零の場から新しい出発をしなさい
2006年1月31日（火）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）「今日は東部です。江南、江東、城東・・・。」次からは平和大使の半分程度連れて来なさい。「はい。」（『天聖経』 ‘地上生活と霊界’ 編 ‘第4章 天国 2）天国に行くための準備 ①天国の拠点’から訓読）
先になった人たちは私が先だと考えるな
『・・・天国に行く道は兄弟を神様のように愛する所に開かれます。皆さんは先生について行こうとするが、その心で兄弟に従って共に行こうと努力しなければなりません。天国に一番高く、早く、良く導く者は神様ではなく、先生でもなく、兄弟だという結論を下すようになります。』
カインアベルの問題だ。先に入ってきた人たちはいつでも後輩たちを無視し支配しようとするのだ。反対になるのだ。（録音がしばらく中断される）・・・・・・血統を汚すことによって血統が長子権を受け継いで長子が弟を神様のみ旨に出てくるのを無くしてしまおうとした。学校のような所では良い学校で勉強をよくする人たちが一つになっておれば勉強ができない人たちが輩になって・・・。勉強ができない人たちが勉強をよくする人たちよりも激しければだめだ。それでは教職員が責任を負わなければならないのだ。その学校は遠くなるのだ。（録音状態が不良で一部収録できない）
統一教会も同様だ。いつでも先になった人たちは私が先だと考えるなというのだ。責任を果たすのかという問題だ。責任を個人を越えて天宙まで、神様の代わりの責任まで、死んで死んで死んでまた死んでも光明な地上天国と天上天国になって神様の王権、善の王権、太平聖代を呼ぶ時まで継続しなければならないのだ。
石俊昊（ソク・ジュノ）来たのか？石俊昊来なかったのか？「ここには来ませんでした。今日来るようになるでしよう。」どこに行った？龍庭植（ヨン・ジョンシキ）！来なかったのか、龍庭植？「今日までに来ます。」ここ韓国、日本・・・。孫大旿（ソン・デオ）石俊昊の側なのだ。朴クム淑も石俊昊の側だ。ソ連地域の全体責任者なので。そこで1，2，3，4、その次にヨーロッパ、アフリカ、その次に南米、その次に海洋圏とソ連が来なかった。今日連絡してできれば平和大使たちがー今や3日が残った？ー参席できれば参席するようにしなさい。何7万人が問題ではない。最大で参席しなさいというのだ。
7万人が集まったが立てば何万人が集まるか？立って集まればということだ。心配がないのだ。「10万人集まることができます。」10万人だけ集まるのか？3倍集まる、3倍。（録音状態が不良で一部収録できない）どれほど多く六大州から集まるのかという問題だ。できればそれ以後の平和議会の議員たちを来たついでに自分たちが抜きなさい。何の言葉かわかるか？「はい。」
先生の誕生日を過ごしては時代が異なる。この大会全体が天宙平和連合創設記念大会の最後なのだ。最後。終わりなのだ。大会が明日明後日か？「はい。」その次に先生の誕生日の記念式が3日？「3日の日の午前です。」その次に？「その次に夕方の5時です。」それは短いじゃないか？「はい。」2百人、3百人が集まると？「そこには1千2百人です。」1千2百人か？「はい。」それは私が話さなければならないのか？オモニがすると言ったが。オモニは一番最後にしなければならないのだ。「アボニムがいずれにせよ話を始められオモニムが終わる時にされるのがよいです。」3日の日の夕方であれば先生は4日の日の朝・・・。「一般の人、外国から来た人は帰ります。」だから2百人、3百人集まればよいのだ。その時オモニのみ言葉があるが、オモニがみ言葉をしなくともよいのだ。
オモニム！「はい？」オモニも一度しなければ。「しなさい、すべて。」いいや。最後の日にオモニが後でよく連れて来なさいと・・・。アボニムが私よりも歳が23年先立つので、霊界に先に行って私が地上に残るので最後に皆さんの行く道、来る道を守らなければならないためにオモニが出て話すと紹介をそのようにしなさい。わかるか？（録音が中断して一部収録できない）それが原理観なのだ。オモニが先だって。地上で堕落しなかった？地上で取り入れることもオモニがするのだ。
先生が今では・・・。今回の大会の題目が何か？‘神様の理想家庭と平和理想世界王国’だ。同様だ。最近では‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’だった。神様の理想家庭と平和世界のモデルだが、平和世界のモデルそれ自体が何かと言えば理想世界、創造理想が完成したのだ。平和に創造理想が完成された世界だ、最後だというのだ。そのような意味がある。内外にカインアベルと同様だ。モデルになった者が結局は根になるのだ。根になって理想世界の王権が繰り広げられる。
そのためにジュネーブ大会をしたのが何日か？「11月17日です。」何月？「11月17日です。」11月17日！その次にここで最近5万人大会をしたことが何日か？「12月29日です。」それが1，2，3，3次です。
できれば聖酒式よりも祝福式をしなさい
総結論は簡単だ。アダム家庭をうち立てるようになる時天地が正しくとらえられなければならないというのです、血統を中心に。だから早く急がなければならない。今や急がなければならないことが、皆さんが血統を転換させる祝福を、聖酒式をすべてした？今回7万人も聖酒式をするのか？できれば聖酒式よりも祝福式をできればするのがよい。そうでなければならないのではないのか？
そこで平和大使たちと平和議会の議員たちを中心に・・・。天宙平和連合というのは議会と同様だ。また天宙平和連合は何かと言えばアベル王国と同様だ。堕落せず神様の王国が始まった、アベルが死によって始まったのが再び復活することによってアベル王国と天宙平和連合は、議会は同じ立場だというのだ。アベル王国圏内はアベルがカインの前に殺されたのが今回では反対になるのだ。天地開闢時代にはおじいさんが孫の場に、お父さんが息子の場に、兄が弟の場にひっくり返されるのだ。国の一番の王が僕の扱いを受ける時なのだ。世の中がそうだ。自分が独裁するというのは反対になるのだ。そのために一番暮らしがよくなかった人たちが労働者農民ではない。労働者農民よりも苦労したのが宗教人だ。宗教人が全権を代身できる・・・。サタンが、労働者の農民が王権を奪って自分がなろうとしたが、80年を越えられない。
これからは労働者が問題ではない。死をかけて、生死の権をかけて苦労したので生死の圏を探したのは・・・。（録音がしばらく中断される）その家が何かと言えば個人的な王宮であり、氏族的な王宮、民族的な・国家的・世界的・天宙的な王宮だというのだ。
そう、今年の標語が何だったのか？‘天宙平和理想モデル摂理安着時代’だ。これからは摂理安着時代だけ残ったのだ。摂理は何かと言えば、個人完成摂理から家庭完成摂理・・・。旧約時代は何か？アダムが家庭の安着をできなかった。家庭が神様を中心に安着したとすればすべて終わるのであり、これをできなかった。これをできなかったために家庭を失ったイスラエル選民を選んだのだ。兄弟たちの中でアベル（ヤコブ）がヤッポク川で兄（天使）と対決できるそこにおいて死を覚悟したのだ。そこにおいて死を覚悟したのだ。腰の骨が外れてこれでも放さず祝福を受けたのだ。
