アメリカと世界のための‘チョンニョンパウイ（千年岩）’の生
2006年1月30日（日）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）「今日はSTFが2百人、患部の食口が30人で230人が来ています。地下に少しいます。」さ、訓読会をしなさい。（『天聖経』 ‘地上生活と霊界’ 編 ‘第3節 霊界 4）霊界の立場と実相 ①霊界の立場’から訓読）
‘チョンニョンパウイ’歌詞の意味
『・・・・・・天国人の基準、すなわち天国の生命と天国の愛は我々自体から結実されなければだめです。真理と生命と愛は一つの家庭の様なものであるために心理には必ず愛と生命が従わなければならないのであり、愛にも生命と真理が従わなければならないのです。生命を置いて見る時にも同様です。そこにも愛と真理が従わなければならないのです。』
70を超えた人手を挙げてみなさい。史吉子（サ・キルジャ）も70を超えたのか？「はい。」いつ超えた？「3年前です。」3年前に？古希を送って先生も知らずにお祝いして食べたのか？「簡単にしました。」人が生きることが簡単にしても複雑なものを代わりにしたのだ。簡単であればあるほど確信に近い内容になる。
さ、歌でもしよう、ぴたりと1時間になったので。年の初めから長くできない。長くすれば初めて来た人たちが‘アイゴ、こ奴の宗教は1時間もやめて、一日もやめだ。やめてやめてやめてやめたのだ。’と言えるが、それではない。やめてやめてやめるようになれば克服するのだ。
歌を一つしよう。チョンニョンパウイ！それは先生がダンベリーに行っておりながらダンベリーの生活をしたその事実を思いながら・・・。アメリカという地を中心にアジアにおいてアメリカの天地と世界の天地を方向を立てるために・・・。アメリカは夢も見なかったが一人夢を夢によって夢のような受難と夢のような苦労を多くしたのだ。それでも死ななかった。今もアメリカを離れないことを願っているのがアメリカの実相だ。
レバレント・ムーンが願う通りアメリカが助けることができるのは何であれ助けてあげるのだが、どうか憐れな韓国、悲惨な韓国に戻るなというのだ。韓国がどれほど悲惨か？若い奴らはアメリカに行って住むと考える？アメリカ（미국）がわかめ汁（ミヨククッ：미역국)で滑るという言葉だ。（笑い）同じだ。絶対その世界が天の前に立てない。アメリカは滅ぶようになっている。滅ばなければ私が滅ぶようにつくる。アメリカを今まで34年間救おうとしたが、それがだめになる時は滅びざるを得ない。滅ぶ時にはてこを抜いてしまわなければならない。それは悲惨な国に訪ねれば国民になった人たちは希望がないというのだ。
一度してみなさい。1節はダンベリー西洋の監獄・・・。レバレント・ムーンがダンベリーで亡くなると思ったが亡くならなかったのだ。そのように考え、その次には2節は生と死をすべて閉じてしまわなければならないのだ。閉じてしまおうとしても閉じてしまうことができないのが何か？この宇宙の中心である神様が息をしておられた所を忘れてはならないのだ。
3節はアジアから西洋世界まで受難を経て、人生として経ることをすべてしてみたというのだ。船に行けば船頭になり、農村に行けば農村の人になり、学校に行けば学長になり、すべてのもの先生が経なかった所がない。だから願うことがないというのだ。いくら監獄で死んでも監獄の中で真ん中で永遠に種を受けることができなかった一つの花の種が受けられればその種は新しい天下を蘇生させることができる種になると考えるのだ。
そうたりうる場で自分の生命を決定するという厳粛な姿勢の前には、それが正しく真になる時は神様が保証するのだ。そのようであれば必ず歴史的なすべての人類が探して行くことができる愛の道を紹介する愛の航路になる。愛の高速道路になるのだ。そのために愛を慕わしく思う人たちは訪ねて来て涙ぐましくなる時は涙ぐましいと同時に永遠に歴史とともに復活できる力があるというのだ。
ここ3節に、後で行き来する歳月のその次に？「道の要所に立って！」道の要所ではない。道の要所というもの、行き来する世の中がこのようになっていない。カーブの道が多い。カーブの道の要所を考えなければならない。行き来する中心の下で行った言葉を代身しなければならないのであり、行き来する道の要所というのはどれほど険しければこうだ。360度を戻る時は90度が四方に備えられている。90度を事故なく越えて中央を求めて跳躍でなく飛躍できれば人間が生きられる道があるというのだ。どれほど驚くべきことか？
さ、み旨を考えなさい。（録音がしばらく中断される）それは何らの関係のない事なのだ。キリスト教が憐れで神様が憐れであるために私がそのような遊びをしたのだ。さ、してみなさい。（鄭元周補佐官‘チョンニョンパウイ（千年岩）’の歌）（拍手）
郭錠煥（クアク・ジョンファン）！「はい。」昨日古希を過ごしたこと、峠を越えながら深刻だったのだが、考えてその日を忘れなければならないのか、忘れてはならないのか悩んだこと、息子娘たちは準備をすると言って教会は知らずにいる三角地帯でどのような考えをしたと言うことを話してみなさい。正直な話をしてみなさい。郭会長に拍手を一度してあげて、力強く。（拍手）私が子機が昨日一昨日のようだがすでに87で、一日のようだ。17年がわずかだ。17年間に多くのことをした。（郭錠煥会長の報告及び歌）（拍手）
尹晶老（ユン・ジョンノ）、日本に行ったり来たりしながら苦労したが、日本に行ったり来たりしながら玄界灘を結わえてアメリカ太平洋も結わえる希望をもって多くの考えもしたのだが、一度一言して新しい歌を歌いなさい。
「アンニョンハシムニカ？」「アンニョンハセヨ。」「おそらくわが学生たちは私が何を言うのかよくわからないが、私は今郭会長を助けて超宗教超国家連合の韓国会長という職責をもって・・・」郭会長はということであり、ハワイでアメリカを中心に韓国と日本の国会議員たちを集めて会議できる計画をくみなさい。「はい。」すぐにしなければならない。さ！（尹晶老会長の報告及び歌）（拍手）
今日が（陰暦）2日であるが明日は3日、新しい人して出発することを願うのだ。さ！（敬拝）
