真の愛と絶対価値圏の相対的関係
2006年2月1日（水）、漢南国際研修院
このみ言葉は1日の敬拝式及び朝の訓読会の時にされたものである。
＜祈 祷＞ 愛するお父様、今日は天一国6年2月1日を迎えました。新年の新しい月を送り二番目に迎えるこの月の最初の日を期して今から1週間の期間をお父様がお守りください。
真の父母様の誕生日を祝賀するために世界から3百余人の貴賓たちが王臨してこの期間に天の教示と共に自分自体の姿勢を正しこの時代的な天の恩賜を受けることができる準備に万全を尽くすことができるようにお許しくださり、霊界の祝福された家庭と地上の祝福された家庭が真の父母の血肉を通して連結された全ての事が家庭を中心に万事亨通できるようにお許しくださることをお願いしてやみません。
この朝にサタン世界と天の世界が交換できる大転換の式を霊的に挙行し地上にこのことを宣布することによって、自らの勝利の世界的な期間期間を自らのみ旨の中で消化し、自らの栄光の天宙的な主人の場を確保するための天上世界と地上世界の愛の王権を復帰した勝利の覇権時代に向けて頂上に立っている今日一つの境界線になることを知りますので、この日から、今や新たに2月の月から今年の標語を中心としたすべての全体のみ旨の前に日進月歩、勝利の覇権的王権に侍ることができる祝福された天の愛の血族として惜しみなく全ての事に万全を期することができるようにお許しくださることをお父様、懇切にお願いしてやみません。
今から新たに動く動きが、自分たちの心心が天を中心に先祖から善なる目的を願って受け継いだ希望の実体を代身して氏族を越え、民族を超え、天宙を越えて天の心情的創造理想圏を越えて本然の真の父母の心情の因縁と血統を備えた、祝福されて余りがありうる家庭たちによって不足さがないように立つことによって天の栄光を現わし、地の上に栄華なる生活の基盤が拡張とともに自らの創造理想的な希望の前進する未来の世界天国に栄光と栄華になりうるようにお許しくださることを懇切に願ってやみくださる
この朝、全世界の統一家たちが、全霊界にいる全ての存在、万有の存在たちが祝福の恩賜圏で天の愛の主権の前に懇切な心を持って侍慕する心情の前に騒ぎ立てている愛の実の心が染み透るようにお許しくださることを、お父様、懇切に願ってやみません。
今から赤ん坊たちから、都市の多い祝福家庭と天上世界の祝福家庭と天使と神様を中心とした創造理想の本然の形態の基盤も完全に所願成就の基盤の上で消化よくやり遂げるようによく主張できる神様の愛の王権時代に前進するようにお許しください。
地上と天上世界の統一圏を出発する自らの創造理想的な主人の権限をもって万世に自らの良く出来ないことのない能権を持って全体を主導して下さることを懇切に願いながら、新しいこの朝に初願するすべての祝福された家庭たちと天上世界の聖人以下の祝福家庭たちが一心同体になられて、2月の月以後に連結される毎月を理解の全体に勝利の覇権を決めて自らの栄光の集結体の国になるようにお許しくださることを懇切に懇切に願いながら、真の父母の名前で懇切に報告し宣言します！アーメン！アーメン！（敬拝式、家庭盟誓提唱、代表報告祈祷）
＜み言葉＞ 「今日の朝には平和大使たちが10人来ました。」そう。平和大使たちがこれを愛さなければならないのだ。さ、訓読会！「はい。」（信俊様に対して）拍手をしなかったのだ、あんたが。
真の根本
（『天聖経』 ‘地上生活と霊界’ 編 ‘第4章 天国 3）天国に行ける要素と条件 ②天国に行ける生活’から訓読）
『・・・・・・そのために聖書を見れば死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬとしました。これはイエス様の時代錯誤的な言葉のようですが、このように行くことが復帰の道を行くのにおいて、心情の世界を踏んでいくのにおいて正常な姿勢であり、正常な態度だと言います。このような境地を追求していく自信であることが明らかなので、私が行く道は真の路程になるのです。（1970.4．19）』
その通り終えなさい。1時間半になった？「はい。」1時間半になったとすれば何・・・。
ここ平和大使になられた方たち何人が来た？今後はこれからは・・・。「平和大使様たち一次手を挙げてみなさい。」先生を何統一教会に因縁があって会ったことはあったが、先生を直接対してみ言葉を聞くとかそのようなことは多くなかったでしよう。
統一教会が何故必要かという考えをしてみたか？これが必要なのであって、これが何だというか、黒・・・、黒人というのが何か？役に立たないものを黒という。そのような黒のない人が正常であれば黒がある人は役に立たない人だ。簡単です。
皆さん、信徒禅がどのように異なるのかという問題は我々が概念的に分別しがたいです。進が何かというのだ。真の根本、真の根本を足を置いて探しに行くことができる道が、真の道がどのような道か？これが問題だ。そう、真を探しに行こうとすれば我々と真が一つになっていないので距離があるので距離を埋めて足を置いておくことができることが何かというのだ。真の行動であるとか真の生活がないというのだ。行動と仕事と生の目的を経なくては真を探せない。
それでは真自体はどのようなものかというのだ。二人がいるとすればということであり、この二人の真の起源を誰が決めるのかというのだ。各自自分なりに‘私があんたよりも真だ。さらによいのだ。’そうだ。世の中では勉強をもっとしたとか、何の財産がもっとあるとか、何勢力的な基盤があるとか、それを中心にして真を探しに行く橋とし考えるが、それは何ら必要でないのだ。
目を中心に見る時本当の目、真の目がどのような目かというのだ。真の目、真の鼻、真の口、真の五感！それがなっているのかというのだ。真の五感！これは五感です。全部すべてこの上にある。ここにすべてあるというのだ。この4つが共同目標を持っているのか、個体目的を持っているのか？目の個体個体が異なります。そう、共同目的というのはどのように、誰を中心に持っているのか？この根本問題に対して該当しなければならない。
（録音がしばらく中断される）・・・・・・鼻がじーっとしているようか？いくら目が良かったと言っても鼻が匂いを嗅ぐことができないようになれば方向感覚だとかあるいは環境の選択をできないというのだ。
またいくら花がよくしても耳で聞くことができなければ忠臣を知らないのだ。風が吹いて音が出ても四方の環境の東西南北360度の中でどちらの側に回るのかということを知らないのだ。
口は独特な口、自体が全権を持っています。‘目、鼻、すべてあっても人が死んで生きる問題は私の口を通さなければならない。その分野を比較する所は目よりも私がもっと多いし、鼻よりも私がもっと多いし、耳よりも私がもっと多いし、この日タイよりも私がもっと多い。’と言えばでないと言えるか？
それではこれが共通的にどのように通じるのかというのだ。わからないでしよう？考えてみたか？ここのおじさんたち、歳の多いヤンバン（両班）たちは‘アイゴ、統一教会の先生も何87歳になったので私と何歳も差異がなく、あなたと私とは相応的な関係であるが何我々のお父さんよりも歳が少ないし、おじいさんよりもさらにもっと小さい年であるが、何真であり何でありそのような話がどこに成立する？’と言えるが、それが問題になるのだ。歴史的な善なるものであれ今未来的な善なるものが同じでなければならないのか、異ならなければならないのか？このようになるが、これは唯物論に近いのだ。物質的な観から全部すべて・・・。
