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文鮮明先生御言選集 20060128 - 根本の根である愛の父母様と夢の実現 1

작성자대태양/김현수|작성시간22.03.31|조회수11 목록 댓글 0

根本の根である愛の父母様と夢の実現

2006年1月28日(土)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時に話されたものである。

 (敬拝)「今日は北部圏から来ましたし、平和大使11人が来ました。」そう。さ、継続して!(『天聖経』‘地上生活と霊界’ 編 ‘第3章 霊界 1)肉身をもって体恤可能な霊界 ①霊界と時’から訓読)

  愛が根本の根なので父母様を誰よりも慕わしくしなければ


 『・・・霊界ではいつでもすべての機関が働いていま何の仕事をするのか?永遠に寝なくとも好むことができるそのような仕事が何か?愛です。そのような愛の理想だけ持てばなるのです。

 そこから愛を外せば何の話があるのか?そこでは愛を、本然の愛を中心に生きるのです。レバレント・ムーンはそのような世界を知るために世の中にいくらむつかしいことがあっても越えることができ、良かったことも終えることができるのです。普通の人ができないことを無慈悲に終えることができます。我々はそれを基準とみなして測定していくのです。

 1980年6月8日というのはあのみ言葉がさまざまな本にすべてある為に参考にするために書いたのだ。日付が出ればそれを参考にせよというのだ。『天聖経』だけ持てば先生の数千巻の、背後に記録された全ての事を参考にできるのだ。これは嘘のようだろう?

 平和大使のヤンバン(両班)たち、11人来たと?「はい。」11人来たが先生が‘アイグ、わが大使たち立派なのだ!’そう言えない。目を大きく開ければ目がしきりに小さくなる。小さくなって遠くが見える。近く見えないのだ。それをどのようにしなければならない?自分の死んだ母父、自分の兄、自分の近い人よりも遠くにいるので遠く対さなければならないのだ。それを知らない。

 そのために先生は誰に会おうとしないのだ。一生涯会おうと私が尋ねてみたことがない。しかしながら統一教会に来るようになれば会ってみることができない師を・・・。昔では師だと言ったが今では父母様という言葉が実感が行く。誰よりも慕わしいのだ。自分が愛する夫よりも、愛する父母よりも、愛する誰よりも慕わしいというのだ。愛が根本の根なのでそうでなければならない。

 そのために男女たちが先生が見たいと涙を流さなければならない。ここ平和大使たちが先生に会いたくて涙を流してきたか?文先生がどうなのか少し見ようというのだ。朝に自分たちは洋服を着て来たが平服を着たのだ。ここが我々の家だ。(笑い)家に座って洋服を着るのか?門が開けば便所に行って便所を見ることができここで大きな声で‘や、誰か!’必要な人を呼ぶことができるのでそれは必要ない。

 統一教会の信徒たちは先生がしなさいということをしておかなければ一生涯首にとげがひっかかったようだ。この人たちがすべて生まれの良い人たちです。許書房(さん)も来たのだ。許というのは虚か、許諾したという‘許’の字か「許諾するという許です。(許文道)」ああなので悪口を言われても体面にもかかわらず自分を中心にして‘私は私だ。’と言って生きる。それを学ばなければなりません。

 全斗煥(ジョン・ドゥ)の弟子でなく全斗煥を慕う人でもない。自分が心を中心に公平な基準を中心の場におれば、天下が何だとしても中心の場が譲歩しなければその天下が私を中心の場の前に支配を受けなければならないし、召命的な環境に対応しなくてはなくなるのだ。小さくなるのだ。次第に小さくなってなくなる。そこで離別が繰り広げられるじゃないか?

 今日、許長官か、許大佐か?「許長官です。」長官が反対に言えば何か?「官長です。」(笑い)一番悪い言葉にもなるが、人が死んだ安置所にもなるのだ。すいません。

  愛の動きに動じ定まらなければ自分の存在の位置はない


 統一教会に来るようになればおじいさんたちも先生に会いたくて涙を流さなければならない。そのような世界になるようか?神様も文総裁が憐れだと涙を流されるのだ。そのような同情の心情に一つになりうるのか?千里万里(きわめて遠い所)というのだ。ここに来て特別待遇を受けるとするなというのだ。すべて皆さんよりも高い場の王子王女の印を受けて生まれたのだ。

 皆さんはこれから行かなければならないのではないのか?大韓民国の長官を誰が分かってくれる?大韓民国の大統領を誰が分かってくれる?アメリカに行くようになれば国会議員も長官をおかしく知って大統領をおかしく知っているが。大統領になったとすればUNに加入した193カ国の一人であるが193カ国のてっぺんを支配できるアメリカというのだからということである。アメリカ政府は今UNの事務総長を任命できるのだ。フイーック!(口笛を吹かれる)

 宗教の代表である総会長、ローマ教皇にも指示できるのだ。何であれできるがそれをできない、愛の心がなっていないために。神様が許すことができる立場になれば自動的にできる環境の水が生じる。その環境の水がなっていないのだ。

 海というのは春の風であれば春の風の波を打って周辺の景色が波と和合して踊りを踊れば踊る人は踊りを踊るとして歌を歌う人は歌うことが感じられるためにそれはすべてよくありうるのだ。

 天の国にいるのは愛の波と愛の動きに動ずれば動じ静かであれば静かでありうる世界であるために、そこにそのような動機の内容と相対的な内容が及ばないようになれば自分の存在の位置はないというのだ。それは消えてしまわなければならないのだ。大きいと考えるが消えて見えない無価値な存在に落ちて行くのだ。

 我々のような人はそれがよくわかる。我々のような人は素質で言えば大統領をしたとすれば何回大統領をしました。今日1人で反対を受けて世界のすべての環境与件をすべて踏んでてっぺんに上がって行って今大声を立てるのだ。

 これから明日明後日先生の誕生日に講演する題目が何かわかるか?神様の理想家庭と?「平和理想世界王国!」平和王国、その次に理想世界王国であると言って二重になっている。それを知らなければならない。平和理想世界王国!理想世界というのは神様であり、平和というのは外的だ。外的な王国と内的な王国を感じることができなければならない。その中で私がいるようになれば共鳴してすべて入って来るというのだ。全存在世界の良く悪いことが方向だけ合えば報告しなければならないのだ。

 世の中では統計の基準も合わせることがむつかしく報告の系列も合わせることがむつかしいだろう?霊界はそうではない。360度であれば360度ぴたりと釣り合うために中心点で東側何度とすればぴたりと報告するのだ。一回りスーッと王座が戻るのでなく環境が戻るのだ。中心は一か所にあるというのだ。

 そのためにこれから世界が早く異なるのだ。早く異なるのだ。早く異なります。アメリカにおいてアメリカの大統領と朝野の数人だけ決心するようになればUNの事務総長を即刻的に移動させることができる。宗教世界のローマ法王から数多くの宗教圏内の怪物たち、霊界に行っている教主を全部すべて一度に呼び集めることができる。

 ‘さ、今やあんたたちが行く所がどこか?上がって行くのか、降りて行くのか?’降りて行けば地獄であり、上がって行けば天国の宝座だ。天の国の神様が座る栄光の宝座が現れるその場に向けてすべての百官大爵・・・。四方のすべての全部が焦点から持ち上げられて上がって行くのだ。これが上がって行けばサタン世界の水平を越えるのだ。そうすれば解放圏が繰り広げられる。

 自分一人よく食べてよく住んでバトンを差し出し朝によく食べ酒に酔ってがさつに大声を立てるそのような時代ではない。私がバランスを取って360度に合うのか、合わないのか?合わなければ崖に落ちるのだ。戻ればそれが合わなければならないようになっている。

 だから天の国の12の真珠門が私が中にいる神様に侍って上がれば絶対カチャカチャカチャとすべて開かれるのだ。ある人は一人の教主だとしても360度に90度にもなりえない。何度かというその差異に従ってその圏内に、だから平面水準の前にどれほど落ちているのかという水準を中心に底にとどまるのだ。科学的な体制になっているのだ。

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