み旨の前に補いとなり伝統を誇ることができる事業を多くしなさい
9時を越えたのか。これからご飯を食べて、重要な幹部でなく協会の幹部たちもいる？部処の責任者たちがいるじゃないか？「はい、機関長たちと大陸会長たちです。」機関長が全部すべて何人になる？「大陸会長たちは今ここにすべて来ました。」「日本から8人が来ました。」8人、80人だ。平和連合会に共産世界の人たちもして活動することが80人になるじゃないか？「日本全体で？」うん。「47人です。」47人か？民団朝総連合わせてそうか？「現にそうです。民団総連に一人づつするので80数人です。」だから私は80数人だと知っているのだ。朝総連だけ考えるな。それを管理するようになれば、あんたも管理するがこの人でないので、この人は共産党の家門を中心にして名前だけ出してもわかる歴史があるので早い。だから行って教育を少ししなさい。
耳が、補聴器の良いのがあるのか？良いものを調べなさい。ヒョユリ（金孝律）！「歯科に行きました。」歯科に行って来れば補聴器を協会で一番良いもの！補聴器をすれば何であれすべて聞くことができる。
今これをしておいてご飯を食べてまた働かなければ。今日は帰る考えをせず、今回ご飯を食べて帰る人たちはそのまま戻らずリンゴ一箱でも負債を負ってここの後ろに、門前に置いて行きなさい。贈り物の箱でも！祝宴をしなければならないのではないのか？贈り物の箱に必ず名前を書きなさい。私が今やここを離れるようになる時は餅を数百カマスでも作ってそこに比例して自動車で一台づつ積んで送るかもしれない。知らないと言った、するということではないのだ。（笑い）
だから人は夢をもって生きなければならない。夢は大きければ大きいほど良いのだ。そのように知って名前を書いて、どこに誰だということくぉかいて、帰る時にはそのまま帰るな。お金がないので借りてでもしなさい。今後貯金通帳は、皆さんから一つの銀行の預金通帳をつくらなければならない。なくても造らなければならない。1年にできなくとも数百万ウオンは預金しなければならないのではないのか？国のためにもそうだし、自分の家庭のためにもそうだ。無駄な歳月をせず。
そのためには機械で布を織るようなことも私がさせようとそうだ。織造機を分け与えて数十人づつしてミシンで衣服も作るのだ。デパートにつくってあげるのにおいて我々の人たちが全部すべて占領とそうだ。それは私がしろと言う通りすれば瞬く間にすべてしなさい。そのようなこともしようとするので若い女たちが一人老いて下手な文字がカンカンおばあさんになればどのようになる？その前に何でもみ旨の前に補いとなり、ついて来る後輩たちも先輩が苦労した記念物を伝授された師伝統を誇ることができる事業を多くしなければならない。
それでは描くことも絵を描く会社を作って大量に描くのだ。写真だけあれば１００％同じく作る人、その次に70％作る人、その次に同じく作る人、そのような会社もつくろうとそうであり、女たち素質のある人たちとして。私が会社をひと月に数十個も作った経歴がある人であるが先生がお金だけあれば・・・。資本が多くかからない。そうしてクラブを作って始めるのだ。
一番初めからそこに専門要員に月給を与えて数か月であればついて行けるようにするのだ。すべての部処において我々がデパートの品物を普及できる技術基盤、職場の基盤を拡張させようと考える。私が今お金が必要でない。そのようなことでもしなければ。
根っこが天化されれば実が同じ実になる
朴クベを大きく信じたとすれば、今ボリビア？「はい。」ボリビアで合板、そのお金をもって自信があるのか？「はい。」‘はい、ハイ’して逃げるじゃないか？（笑い）朴氏おばあさんのために私があんたも引いて行く。そのおばあさんを救ってあげなければ朴氏がすべて溶けてしまう。
平壌のテボ山（대보산）に行って天の前にそのおばあさんと祈祷した祈祷がある。ところでそのおばあさんが欲望を開いて・・・。世の中を知らないのでそうだ。半分しか知らない。霊界以外に知らないので。先生は原理原則を中心に霊界と肉界の知ることを対照して連合させて出てくるのでそれを破壊するので自分がくるってしまった。朴興植の義母だった。朴興植が妻と離婚できる時において私が背後調整をして朴興植まで調整しようとしたのだ。その家庭に接近したことも霊的な体験の基準があったためだ。そのようなことはすべて歴史を知らない？
さ、そのように知って、ここに幹部でない人たちはお土産の寸志を一つづつして名前を書いて置いて置きなさい。嫌ならしなくともよい。私がお金を与えて買って来いと言えば、この人たちが行って来ればトラックでも買って来るのだが。皆さんが同じく同参することに意義がある為に皆さんの先祖たちが後援するために再臨協助できる時になるのだ。わかるか、わからないか？「わかります！」
先生が騙して食べることもよくし嘘もよくするという看板を付くようにつくったのが女たちだ。だから命令してもしようとしない。この卑しい奴ら！これからはここで1年如一、老いて死んでも先生に会えない。合ってあげないかもしれない。それ以上は恐ろしいことがないのだ。わかるか、わからないか？「わかります。」
全部すべて嫁ではないのか？私が舅であれば舅であり実の父であれば実の父であるために私の言葉を聞かなければだめなようになっているじゃないかそうじゃないか？宋だろう？「はい。」康定遠（강정원）、歌でも一つ、して・・・。小さな人が眠らず。（笑い）昨日会議に参席した？「はい。」その感想を一言して。今は私が道知事もつくることができ郡主もつくることができ、そのような基盤をすべてみがいた。（康定遠教区長の報告及び歌）（拍手）
宗教団体がそのような露骨的な歌をよくして気分がよいのでおかしい！（笑い）それが天化すればよい。天化されうる、根っこが天化されれば実が同じ実になるのだ。
さ、今では歌も聞いたので朝を食べなければ。朝を食べてまた集まるのだ。行く人は忘れず贈り物でも一つ包んで置いて帰りなさい。そうでなければここに座っているとか、一人も行かなければ混乱だ。（笑い）（敬拝）さ！
