相関関係を結ばなければ存在世界で脱落する
それではお母さんが愛しお父さんが愛して全く同じか？「異なります。」異なったものをどのように一等にする？「合わせてからだ。」合わせたという話をしたのか？合わせたものを知らないじゃないか？どのように合わせたのか。（笑われる）問題になるのだ。そのような何かがなくてはだめだ。
動物世界もそうだし全部すべてこのようなことを見る時に、雄雌という概念がこの宇宙にあったということを知らなければならないし、雄雌の概念。そこから宇宙が生じたのだ。
オスはどうでありメスはどうなのか？目が２つであり、鼻が4つであり、耳が４つであり、口が２つであり、そのようなのか？「同じです。」全く同じだが、雄と雌の中で何が、誰が一等か？問題だ。問題なのだ。（録音がしばらく中断される）
順を決めなければならない。万物世界に対して人間が貴いのは、すべての形態、系列が異なるが、僕の権が異なるがその系列を決めて対等になりうる系列を全部組んでおくことがわかる。組織編成の内容を観察して立てることができるということがわかります。
そう、一つの性品は、2つの性品を合わせたそこには一つの性品は従わなければならないし、3つの性品を一つはまた従わなければならないし、5つの性品、6つの性品が合わさっ従わなければならないという言葉が出てくる。ならないという言葉が出てくる。等差、秩序というものを否定できないのではないのか？
眉がここに言ってくっつけばどのようになるのか、ここの眉が？「奇形児だ。」奇形児は形態は同じものを言うが、これは狂った奴であり、狂ったもの。狂うようにつくる役に立たないものになるのだ。そのために深刻な問題だ。
私がどこで住むのか？目が好むことができる世界、鼻が好むことができる世界、口が好むことができる世界、耳が好むことができる、五感が好むことができる中で生きる！
それでは生きる人が今・・・。見なさい。60億人類の顔たちが同じ人がいるのか、いないのか？「いません。」イヤ！ここのおじさんも‘私が一番だ。’ひげまで伸ばしておいて近似にこうして‘ウフフフ！’こうだろう？それが何故同じでないのか？「愛そうとそうだ。」うん？（笑い）それが何故同じでないのかというのだ。同じでないこの60億人類が願うのは何か？全部すべて統一を願う。平和を願う。統一したとすれば何をし、平和をしては何をするのか？それがどこで根源が何故出てくるのかというのが問題なのだ。
統一の根源は何であり、その円の麴が何であり、平和の根本は何か？それでは平和を万民が好めば万民がそこに引かれて入ることができるプラスの性品があらねばならないし、マイナスであればマイナスの性品の相対的関係の内容がある為に相関関係を結ぼうとそうだ。相関関係というのは一人ではだめです。相関関係を結ばなければ存在世界から脱落してこの宇宙が‘一息に！’吹いてしまう。
何このような話しをしてみたところで私が朝に講義する私の責任でもないが、言葉を多くすれば朝・・・。明日か？明日話すことを今話すなという警告を付けたが、このような話しをすることが何12人を見て話すのでなく、何今何万人を対してひどく吹かなければならない言葉までもしなければならない立場で、これが普通問題ではない。
動機を知らなければ目的から探さなければ
だからあるすべての私の細胞たちは私の生命とともに、私の愛とともに、私の血統と共に通じているのだ。皆さん、手術をするようになる時は血がO型なので何の型であるので、型が問題だ？それも何70％にもならないのだ。50％を越えればそれが同じだと言って持って来て入れて一度に死なずこのようにこのようにして死ぬ奴は死に譲歩するのは譲歩して、100にならなければならないのであるが70，80と死なずそこで受け継いで改正されて行っているという事実だ。根本的に一つになったのが人体です。
男と女とどれほど異なる？雌の奴を何を雌の奴とそうなのか？「子宮があるのです。」子宮が何をするのか？（笑い）子宮が何をするのか？女が誇ることができるのは子宮があるということだ。男が誇るのは何か？男が女に対して誇るものが何か？愛に種、精子を持っている、精子。（笑い）精子が正しい息子であり、正しい息子？
それでは女は？「女は子宮があります。」女は宮をもって持っている、宮を。宮には入るようになればない者はない。水を飲みたければ水を飲み、酒のようなものを飲みたければ酒も飲むことができ、ご飯も食べることができ全部すべてある。宮なのでないものがないというのだ。「豊富だ。」何豊富なので裕豊地帯だ、これが。（笑われる）
そう、女男が二人何をしようとしているのか？女はどのようになるのかというのだ。受けようとするのであり、男は？「与えようとします。」（笑い）私よりもできた。（笑い）それを変えてあげては何をするのか？変えて与えることが、授受することがやさしい事か？真正に与えなくては真正に受けることができる道がないということが天理です。絶対的な善というのは真正に与えたとすれば真正に受けることができなければならない。
それではお母さんの愛、お父さんの愛が真正に、、真正に与えるこできできなければならないというのだ。またお母さんの生命、お父さんの生命が異なるのに真正に授受できるのか？
それでは愛だとか生命というものを4つに分けておけば4人のようになるが、4人がどのように一つになるのかというのだ。それが何の調和がこれを一つにつくるのかというのだ。血統がつくる。血統は愛と出て生命を与えてから百回千回すれば子が生じるのかそうでないのかする。その血統が頭でもない。その概念が何か、その概念が？概念の出発が動機になったが動機よりも、動機を知らなければ目的から探さなければならない。
そうでなければ何か？血統が愛して概念が自分の一族を残さなければならないのだ。わかるか？血統も必要であり、愛も必要であり、生命が必要であるが、それは目的がどこにあるのか？私のような人、さらに良い人たちを多く残さなければならない！
そこでどのようにもっと良いのか？お父さんお母さんの二人が、お父さんお母さん二人の生命が、お父さんお母さんの二つの血統が連結されて息子娘が生まれるようになる時はそのお父さんの愛、一つを与えても変えずお母さんの愛とも、お母さんの愛とお父さんの愛、二つの愛を与えても変えることができません。お母さんの愛とお父さんの愛を合わせて、お母さんの生命とお父さんの生命、お母さんの血統とお父さんの血統をすべて与えても変えることができないというのだ。
それでは初めになったお母さんお父さんの愛・生命・血統と後で生まれた息子娘を中心に見る時に、誰が先に犠牲になろうとするのかというのだ。赤ん坊たちは犠牲をしません。上にいるヤンバンたちが息子娘の赤子を産んだその日から、そのまま病院に行くようになれば泣いてしきりに泣いてこうしておけばお母さんお父さんが死んだ生きた、死んだ生きたそのようになる、だめか？そうだ、そうでないのか？「そうです。」
