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文鮮明先生御言選集 20060202 - 神様の理想家庭と平和理想世界王国 1 - 2

작성자대태양/김현수|작성시간22.03.31|조회수14 목록 댓글 0

  真の父母を探して出てきた神様の苦痛

 しかしその場に現れたのは偽の愛、偽の生命、偽の血統でした。神様の愛と生命と血統が愛の怨讐である姦夫サタンのの所有権に落ちてしまったのです。天地が真っ暗になって地獄に変わってしまって神様までも無くなってしまったそのような凄絶な世界になってしまった事実を人間は今までも知らずに生きて来たのです。

 怨讐の血統が生命線であると錯覚しそこに首をかけて生きて行く群像たちが今日堕落の後裔になった人類の清涼な姿です。そこでこの世界を地上地獄だと呼ぶのです。このような悲惨相をを眺められる神様の胸がどれほど悲痛であられましたか?もともと神様はエデンの園にアダムとエバを創造された後彼らを自らの祝福下に結婚させて天の所有権までも完全に伝授してあげようとしたのです。宇宙万象の所有権をアダムとエバに相続してあげようとされたという意味です。

 しかし堕落によってこのすべてのものがサタンの手中に落ちてしまったのです。愛する子供に相続してあげるために生涯汗を流して集めた財産を一晩で強盗に根こそぎ奪われてしまった父母の立場になってしまったのです。

 このようにサタンに血統圏を奪われて子供を失ったし、すべての国と世界の所有権まで出して飲み神様の悲しく悔しくてたまらない心情を知る者がいなかったというのです。したがって血統圏と所有権を再び訪ねて来ることができる道はサタンを自然屈服させる道以外にありません。サタンを自然屈服させる秘法が何ですか?怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でこそ可能なことです。

 しかし人類之なことのお父様真のお母様を喜びで迎えて好むことができる一日を送り、一年、十年、あるいは一生を送ることができるそのような時間を持ってみた神様であったのかと言うのです。一年はおろかたったの1時間でもそのような人に会ってみることができなかった神様の苦痛を誰が慰めてあげることができますか?

 数千数万年を経て来ながらも何故神様と人間の間には到底狭めることができない距離が生じたし、父母と子の関係も結ぶことができない悲惨な間になったかを知る者がいなかったのです。

 アダム家庭で始められたカインとアベルの闘争歴史は人類歴史を根こそぎ戦争と葛藤の歴史につくっておいてしまいました。小さくは人間個々人の体と心の葛藤から大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来ました。

 極度の利己的個人主義は今日も我々の生を脅かしています。人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックス(free sex)と麻薬の奴隷に転落させて行っています。物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にのみ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。

 誰がこの数千年結わえたカインアベルの歴史的な結びを解いてあげることができますか?世界平和を主唱して出発したUN ができると考えられますか?

 UNが去る60年間を捧げて努力したが今でも世界平和は遙かに遠いだけです。体と心のカインアベルの関係も解決できなかった人間の努力だけでは不可能なことです。これからは天命を受けて出発したアベル的平和理想世界王国の創建が必要な時が来ました。

 神様はこのような全ての悲劇をすっきりと清算してあげる一方を首を長くして待って来ましたがこの地の上にかなった相対と国家が現れませんでした。万一そのような人が一つの国に現れて真の父母の場にのみ立つことができたとすれば神様は夢にでも現れてヘリコプターで太陽を運搬し月を動かしてでも空中で喜びの稲妻をつくって歓喜の雷を鳴らせたかったでしよう。

 このような意味で人類歴史上初めて失ったアダムの場を探し立てて真の愛の主人の場を確保し、神様から人類の真の父母として印を受けて顕現したレバレント・ムーン(Rev. MOON)が協皆様と同時代圏に生きて同じ空気を呼吸しているという事実は奇跡の中の奇跡たらざるをえません。

 堕落の後裔になった人類を救う横的な真の父母の場で勝利しました。その基盤の上に2001年1月13日には復帰摂理を責任を負って来られた縦的な真の父母、すなわち神様を解放ー釈放させてあげた‘神様王権即位式’を奉献してさしあげました。これは人類のための歴史上最高最大の祝福であり、絶対・唯一・不変・永遠な勝利だということを知らなければなりません。ついに神様の体と心が完全解放ーを受けるようになった摂理史的な絶対勝利だったのです。

  
祝福結婚を通した血統復帰

 したがって人類は今やそのようにも粘り強く苦しめて来た偽のサタンの血統を果敢に切って、真の父母様の真の血統の根に接ぎ木されなければならないのです。これ以上偽のオリーブの木として一生を終える愚かさを犯してはならないということです。偽のオリーブの木では千年生きても偽のオリーブの木の種を生産せざるを得ない悪循環が継続されるためです。とすればどこで我々が偽のオリーブの木の身の上から脱出する道を探すことができるのですか?

 天の真の血統を持って来られた真の父母様を通して結婚祝福を受けることがまさに真のオリーブの木に接ぎ木される恩賜です。血統を変えなくては種を変えることができないためです。祝福は重生・復活・永生の3段階の祝福を経るようになっています。

 ところで真の父母様から結婚祝福を受けて理想家庭をなし、罪なく純粋な真の種を受ける最善の道は交差結婚です。

 人種、文化、国境、宗教の壁を飛び越えて神様の下に人類一家族をつくる大役事です。神様の目には皮膚色の差異がありません。神様の目には国境が存在しません。神様の目には宗教と文化の壁が見えません。このすべてが数万年間人類に偽の父母として君臨してきたサタン魔鬼の詭計にすぎないのです。

 最も呪いたく夢にも会うのが嫌な怨讐の家庭と結婚祝福を通して一家族になってみなさい。怨讐の感情に反していた父母たちの血統はなくなり新しく強力な真の愛の血統が創造されるのです。

 両家の子供たちが夫婦になり、互いに愛し合って幸福な家庭をなして生きることを呪う父母がどこにいますか?いくら憎む怨讐の娘だとしても自分の息子の愛を受ける嫁になって水晶のように清くすっきりと真の天の孫孫娘を抱く時、喜びの微笑を浮かべないおじいさんおばあさんがどこにいますか?

 白人と黒人が、東洋と西洋が、ユダヤ教と回教が、さらには五色人種が一家族になって生きることができる道が交差結婚の道以外にまた何の方法がありますか?

 共に生きる生の典型は家庭です。父母と子は愛と尊敬で、フフは相互信頼と愛を基本に、兄弟姉妹間は互い互い信じて頼って一つになって生きる巣がモデル家庭なのです。ここに我々が生命をかけてでも真の父母様から結婚祝福を受けて天の伝統である理想家庭を探し立てなければならない根本理由があるのです。

  
真の愛の生


 真の愛の本体になられる神様に似る最善の道が真の愛の実践を通した真の愛の人格者であり、真の愛の主人になる道だと言いました。その道だけが我々も真の父母になることができる道だと言いました。

 とすれば真の愛の生はどのような生ですか?真の愛は公益性を帯びた無形の秩序であり、平和であり、幸福の根源です。真の愛の本質は為にされる愛ではなく人の為に、全体のために先に施すために与える愛です。お母さんが子供を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情です。子供が父母の前に孝道(親孝行)して喜びを感じるそのような犠牲的愛です。神様の人類創造がそうだったように何事もお返しを受けるという期待や条件がなく施す絶対・唯一・不変・永遠の愛の創造です。

 真の愛は宇宙の源泉であり、宇宙の中心、宇宙の主人をつくってあげる愛です。真の愛は神様の根であり、意地と力の象徴だとも言います。したがって真の愛で結ばれれば永遠に共にいても良いだけであり、宇宙は勿論神様までも引けばついてくる愛です。

  堕落の後裔になった人間がつくっておいた国境の壁、人種の壁、さらには宗教の壁までも永遠に終息させることができる力が真の愛の価値です。

 神様の真の愛の主流属性は絶対・唯一・不変・永遠なものであって誰でもこの真の愛を実践躬行する時、神様と同居道楽するようになって同参権まで享有するよ野です。このように天国に入る絶対必要条件がまさに‘為にする生’すなわち真の愛の生なのです。

 尊敬する指導者の皆様、皆様は今や祝福結婚と結実の時代を迎えています。神様の創造理想である地上天国、すなわち平和王国が皆様の目前で創建されて行っています。

 80余生涯を血と汗と涙で綴られた一本道、ただ天の道だけを歩んできた本人の生がこれからは60億人類のための勝利的な結実を得ているのです。霊界でも4大聖人は勿論数千数万の聖賢たちと皆様の善なる先祖たちが地上界に降りて来ています。皆様の一挙手一投族を守って天道に背く者は一罰百戒(訳注:多くの人の見せしめに違反者を重く罰すること)で治めるでしよう。

 世界180余か国で天のみ旨と伝統を相続された数千数万の平和大使たちが真の愛と真の家庭の価値を叫んで夜昼なく走っています。この地に平和理想世界王国を創建しようと総進撃をしています。

 世界の火薬庫の中東でもレバレント・ムーンの平和思想に力を得てユダヤ教、キリスト教、回教が新しい次元の平和的な対話をしています。東西間の冷戦に終止符を打つように決定的な役割を果たしたこともレバレント・ムーンのと言う統一思想でした。本人の祖国韓半島の統一のための実質的な背後作業も今レバレント・ムーンの主導下に急速度に進められています。

 しかし本人は決して来Kに満足できません。天命を受けて出発した本人の生涯です。天が印を与えて人類の真の父母として顕現した本人の点との約束は必ず成さなければならないのです。

 この地球星に毒キノコのように君臨してきた各種の国境と壁を完全に撤廃して、万人が共に手を取って生きることができる平和理想世界王国を創建してやみません。

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