歴史的な功臣の実績を立てろ
2005年12月27日（火）、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。
（敬拝）（シンジュン信俊様と遊んでくださる）「今日は東部と本部から来たし、人員動員のために少し参席率が低調でした。」『天聖経』は1編から再び始めるや、これから。すべてここの歳が多い人たちなのだ。50以上手を挙げてみなさい。60以上！すべて峠を越えた人たちだ。今や新しい駆け出しを配置しなければならないが、我々祝福家庭たちは世界を・・・。今や祖国になろうとすれば祖国の国民として世界の民たちを行って教育して束ねなければならない。そのような時代が来た。
自分の家庭を中心に祝福を受けたのではない
祝福というのは、自分の家庭を中心に祝福を受けることではない。祝福家庭というのは何か？‘天一国主人わが家庭’だ。堕落したアダムエバの家庭を相続されて復帰時代に第1次、第2次、第3次アダム圏を完成して世界的勝利の版図を磨いたことを全世界に植えてあげなければならない。
一番の問題が何か？第一は言語問題だ。サタンが言語をもって神様のみ旨を防御するために創っておいたのだ。言語が何6千8百個？だからどれほど損が多いのかわからない。原理の本を中心に考えてみれば、その原資材の消耗から、時間の消耗から、それを学ぶための消耗から莫大な損害になる。一番の問題が言語問題だ。言語を教えてあげなければならない。そうしながら訓読会をしなければなりません。祖国光復の国の歴史を知らなければならない。全般的な訓読会を『天聖経』を通してしなければならない。
今回、先生が巡回して話した内容というのは目標が平和的な何の個人を中心としたものでなく世界UNを中心とした、天地を一つつくるための演説文だ。これを中心に今回の大会の時に伝授してあげなければならない責任があるのだ。さ、今日はそのように知って・・・。
（『天聖経』‘真の神様’ 編 第1章神様の本体1）神様は無形の主体であられる ①無形でおられる神様’から訓読）
『・・・・・・永遠を時間では捉えることができないが永遠の中に時間があります。だから神様は目に見えなくとも心はわかります。（1971. 2．17）
神様はどのように愛するのかという時答えるに・・・』
その野は日にちが話した日にちだ。どこになっていると言うことも記録した、そこに？「はい。」記録しなければならないし、そうだ。参考にしようとすればそのみ言葉を全部すべて参考にしなければならない。さ！
『・・・・・・神様が全知全能であるが神様のように全知全能なものがまた会ってその二人が愛するようになれば、その世界はどのようなものと考える？これがバランスが合わずかえって逃げてしまうのです。その二人の中で引っかかって行くこともできず来ることもできないのです。横に抜けてしまいます。弱いのは強いものに行って強いものは弱いものにはいればぴたりとした中でさしはさんでどうしようもできないのです。弱いものは強いものを、強いものは弱いものを願います。
女のような男を好む女は死んでしまえと言うのです。』
死んでしまえと言うのだ。（笑い）‘死んでしまえ’でなく‘殺してしまえ’というのだ。（笑われて）天地に自由がある。さ、その節だけ早く終えなさい。
『女のような男を愛すると言う女は死んでしまってもよいと言うのです。女が女の手を触れば気分が良いのか？女どうし手をつかめば気分が良いか？柔らかい女の手が柔らかい手をつかめばそれはどれほど気分が悪い？二人の柔らかい手の漢字がどれほど気分が悪い？それは死ぬことよりももっと嫌です。だから死んでしまえと言うのです。』「5節まで終わりました。」
全世界国家別支援金下賜
今回の巡回過程で先生が何を助けて上げると言った人は立ちなさい。何の言葉かわからない？ここに出て来なさい。宋ヨンチョルは出て来ないのか？すべてか？
今回献金した内容があるがそれを全部すべて分け与えなければならないのだ。献金されたのは先生が使いなさいと持ってきたのであって、事実は。だから受けるようになれば、郭錠煥（クアク・ジョンファン）教会の名前でして分け与える。「はい。」支払ってあげればよいのだ。現金をもって誰があれこれと話すことがない。教会に支払うことで代身してあげる。
順序ではどこが先か？アルバニア！「修士博士が出ませんでした。」修士博士？誰が収支について回ったのか？アルバニア出て来なさい。それを持ってきなさい。
最近ではアメリカのお金、ドルを中心に支払うのが良い、日本のお金を払うのが良い？「最近ではドルが強いがお金を替えて替えればまた損です、いつでも。一つでくだされば計算して・・・。」一つに？「はい。」「ドルがたくさん下がりました。」ドルがたくさん下がった言えばどのようになる？日本のお金が下がった。さ、アルバニア！「はい。」
これが元来はドルでは百万ドルづつ持ってきたのだ。1億円を持ってきた。朴クベは何故入るのか？アルバニア！半分分けて行く、半分。朴クベと3人まで行けば250億とこれをして持って行きなさい。朴クベ！ヒョユリ（金孝律）がいるのか？「はい。アボニム、アルバニアのものは渡しました、すでに。70万ドル送りました。アルバニア持って来なさい。二回づつ持って行けばだめだ。（笑い）「……半分だけ返して・・・。」そう。
アルバニアの次にどこに与える？「昨日劉会長と報告して議論をしましたが、今与えなければならない所がアフリカ二百万ドル平和大使たちの教育費それを当てなければならないものとなっていて・・・。」一つ持って行っていくらたらないのは日本で補充しなさい。それを百万ドル支援したものとして残りは日本で探して行きなさい。日本でいずれにせよ備蓄資金を出すようになっているから。
その次に！「その次にアボニム、大洋州には11カ国平和大使館を建立する所一か所に30余万ドルづつあげると言って4百万ドル・・・。」4百万ドル与えたのか、与えなかったのか？「まだもらっていません。」それを持って行きなさい。その残りはということであり、受けて行こうとすればもらって生き受けないとすれば受けないで・・・。「もう少し下さいました。アボ二ムが330万ドルだと言ったが4百万ドル下さいました。」
その次には？「我々朴クベ社長が合板工場をすると言いながら250万ドル・・・。」それを与えたのだ。その次に？「その次にペルーの平和大使館購入費としてアボニムがそちらに40万ドル上げると言ったが百万ドル許されました。」ペルー！「洪鐘福（ホン・ジョンボク）！趙ジョンスン会長と一緒にしなさいと言われました。」そう。ペルー持って行きなさい。「どれほどもっと持って行く？「1億円だけ持って行けばよいのだ。」一つ持って行って足らなければ後でもっともらって行きなさい。「それでできます。10万ドル必要だと言いました、事実は。」私が百万ドル助けてあげると言った。「それは支払ったものとします、ペルー。」「コスタリカはどのようにしなければならないのか？（趙ジョンスン）後で、後で！
平和大使するということ百万ドル私が与えると言ったことは何か？今現在ペルーはということであり、百万ドル与える者と大使館をするのだ。すべて良い所を買えと言ったのだ。40万ドルに私が60万ドルを補ってあげたのだ。「洪鐘福会長は40万ドルであればよいと言いました。」ところで私が補ったものが今現在機関が動いて出て来るために、我々の動きに郡やすべての国が彷徨を備えとぇで用とするために大使館を中心に、またペルーがインカ文明の中心地になっているために底に教育させるために大使館を大きくつくれとそう言ったのだ。そこでそうなのだ。それが分かる？そのようにしてあげたのだ。
その次にまた？「その次に残ったのが二つであり、一つはバベイドスの会長夫婦がオートバイを買うと言いました。1万ドル程度になります。」それを支払いなさい。それを日本で支払いなさい。「昨日ここで支払いましたが。」ここで？「1万ドルなのでいくらにもなりません。」支払うことを二人が議論してしなさい。「はい、そうします。そしてヨルダンの勲宮を建立すること1千万ドル話されたがそれはまだ・・・。」これがいくつになる？「250万ドル超えたようです。」250万ドル？其れでは1千万ドルはここ備蓄資金から支払いなさい。「昨日劉会長と議論をしました。」私が忘れてしまわなければならないのだ。「それではアボニム、今回遂行中にされた祝福がすべてできました。」「キルギスタンに50万ドル修練所を準備してくださった言われました。」「それは正式に許しはされなかったのです。」そうだ。ここから持って行きなさい。それでは750万ドルここで支払いなさい。今回支払い一層のこと私がこれからはすべてはたいて飛んで行かなければならない。それは自分たちどうしするように超してあげるのだ。
