ベーリング海峡プロジェクトの資金調達の起源をつくるための措置
スイスも行ってみたければ行き、どこであれ行くのだ。産業復興を中心として動くこと、建設産業だとかこのようなことも大概すべてわかるじゃないか？ベーリング海峡も今後12個の部署を中心に活動するが、あんたを中心に李ヨンフム（이용흠)長老がいるだろう？「はい。」議論して各宗団たちを中心に分配するが。そこに関心をもって早い時日内に分配しなければならないのだ。
アラスカを中心に1千2百キロメートル、ヨンフム氏は鉄道が必要だと言うが我々は鉄道が必要なものだというよりも高速道路をしなければならないのだ。高速道路をつくっておいて、高速道路を置くようになれば我々がいっぱいに働かせて鉄道は国を中心に自動的に建設させることができる。に国を連結できる。何故？高速道路で運搬する税金を多く受けることフェアり、鉄道を置くために。わかるか？
二つの国が鉄道を置かなければ二つの国の人たちが自動車で行くようになれば数倍受けて10年であれば10年、20年以内に鉄道を置くのだ。あんたの国を生かしてあげるためであるが文句を言うなと言うのだ。そのような付加税も添付させることができる。そのために高速道路を開発しなければならない！わかるか、何のことか？「はい。」鉄道は国がしなければならない。
そうして10個地域で急いでこの人たちと議論して代表者を立てて訪問するのだ。10個の州でトラックのようなものすべてのもの、橋だとか石垣のようなものを積まず平面のようなものを押すことが出来れば機構たちを中心に10個12個、12か月だ。12個準備するのだ。工事にトラックが何台が必要か？お金を多くかからない。このようなことを私が始まる日にはその影響、世界全体がここに背負わされうる速度が速いために早く資金がかかってもそれをしなければならないのだ。
そこで韓国の重機会社と折衷しなさいというのだ。また日本も折衷しているのか？「はい。」アメリカも速くするのだ。金允相を中心にしてヨンフム長老と議論して・・・。宗教圏を中心とした宗教国家があるのだ。国交になった国！それを合わせて分担するようになれば、互いに競争させようとそうだ。
こうしておいて一国でこの人たちがUNの名前を負って会議して、代表会議はこのような選択された国がUNの名前で会議して、出資もその比準に対仕手は意図できる。いつまで納金しなければならないというのだ。いずれにせよこれは今後アベルUNの管理権内に入るために今から精誠を込めた人は、国でも精誠を捧げ協助した人たちは自分たちが利益になりうる道だけ開いてあげれば競争できるために相当に早い時日内に今調達も宗教権だけ持っても可能だと見るのだ。わかるか？
これからは郭錠煥もどこに行ってこれを宣伝することを知らなければならない。わかるか？「はい。」大会をする時には必ずこれを・・・。今現在先生が講演した講演文を中心に3巻だ。先生は薪その次に皮の本があるのか？それは楽しみ、白い本は枝と同様だ。3巻の本が伝統として我々統一教会の教徒たちはここに対して自分の経済圏、今までの所有権全体を天の前に移譲する立場において天一国の名前の前に納品できる記録的な一つの品目を定めたのでそうたりうるように契約できる内容として本3巻を分け与えるのだ。
これが今回5万人の中で日本に1万人と韓国の4万人だ。これが50万、500万読んで出るようになる時にはそれは1年間に資金を抜くことができるのだ。今調達の起源をつくるための不可避な措置と言うことを知りなさい。
日本、中国、平和軍団に対する指示
金允相、何の言葉かわかるか？「はい。」そのために南米は通り過ぎながら自分の人たちで代身させてしても何の支障がない。費用のようなものは本部で調達してあげるのだ。わかるか？「わかります。」日本に行くときには日本で、なければ戻りながら、10人であれば10人に対してひと月づつ中心にして・・・。一つの国で10人であれば3つの国にするようになれば30人巡回師の生活対策も保障させようと考える。
そうして公職の人たちは国が生活を保障できる基盤を作ろうと考えるために、これが初めて始まったことを知って良く協助しなければならないのだ。わかるか？「はい。」これが必要適切な運動として考えるどころか今から後援するようになれば自分の国にも損害が出ないのだ！
私が今やお金を使う時ではない。備蓄資金を満たしてそこにいくらかをこのような事業を奨励できる基金として取ってこれを実績の批准をもって分配させて奨励する考えをしている。そこで3億ドルの備蓄資金を何の冒険をしても速く埋めてしまう。そして先生が払いなさいというものをすべて支払ってすっきりと整理しなさい。わかるか？「はい。」
ここに女の名前が何か？アメミヤ（雨宮）！「はい。」立ちなさい。日本からここに来た人たち、重要な女の責任者たちすべて来た？「すべて来て行きました。」何人ほど来て行ったのか？「今回約960人が来たが女たちが4百人です。」その4百人はこの人の麾下においてこの人を総会長につくりなさい。「はい。そのようにしておきました。」会議をして決定して公式的に、＜世界日報＞に発表してしまえ。
この人の夫が東京大教授であるために東京大の有名な奥様たちを動員しようとそうだ。だから基本があれば動員するのだ。一人ほっておけばだめなのだ。総帥の立場に立って今後新たに、現在5百人が重要な幹部であればその5百人の幹部に負けないように近所を中心にしてその次に国立大学、国で建てた大学たちを中心にそれ以外の1次、2次、3次の大学を中心に女性たちの連合会を作ろうとそうだ。わかるか？「はい。」
それが政治的な力だ。そうしようとすればそのような背景が必要なために任命したということを知らなければならない。行けば今回来たり行ったりした人たちの代わりに任命する時部処部処の何人かを中心にして代表的な名前を立てて組織を新たに編成して募金するのだ。わかるか？「はい。」
アジアのモンゴル族を中心にしてベーリング海峡に投資させようとするのに日本が中国に負けるのか負けないのか競争できて資金調達しなければならないのだ。
どこに行った？孫大旿（ソン・デオ）！「はい。」そこにいるのか？「はい。」朴クン淑が何故今回現れるのかわかるか？「今仕事が忙しくて来れずにいます。」忙しいのはここで・・・。仕事が忙しいことが何か？今避けて通おうと・・・。「いいえ。良い仕事が多いです。」来て行きなさいとそうだ。「はい。」我々が何の石？「稀土、珍しくて貴重な土です。」その会社を我々がして今後鉄工場を朴泰俊（パク・テジュン）が逃げたのだ。「その方は歳老いて健康がよくありません。」歳老いればその後継者がいるじゃないか？「後継者は・・・。」それは後にして。
稀土に対してこの人たちに話し、今後法的な基準で我々が投資したものが飛んで行かないようにしなければならない。「はい、わかりました。」そして北京大学はどのようになったのか？「北京大学はアボニムが先回されたそのみ言葉通り継続して努力しています。」いつするのか？早くするのがよい。
そして軍隊！平和軍団をつくらなければならないが、総責任者が昨日話したそのヤンバン（両班）か？「総責任者はアボニムです。」部処を責任を負わなければならないのではないのか？「郡の側には李哲承（イ・チョルスン）氏が会長であり、その方が副会長です。」そのヤンバンを中心に李哲承と一つになって8軍が動き韓国軍が動かなければならないし、平和軍団16個局を動かすことができる遊びをしろと言うのだ。私が基本金を出してあげれば16カ国からその基本金の数倍づつだけ募金しなさいというのだ。16カ国が加担しその次に40カ国が加担すれば世界の軍隊の中の軍隊を作ることができるのだ。そうすればアベルUNの体面が立つ。早く結成して・・・。講堂半径が狭くなるのだ。何の言葉かわかるか？郭錠煥！「はい。」募金できなければだめだ。
文鮮明先生御言選集 20060104 - 流れる水を遡って行きなさい 13