安着解放時代の挨拶と見本になる生活
2006年1月27日（金）、漢南国際研修院。
このみ言葉は安侍日の敬拝式及び朝の訓読会の時に話されたものである。
＜祈祷＞ 愛するお父様！今日は天一国6年1月27日この月を迎えて四番目に迎える安侍日になりました。過ごす全ての日々、あなたの恩賜と祝福を結ぶために過ぎて来た歴史的な全ての日々が天の善主権を編成して毎日毎日誇ることができる祝福の恩賜の中で存続させる摂理の恩賜権を感謝申し上げます。
個人時代、家庭時代、氏族・民族・国家時代、8段階摂理の峠を越えるための自らの我慢され忍耐して来られた苦労の歴史路程をもう一度反省しながら、この時代に今や神様を中心とした解放圏と釈放権を越えて自由自在できる蕩減という世界を越えて自らを中心に勝利の覇権の上に愛の栄光の補佐の上に統治者として主人になりうる時代を迎えて、全体・全般・全権・全能の歴史を行使できる解放・釈放の地上天国時代を迎えましたので、自らが主張できるすべての主張通り摂理を包摂させてみ旨の元を確定して自らが愛することができなかった万民を一心一体圏内に抱いて根こそぎ愛することができる解放・釈放の時代に越えることができるように許してくださることを懇切にお願いしてやみません。
お父様、これから2月3日を中心に世界統一教会の祝福された家庭たちと天上の祝福された家庭が一心一体がなされて父母様の御生誕を祝賀するために準備するすべての摂理の終幕戦が自らのみ旨の中で、愛の中で美化され繁盛できる勝利の結果になるようにお許しくださることを懇切に願います。
この日のために心を集めて精誠を捧げて準備するすべての天上・地上の食口たちが喜びで天の時を迎えることができる自由環境において自由自在にして祝福を万民の前に確定させることができる主人意識をマンセーの上に持って全体全般を統治できる主観的責任者たちになりうるように祝福してくださることを懇切に願ってやみません。
今年の標語のように私たちが安息圏内に安着できる時代を越えて神様の創造理想を越える愛の主権世界において神様の王権時代を迎えるために準備する一切があなたの保護の中で日進月歩するようにお許しくださることを願い、日々がやって来るすべての差し迫った時間の上に解放と安息の心を持って天に充分に侍って讃美し栄光をお返しできる万民・万世・万族になるようにお許しくださることを懇切に願ってやみません。
これからこの時間以後にすべての来るべき時間を自らの計画の中で勝利の時間として消化し研究した時代的な1年の記念の日として記憶して下さることを懇切に願ってやみません。この朝に集まって敬拝する場を親しく喜びで受けられることを懇切に願いながら、このすべてのみ言葉を真の父母様の名前で懇切に報告します！アーメン！「アーメン！」アーメン！「アーメン！」アーメン！「アーメン！」
（敬拝、家庭盟誓、代表報告祈祷）
＜み言葉＞「（信俊様に）拍手、マンセー、ウインク！（オモニム）」（笑い、拍手）
安着解放時代の挨拶は平和民族、平和国民、平和天民
今年父母様の御生誕日を過ぎるようになれば平和民族に対する挨拶をしなければならない。平和民族、平和国民、平和天民、そのような挨拶をしなければならない。朝には平和民族であり、その次には平和国民、その次に平和天民！楽に体心が休むのだ。天民だ。そのような挨拶をしなければならないのだ。それ以上良い言葉はない。
サタンは反対に何だというのか？挨拶を何と言うのか？グッドモーニング、グッドアフタヌーン、グッドナイトは問題ではない。平和民族、平和国民、平和天民！朝にはピープル、その次にはネイション、その次にキングダム（kinngdom）！このような挨拶になるのだ。
それによって環境的にすべての生活、会えばすでに平和の出会い、平和の大会、平和の外交、平和の旅行！目二つが和合すれば・・・。すべて和合するじゃないか？全体の双双制度として一つになった最高の花が咲き香りを漂わせることができるその時を言うのだ。平和民族平和国民、民族になって国民にならなければならない。家庭を中心に国民が天民にならなければならないのだ。
平和という言葉、神様を外しては平和という言葉を言えない。家庭から自分の一体を経ながら平和行動、平和の仕事！だから神様のように生きるそのような時代に入る！
そのために自分自身が体心が平和になったのか？体心が争っては平和という言葉を言えない。標題がそのようになっているために標題の下に生活がそこに和合できる場に立てば人であって、和合しなければ人の姿を取ることができないのだ。
目も平和の目、鼻も平和の鼻、口も平和の口、手足も平和、体心も平和！和合しなければならないのだ。相反ではなく。良い内容であるために平和民族、平和国民、平和天民！‘平和’を外すようになればそのまま朝にグッドモーニングよりもグッドピープル、グッドネイション、グッドヘブンと言うのだ。挨拶する時そうであれば安着時代に住む人である。平和の過程をすべて越えたために安着解放になるのだ。
それは言葉だけでない。生活と感情とすべての環境体制に和してそのような環境で争って私が方向を提示し天に侍って行かなければならないのだ。また生きなければならないのだ。わかったか？
平和何が？「平和民族！」国民、その次には？「天民です。」平和民族、平和国民、平和天民！それをするようになれば民族、国家、その次には天民！そのような概念、いつも天から始まって生きなければならないのだ。
歩もうとすれば手足を合わさなければならない？見ようとしても目二つを合わさなければならない？息を合わさなければならない？そうであれば平和だ。そうであれば相反することが繰り広げられない。相反するようになればサタンがいるのだ。日常生活、その為に朝から昼食夕食、ひと月やはり平和のひと月、平和の一年、平和の国、平和の天の国！挨拶が異ならなければならないのだ。
韓国は朝に何か？「アンニョンヒ チュムショスムニカ（よくお休みになられましたか）」（笑われる）アンニョンヒ チュムショスムニカ？よく休めないということではないのか？平和に相反するということだ。グッドモーニング、グッドアフターヌーン、グッドナイトは一日を主張するのだ。根本的に異なる。人が中心なので平和の個人、平和の家庭、平和の氏族、その次に国家になるのだ。個人・家庭・氏族・民族・国家！民族になろうとすれば3つを経なければならない。国家は5番だ。5番が二つになれば天国ななるために6から平面時代を越えなければならないのだ。そこで6数が問題になる。3代を経ただろう？わかるか？
そのために水を見ても平和の水、そのようにすべてのものが平和だ。我々が平和になるために平和の地、平和の栄養素、平和の自然、平和の喜び！その中で平和でない人は異端者だ。わかるか？
そのためにどこに行こうと不平を言うなというのだ。行く道も不平を言わずきてとどまっても不平を言わず、来て行くが不平を言うなというのだ。去る時も争う人は争う態度を持って行くが、そうするなというのだ。平和らしくなければならない。どれほどそれが皆さんの生活の中で助けとなり生涯を置いて見る時内容がそうでなくともことさらにそのようにつくって生きようとする時心の世界の平和の壁をどれほど高く積んだのか？わかるか？「はい。」
