことがあっても今後日本の国ができないことを準備していれば・・・。全部すべて日本の女たちでないのか、これが?「はい。」
日本の女で家、韓国の女か?(笑い)世の中に、日本の国の天皇だとか今現在首相が来て見るようになればアイゴ、皆さんを見て何だと言うのか?国をすべて売ってしまったと言うか、国がなくなったと言うか?問題が根本問題だ。世の中にないことをしているのだ。どこの国や伝統歴史にこのような事はない。このような事はないが、これが天が介在して入って来ているために皆さんの心も団結されるのだ。
天だ。人々の心ではない。てっぺんのコンパスの頭だけずーっと回せば下はありとあらゆるなれる通りになり、そのようなことと同様に、動機は神様になっているのだ。神様が根の生の根であるが、その根を抜けて声明だとか何の因縁を束ねて出ることができる愛の関係になったものはないのだ。すべて分散されてしまった。
これを見る時双等に希望的であり、皆さんがこのようになったと言う事実は、交替結婚をして歴史のこのような記録を壊す海から空中を・・・。それはどの国もできない。我々が尖端に立つのだ。そのように知って・・・。面白いだろう?「はい。」
女が船に乗って行くが、船が小さな船ではないのだ。数千トン、数万トンになる船を走らせていくと考えてみなさい。五大洋に水が流れる所があれば我々の船が全部すべて遡って上がって行く。水に流れていくのではない遡って上がって行くが、その遡って行く所が地になっておれば飛行機でまた上がって上がって、天まで飛んで行くと言うことを考えてみなさい。嘘のようでも興奮できるが嘘ではない。