アダム家庭で始まった戦争と葛藤の人類歴史
『アダム家庭で始まったカインとアベルの闘争歴史は人類歴史を根こそぎ戦争と葛藤の歴史につくっておいてしまいました。』でないといえない。体心が争う？『小さくは人間個々人の体と心の葛藤から・・・』葛藤するのか？争う？これが現実だ。
堕落しなかったとすれば、神様に似たとすれば、それでは堕落した皆さんに従って神様は体と心が争うのか、争わないのか？「争いません。」神様は体と心が争わないが皆さんは神様の息子娘であれば似なければならないが、体と心が何故争うのか？種子が異なったということを知らなければならない。それを否定できないじゃないか？
『小さくは人間個々人の体と心の葛藤から大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争してきました。』
神本主義が先に着地できなかった。これを厳格に知らなければならない。この体にサタンの血統が着地を先にしたのだ。これに合う言葉か、合わない言葉か？「合う言葉です。」
皆さんが20歳を超えて理想に対して何をして私が誰と結婚するということは罪だ。ありえないのだ。千年の歴史、万年の歴史、数万年の歴史を隠して霊界に行ってもそのような言葉を、願うことができる言葉もできないのだ。恥ずかしい自体の姿がどのように顔を挙げて希望の言葉をできるのか？できない。沈黙だけある。
『小さくは人間個々人の体と心の葛藤から大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来ました。』
神様よりも我々人間の体にサタンの血が先に植えられたことを知らなければならないのだ。それを完全に首を切ってしまわなければならない。柳寛順（ユ・グアンスン）を6つの細切れにして埋めたことと同様に数百の細切れに分けても、強制でも打ち殺さなければならないのだ。
そこで先生がそのような境地にいるために宇宙主管を願う前に何だと？「自我主管を完成しなさい！」そのような標語を置いてどれほどひっくり返されたのかわかるか？神様こそ確かに霊界まで行ってきたにもかかわらず、勝って霊界の印を受けて争いが終わった次に来ても地上では、サタンたちの中では弁明して出ない。私が弁明してあげなければならないようになっている。だから迫害は迫害通り受けるのだ。
極度の利己的な個人主義は我々の生を脅かしている
『極度の利己的な個人主義は・・・』極度だ。極度なのだ。このくらいなことも許しがない。それしきのことは何のことでもないというが、そうではない。ナイロンの糸の一筋にかかっても思い通り抜けて出られない。1千3百キログラム以上になるまぐろも1ミリメートルにならないナイロンの糸にかかってどうしようもできず引かれてつかまってすべてそうだ。
どこに行くのか？「はい。（文蘭英ムン・ナヨン）』何故行く？嫁に行くのか？（笑い）ここに新郎がいるのにどこに行こうとそうか？「行事があるようです。（朴魯煕パク・ノフィ）」行事が何の行事か？行事も様々な行事だ。ここ以上貴い行事がどこにある？
そのような時は、皆さんも消化されなければガスが出る？ガスが保安装置だ。匂いは嫌だが嗅がなければならないというのだ。口実でもして乗って超えることも知らなければならない。女が行けばここの女すべてが行かなければならないのではないのか？行きなさい、どうか行きなさい、どうか！どうか行きなさい、消えなさい！消えなさい！本当に行くようだ。「今日新年の祝いの儀式があります。」私が新年の祝いの儀式を知るのか？（笑い）地獄に行ける人を育てる祝いの儀式か天国に行く人を殺す祝いの儀式かわかることが何か？夫を信じて行く。よく聞きなさい。
『極度の利己的な個人主義は今日も我々の生を脅かしています。』極度の個人主義が脅かしている。統一教徒たちは許しの風呂敷包が実に大きい？こ奴の子供たち、祝福の候補者を送れというのにありとあらゆる奴らをすべて・・・。自分が一人をもっとすると自分が利益になりえない。
『人類の希望であり、未来の約束である若い人たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』
これは何かと言えば、再臨主が来たそれ以後に人々は再臨主圏内に時代的な恵沢を受けることを言うのだ。ここにはそのようなみ旨があるのだ。
『脅かしています。人類の希望であり、』人類の希望が何か？脅かしているが。希望になりえない。再臨主が来た時からそれ以後の年齢は、第2世は先生に属さなければならないのだ。そのような意味だ。『未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。』これはフリーセックスと麻薬で転落させてはだめだということだ。それを言うのだ。
『物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にのみ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。』
一日に6万人が死んで行くが45％以上が赤ん坊たちだ。アフリカのような所は、暑い地方のような所はお母さんも赤ん坊もズボンも履けないのだ。こうして三角パンテイの上に座って赤ん坊は体がそのままその通りでお母さんの膝で死んで行くのだ。それを眺めるお母さんの心情がどうでしようか？兄弟が多ければ一人だけではない。あんたも行かなければ。兄弟も行き、自分も行くのだ。そのようなことを考えるようになれば2百人が一人だけ面倒を見れば人類が飢えて死に悲劇的に死んで行くのを、滅びうるのを防ぐことができるのだ。わかるか？節約しなければならない。
先生の歳が今87歳になったとすればそれ以前に産んだ人は知らないが、それ以後に生まれた人は皆さんが共同責任、父母が責任を果たせなかったことを代身しなければならないし、国王ができなかったこと、師たちができなかった責任を全部すべて、二重三重の荷物を負って蕩減してあげなければならないのだ。そのような意味があるのだ。金正日（キム・ジョンイル）がいくらしても、ソ連の2世、一番近い2世、スターリンの息子娘だとか金日成（キム・イルソン）の息子娘は文総裁の前に忠誠をしなければだめになっているのだ。
『人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させて行っています。物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にのみ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。』
1日に6万人づつ死んで行く。それを考えれば一円でも、食べてお腹が空いても3分の1は残さなければならないという考えがあれば自分の健康にもよくすべてそうだというのだ。
天命を受けて出発したアベル的UNが必要な時
『誰がこの数千年結わえられたカインアベルの歴史的な結び目を解いてあげることができますか？』知らない。カインアベルを知らない？『世界平和を主唱して出発したUNができると考えられますか？』だめなのだ。『UNが去る60年間を捧げて努力したがいまだに世界平和は遙かに遠いだけです。体と心のカインアベル関係も解決できなかった人間の努力だけでは不可能なことです。これからは天命を受けて出発したアベル的UNが必要な時が来ました。』先生が今やそのまま待つことができないのだ。時がすべてなったというのだ。挙げて出なければならない。
『神様はこのような全ての悲劇をすっきりと清算してあげるひと方を首を長くして待ち望んでいたが、この地の上にかなった相対が現れませんでした。』かなった相対は、国がない。国境があるじゃないか？ありとあらゆるすべてあるが、その次に宗教自体が責任を果たせなかった。
『生産してあげるひと方を首を長くして待ち望んできたがこの地の上にかなった相対が現れませんでした。』
再臨主がすべて準備したとしても国がなく教団がないのにどのように出発するのかというのだ。しかたなく冒険を押し切ってキリスト教が責任を果たせなかったので、イエスがアダム家庭において血統を清くできなかったのでそれから始めなければならない。その次にカインアベルの争いをやめさせることができなかったのでそれから是正するのだ。それが世界的だ。一つの家庭ではない。世界基準以上でこのことをしなくては越すことができないのだ。そうして神様の祖国と故郷の地だ。皆さんが生まれた所が神様の故郷か？このような問題、これは解決しなければならない問題だ。
『これからは天命を受けて出発したアベル的UNが必要な時が来ました。』これが先生を置いてする言葉だ。
『神様はこのような全ての悲劇をすっきりと清算してあげるひと方を首を長くして待ち焦がれてきたがこの地の上にかなった相対が現れませんでした。万一そのような人が現れて真の父母の場にのみ立つことができたとすれば神様は夢にでも現れてヘリコプターで太陽を運搬し月を移してでも空中で喜びの稲妻をつくって歓喜の雷を鳴らせたかったでしよう。』
誰が現れれば？「真の父母！」アダムの代身者だと言った？アダムの代身者、その次に完成できる第2アダム、アダムを復帰しなければならないみ旨がある為に神様がどうしようもできずひっかかっているのだ。その内容を解くのだ。
『このような意味で・・・』そのような方が出てくれば間違いなくこのようにするというのだ。ヘリコプターで太陽を運び月を飛ばして何のことでもできるためにこれが国家基準だけ場をつかめば瞬く間に世の中をすべて飛ばしてしまう。すべて処理してしまうというのだ。先生がそれを処理する能力があると見るのか、ないと見るのか？「あると見ます。」あると見ればあるように誰がつくらなければならないのか？先生がこれも全てつくってあげたのでUNであればUN,国家であれば国家群がない。国家群がないのだ。一国家もない。国を中心に国教がない。統一教会が国教になったのか？国教になったとすれば問題にならない。すべてだめであるというのだ。
