全体に幸福をもたらすことができる核心は真の愛
そのために宇宙は偉大な・・・。このほしくも世界がどれほど大きい？太陽系の1千億倍になるということである。（口笛を吹かれる）フィーック！夢のような話だ。そのような世界を神様はつくったし、神様はそのような世界を管理しているのだ。60人類を瞬く間に全部測定できるようになれば・・・。どこを野のようにすればわからないのか？産毛をこのようにすれば感じられる？コンピュータで言えば記録に残るのだ。
こうして垣根を立てて一人で住むとしてもその産毛を中心にコンピュータに貯蔵して自然に芽生えるようになっている。それが地から経て上がるようになっている。地でする通り自分が家を自動的に建てるようになっている。
そう、地で生きながら何をして食べたということ、先祖からどのようにしたということを解くのだ。このような先祖は何代の先祖の種を受けて、また何代の祖のまた他のお母さんの種をまだらにしたものがでるた全部すべすべて一度にプログラムを見ることができる。コンピュータのプロジェクトと同様だ。入っておればすべて出てくる？
最近、文総裁がいくら言葉を多くしても、数百巻の本があるとしても話した内容の中で文総裁が話した‘真の愛の偉大な’というようになれば‘真の愛の偉大な’がバタバタと出てくる。真の愛が偉大なのであるが、一番重要な言葉が何か？‘真の愛の偉大な’その次に何‘アイゴ、親孝行をしなさい。’ということが一番重要であればその言葉が出てくる、‘偉大な’次に。
その次には‘愛しなさい。’その次には‘手本になりなさい。’その言葉が出てきたことが貴いのだ。それを探して行けば、結局は目がそうだったとすれば一番良いものを探してみれば、それも一つの点に行かなければならないし、鼻が一番好むのが一つの点に好まなければならないし、目、耳、鼻、五感全部がすべて一番好むのが一つの場に行かなければならないが、その一つの場が何か？四方で通じることができる愛の内的な因縁がそれ自体だというのだ。わかるか？
10人が通じることよりも百人の人を占め、百人の愛、10人の愛、万人の愛、億万人の愛がそこに入るようになれば億万人が10人を中心にして一つになりうるというのだ。
そのような原則において絶対的な神様の愛がすべての絶対的な相対たちの前に絶対的な幸福を持たラス絶対的な何の五感があればその全体に幸福をもたらすことができるその核心が何かというのだ。その主流が何かというのだ。真の愛だ、絶対的な真の杯。絶対的という言葉を知らなければ、神様的な真の愛！絶対的な愛というのだ。
絶対的な愛の中には和合しないものがなく、完成しないものがない。そのような絶対的な愛が母体になって我々の父母たちが自分の6つの素性を中心とした結実を与えても息子娘を捨てることができないことと同様に、絶対的な愛の主体である神様も対象を捨てることができないようにもっと愛して自分を否定までできる根源の道理を立てたという結論が出ます。
絶対価値の形成は一人ではできない
このように話す時、それでは絶対価値的な愛を始まるようにすることがいかなる存在か？あ、人間が絶対的な存在を願うということだ、絶対愛があれば絶対愛を中心に属性がある。お母さんの属性、生命の属性、血統の属性が全部異なるが、すべての属性が根っこになる属性に近くなればなるほどそれに似て一番後には、それがプラスななれば一番後にはマイナス的な立場でぴったりとくっついてぴたりとくっついた場がなくて・・・。（録音がしばらく中断される）
同じものたちが多く合わsる様になれば程同じ要素は噴出してしまう。完全に同じたりうる1，2，3，4，5，6、そこに起源があるが、5が何かと言えばお母さんの愛・お父さんおかお父さんお母さんの愛です。6つ、その動機、その結果が宿ったその6つを全部一つにつくることができる作動は何か？絶対的な神様の愛が作動したという言葉を否定できない。
それでは神様を知ろうとすれば・・・。（録音がしばらく中断される）お母さんの生命と血統を中心に現れたお母さんの愛がどれほど大きいか？お母さんの生命がどれほど大きお母さんのどれほど大きいか？お父さんの愛とお母さんの愛とお母さんの血統をお父さんの愛とお父さんの生命とお父さんの血統と比較する時どのようなものが大きいか？ここでは男が先に生じたのか、女が先に生じたのかどのようなものが大きくどのようなものが大きくならなければならないのか？
（録音がしばらく中断される）精子がないのに子宮が生じて何をする？あ、そうだ、だからどのようなものが先か？精子を中心に支給をつくったのか、子宮を中心に精子をつくったのかというのだ。そこに問題になるものが、神様がおれば神様が女に似たのか、男に似たのか？このようになる。そこまで行かなければならないのではないのか？神様が誰に似たと考える？「お父さんです。」何故お父さんか？「お母さんも同じく似ました。」何が？（笑い）精子がある為にお父さんである、生死があるので。精子が先に生じたのか、子宮が先に生じたのか？人もいないのに家を建てる？この根源を全部明らかにしなければならない。
それでは絶対的な全ての万物の生命の根源の根源、根源になるその愛の精子を持った神様の愛がどうか・その精子の愛は子の万物、どこの誰、神様が必要ない。神様が必要ないのだ。神様は知らなくてもよいのだ。精子だけあれば精子の尾に行ってくっついて通っても私はそれでいいというのだ。満足だというのだ。そうじゃないか？
本当に皆さんはそうじゃないか？その愛の病というのは何だとそうか？「恋煩いです。」恋煩い！恋煩いは男が多くかかる、女が多くかかる？「男がかかる。」「女がかかる。」（笑われる）女が多いというのは何かと言えば、男の精子を誰よりも、男よりも女が引き入れる主人になるという心があるという結論が出ます。
このように見る時に、神様が男と女を創造する時誰を中心にして合うように創造したのかというのが問題だ。神様に合うように創造したのか、お母さんに合うように創造したのか？（口笛を吹かれる）フィーイク！何が？
それ神様も男理想性相性の中和体だと言ったので同じ性格であるが、男の性品が多いのか、女の性品が多いのか？「男の性品です！」男の性品が多い神様がひと方しかいないが、それが何の正品を好んだのか？「女の性品！」（録音がしばらく中断される）男という物は女がいなければなくなるのです。問題だ。
そう、絶対価値を形成するのは一人ではできないのだ。絶対価値が何か？平和とか幸福というのは絶対価値に近いのです。良いものだ。幸福なものが争うことよりもよいので良いことをするためには・・・。良いものの内容の根源がいずれが先か？二人が互いに滝とするために争う。よくできたと争うじゃないか？
