旧約時代・新約時代・成約時代が一つにならなければ
「・・・・・・個人的に正月の1日で私の歳が70になりました。父母様が特別に記憶をされてこのような忙しく切迫した摂理の中でもお祝いをしなさいとそうされて過分な恩賜を受けました。父母様が下さった贈り物が何かも知らずそうでしたが、今日の朝に聞いてみるとオモニがスイスで貴く買われて時計を父母様がつけられて私に下さって私が一度誇らなければなりません。」（拍手）
それは世の中から見れば郭錠煥のものが高いかもしれないのだ。3千万ウオン超えるかもしれない。「初めはつけることもできませんでした。朝にこれをはめようと慌てふためいて二番目の息子がはめてくれてはめました。この中が妙になっている、輪も。そうだ、このように貴い賞を受けました。」（拍手）「歌いますか？」歌うのが嫌なら話でもしなさい。
「・・・・・・ベーリング海峡を中心としたアボニムの計画があまりにも遠大で普通の人は考えがそこに及ばないために繰り返し強調して教育しなければならない必要性をさらに感じています。そこで今回も強調をして私の原稿の本分にもすでに強調をしています。」
キリスト教の旧教新教、その次に成約時代と合わさって一番重要なのが成約時代の責任で、先生がこの数か月間に解決しなければならない問題だ。これが重要な問題だというのだ。そのような基礎を磨かなければだめだ。平和訓宮に対しても今回行って話をしなかったのだ。
「平和訓宮！フィリッピンではそれが出る立場になりえません。」いいや、先日行ったパレスタインでということだ。「ヨルダンに行って。」「ヨルダンは行ってすべてしました。それを中心にすべてしましたし」強調をしなければならないが強調はしたのか？そこで募金運動までしなさいと言ったが。「その話をすべてしました。」募金運動がいくらにもならなかったのではないのか？「はい、まだ募金の実績はそうです。」
募金運動が私が1千万ドルであれば1千万ドルをすでに支払ったとすればその国の国家の代表たちは1千万ドル以上づつしなければならないのだ。個人がするのに、私がパレスタインと何の関係がある？自分たちのためにするので強力に推進して押して行かなければならないのだ。今回も数千万ドルだけなっておればそこで工事をすでに始めることができるのだ。
「・・・・・・そこ（ヨルダン）に天宙平和教育訓宮を、修練所を訓育して教育する宮として決定をされてそこに中心を立てられると1千万ドルを貴金として策定されました。（中略）
今回ユダヤ教、モスレムの指導者は話すこともないだけでなく各国の代表たちも来るようになるので、中東の平和問題が多くの人たちの継続された関心になっています。」
今回分科会議を通して中東と北韓と勧告とアメリカ、ソ連を連体的に結わえるこのような一つの結論をつけなければならないのだ。責任者は外交ルートをもって交渉できる人たちをしなければならないのだ。
そこで旧約時代・新約時代・成約時代が一つにならなければならない。神様に侍る中において旧教を代表したのがイエス様であるがイエス様が家庭を中心に、家庭基盤に失敗したのだ。イスラエル民族を中心にイエスが、選民権にイエス、メシアが来て家庭を失敗したのを国家基準で、世界的国家基準で成功することによって家庭の失敗を救ってあげることができるのだ。
それまで失敗したので、世界的国家基準で失敗したので再臨主は天地を中心にこれを一つにつくらなければならない。全部スタ旅しなければならない。旧約時代新約時代がないことのような立場で全部先生が責任を負って今まで40年間に4千年歴史を繕って埋めたのだ。この会合もそのような結論をつけなければならない。
そう、これが宣言決意文だ。そこで今回宣言大会なので決意文とともに、我々はアダム家庭で血統を生産付けなければならないというのだ。血統を再び再建しなければならないのだ。平和の伝統を再建しなければならないし、所有権を再建しなければならない。これが一つの家庭で、皆さんの家庭家庭で終わったと言える立場に立てばなるのだ。
皆さん、家庭盟誓の‘天一国の主人であるわが家庭’というこ言葉が何か？メシアを代表した、旧約時代・新約時代・成約時代を代表した家庭の立場にいるので皆さん統一教会の祝福された人たちは所有権問題までも銀行に預金して条件的に今回の会議だとか今後の会議に基盤になって霊界が協助できる基盤にならなければならないのだ。
これが目だけパチパチして先生一人持っていいのか？王権というのは皆さんがしなければならないことだ。先生がいくら平和の王だとしても平和の王を即位できるようにしなければならないのはその国の草木から山川が協力しなければならないし、皆さん国民たちが、歴史的国民が過去・現在・未来が協助されなければならない。
それは何かと言えば、過去の旧約時代・新約時代・成約時代の世界的すべての国民たちがすべて入ったのだ。それでは韓国が僕であれば、そのような国民たちを代身できる皆さんは芽になり、芽と中心の根を再びして他の所に持って来て植えなければならない。そのような摂理があるということを知らなければならないのだ。
世界の和合のための構想と分裂防御のための構想
『そこで今回全体7万人大会の時の決意文、宣言文にこの人たちがすべてそのまま同参を・・・。この人たちを中心にしてします。」
そこで中心は何かと言えば、旧約時代・新約時代・成約時代であるが、旧約時代のアブラハム直属においてハガルとイスマエルを中心にイサクとアブラハムが対置したこれが対置するのでなく和合されなければならないのだ。サラがよくしたとすればイスラエルとハガルを追い出さない。それを見れば歴史がどれほど・・・。泣きながらすべて別れなかったか？本妻になるアブラハムの妻のサラが責任を果たしたとすれば妾と同様なハガルが一つになってハガルを中心に追い出すこのような遊びが繰り広げられないのだ。
そこで民族の分裂が繰り広げられたのだ。そこで一つになったとすればイエスが来て死ぬ必要もない。我々のような人が思いがけない土地でその歴史的な失敗を責任を負ってこのような血のにじむ闘争をする必要がないのだ。
中国とソ連、アメリカと和合して中国と和合させて防御するために今私が構想することが何か？日本を中心として台湾を中心としてフィリッピン、インドネシアを中心にソロモン島において海洋圏と島嶼国家を立てようとするが、日本がそれを立てることができない。日本が戦争した元凶であるということである。今現在台湾は中国がどのようにするのか強制でつかみ頃してでも占領しようとそうだ。フィリッピンとインドネシア、フィリッピンはアメリカの1次大戦の占領地だった。また英語をしているところであり、アメリカと近い。
だからキリスト教文化圏を通して先生がアメリカと一つになっていてフィリッピンを中心に・・・。日本の3大娘として中心の娘がフィリッピンだ。その次に台湾であり、その次にカナダだ。このように3国を選んだのがすでに何年か？15年前、15年でなく18年代えに日本が失敗すれば間違いなくこのように組んで海洋圏を越えるためのプログラムとして、未来に分裂できる可能性がある為にそのような防御をしておいたのだ。
そのような渦中であるが、それではこれから誰が日本自体を立て・・・。怨讐だ。その次にまた怨讐が誰かと言えば台湾が怨讐だ。その次にアメリカがまた怨讐だ。フィリッピンが怨讐であり、インドネシアはモスレムの本部になっているのだ。モスレムの国で一番大きな国だ。2億2千万になるこれは王国になっているのだ。
これを全部すべてするようになればキリスト教を中心として、キリスト教というようになれば旧教と新教を中心に見る時旧教はイギリス、母の国、ヨーロッパであり、新教はアメリカだ。新教と旧教を中心にしてその次に何かと言えば他の宗教、仏教と儒教というのは今や我々と一つになりえなくない。
朴重昡（パク・ジュンヒョン）わかるか？これからすべきことは、どのように一つにできるのかというのだ。仏教、儒教がキリスト教と一つになりえない。キリスト教は今まで異端視して偶像崇拝するなと言って先祖たちに伺うことを完全につかんで殺しておいた。統一教会は宗廟の祭祀を送るようにし、善なる先祖たちを今後訪ねなければならないのではないのか？
このような原則においてキリスト教文化圏の旧教を代表したイギリスと新教を代表したのがアメリカではないのか？その次にモスレム自体もアブラハムを中心として分かれたのであるが、この全部が今やイスラエル圏を中心に代表したアブラハムとサラ圏とかこの二人の兄弟、仏教儒教が一つになってキリスト教が一つになることができればモスレム一つ包摂することは自動的になる。一つになるようになっているのだ。
