怨讐を祝福してあげて解放することによってサタンが身動きができない
先生も今まで平壌からソウルから外国から、日本の時から関係している人たち、昔に忘れることができない人たちを今記憶して再び霊界に収拾してあげる責任を私がしているのだ。神様は世話になってそのまま耐えられない。すべて返してあげるのだ。
原理の結論は今ではこのように老いておけば終わりになった、終わらなかった？「終わりになりました。」本当か？私が信じられないが？私が信じられないのに自分たちが出るようになれば私は自然とついて行けばなるのではないのか？何もしなくとも。だめか？そうじゃないか、遊んで食べても？「私たちが信じるようにします。」
先生が今や崔氏一門と言うことであり・・・。見なさい。オモニが何番目か？崔氏一門、聖進（ムン・ソンジン）がオモニが崔氏ではないのか？その次には韓氏ではないのか？崔氏一門、それも入れようとすれば入れなければならないのだ。聖進のオモニも苦労した。そうじゃないか？神様が解放しすべてこうであれば、サタンまでも解放してあげるが聖進がオモニを先生が解放してあげなければならないのか、解放してあげなくてもよいのか？解放してあげたのか、あげなかった？誰と祝福をしてあげた？「サムエルです。」サムエルが預言者の中で一番有名な預言者ではないのか？統一教会の怨讐だ。そのためにサタンが身動きができず引っかかって超えるのだ。
そうだ、怨讐が祝福を受けられないのだ。先生の息子娘を立てて越えるようになる時にはすべて終わるのだ。そして背を向けるようになる時には性の開放だ。何故そうか？今同族何が？「総心情同族圏です。」同族圏と言うが同族は何か？同族が相争うのでなく同族？「解放・釈放時代！」」反対だ。サタンが一番するのが嫌なことだ。
最近何の時代？性解放時代、ホモ時代、レズビアン時代、その次に何か？親族相姦関係時代だ。親族たちが、親父が娘を犯し、おじいさんと孫が住み、おふくろと息子と住む。性の解放をすることによってそのようになった。そのような人たちを切って殺さなければならないのか？どうなのか？それはすべて殺してしまわなければならない、生かしてあげなければならない？
タマルが義父とくっついてベレスとセラを産んだのではなかったのか？戻る時にはそうだ。同族だ。血族を中心として相姦関係が繰り広げられたそれまでも許しをする。あきれて開いた口がふさがらない。そうでなければ神様が怨讐の血族に足を踏み入れることができない。それを許してあげるのでサタンが反対しても同族相姦関係がある輩たちをうち立てて打ってしまうのだ。
そこで先生は聖人と殺人魔を祝福を共にしてあげた、あげなかった？「されました。」同族相姦関係の反対と同様だ。あんたたちがしては先生の代わりに共産党を打ち殺すことをスターリンとレーニンがするだろう、マルクスがするだろうと言うのだ。
マルクスとレーニンの銅像を下ろしたために共産党が許しを受ける。わかるか？日本でも神棚を下ろして先生の写真をすべて掲げたと？「はい。しています。」神社をすべて無くしてしまわなければならない。神社にも先生の名前と統一教会の忠臣たちを持って来て侍ればよいのだ。そのような時が来たために宗教圏内では先祖、偶像崇拝と言うが、統一教会では解放時代が来た。すべて一利の理知がある為に二人を包摂することが不可避なのだ。
皆さんも今後兄弟たちの中で祝福されなかったとすれば、父母たちを中心にして父母が統一教会を信じて行ったとすれば参席して法事を捧げる時は祝福されない兄弟は追い出してしまわなければならない。参席しようとすればその前日祝福されて参席しなさいと言うのだ。
そう、祝福されて自分の血族で戸籍で名前を抜いてしまうことができるのか？自動的に一番嫌う兄弟を通して祝福を受けなさいと言うのだ。その言葉がその言葉ではないのか？一番何をする誰に？「嫌う！」兄弟、親族に、一番の怨讐だ、怨讐。怨讐が福を願ってあげなければならないのだ。そこで一つになってこそ神様の事情を知るのだ。そうすればあれこれと穴が埋められて恨がなくなる。
水があって魚が遊ぶが、そこにワニがいて雁が来ても、白鳥のようなものが来てもワニが来て底からつかんで食べることができないのだ。保護してあげなければならないのだ、被害から。そう、解放天国がそのような天国にならなければならないのだ。
所有権をすっきりと返還して再創造の役事をしなければ
さ、もっとしなくとも今ではすべてわかる？最後の宣言だ。先生のみ言葉に合わないことがあっても、我々がそのようにならなくとも心配することがない。7年を行けず3年半を越えられないのだ。わかるか？3年半を越えられないのだ。
これから今政権が第2次4年路程をこえられないのだ。そのように見るのだ。だから今から何の出馬を許さなければ党の名前を抜いてしまうと言うが誰が抜いてしまう？こ奴の子供たち、何の脅迫か？文総裁がするようになれば野党与党は桃李のスープになって食べさせるが反対しないと言えば出馬させる。文総裁は争うために出馬しない。統一するために出馬をしない。
そのために許育しろと言うが、教育したか？国会議員をした人たちが集まったのが何だと？「憲政会です。」憲政会教育をしろと言ったが教育をしなかった？「はい。するところまでして、明日明後日参席をします。」党を否定するのだ。戻るようになれば平和大使からその一族たちを中心にして面長をする前に、班長をして里長になって面長をする考えをしなさいと言うのだ。わかりますか？蘇生・長成、それを配置しなさいと言うのだ。
今何人か？平和大使がいくらか？「2万5千人です。」2万5千？国会議員がどれほどか？30倍になればよい。「国会議員の30倍をはるかに越えます。」超える？「はい。」その証書をすべて与えた？「はい、すべて与えました。」
その次にこの人たちは今後天の国の天使長であるために所有権がない。神様の所有権がまだ決定されなかったことと同様に真の父母様が所有権がない場に立っているのだ。先生は所有権が今あるのか？ないだろう？そうだとそれを統一教会に持って来て入籍させるのではない。これは国に、今後統一の国の銀行に持って来て預けなさいと言うのだ。
先生の前に全部すべて子のようになれば世の中に反対派が繰り広げられる。今本をすべて分け与えてこうしながらも・・・。そのお金がどれほどかかる？与えるものをすべて相続してあげた。相続をすべて受けても、父母様が持つことができる勝利の相続権をすべて引き受けても自分も処理しなければならないのではないのか？しなければならないのか、してはならないのか？
所有権の個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代、8段階の蕩減復帰時代に槍をもってイエス様を殺すという遊びが個人時代だけでなく家庭でそうだし、氏族・民族・国家、このようにした遊びをもう一度できる立場で所有権をそのまま継続していくことができるのか？自動的にだめなのだ。
先生はむつかしいが憲法が生じるようになれば、アベルUNだけなれば法を通して瞬く間にすべてして瞬く間にきれいにやりのけるのだ。それでは今まで解放以後に来られる主が来て彼らを保護してあげて育成できたすべての息子娘も解放圏に置いておこうとするので、その解放圏に置いておくことができるその場を繁殖させようとするので銀行に預けてその息子娘たちが息られる生活費だとか、2次大戦以後にむつかしいことであるすべての環境を彼らが行けるのを解決してあげるのだ。
学校に行けないようになれば教育費だとか、社会で出世をできなかったとすればその分野に該当できることをすべてことごとくしてあげて越えて行かなければならないのだ。残ることがあればその時において天の国として越えなければならないし、自分の所有権を主張できる息子娘の3代権がどこにおいてはだめなのだ。なくて完全に初めて神様の名前とともに、真の父母の名前とともに皆さんと・・・。4代、5代、10代、100代すべての欲望をもって自分がしたいことすべてしたいと言える心を持てばだめだ。すっきりとすべて返還してしまい再創造の役事、神様が再創造するのだ。
