神様の愛を中心に夫婦が一つになれば天宙統一の道が開かれる
『神様の愛を中心に夫婦が一つになれば天宙が統一される道が開かれるということです。』
天宙と言う言葉、‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’の字です。‘’ チョン（천）’の字が‘ハヌル(하늘) チョン（천：天）’の字か？‘ハヌル（하늘） チョン（천：天）’の字を一度書いてみなさい。‘ジュ（주）’の字は何の‘ジュ’の字か？「‘チブ（집） ジュ（주：宙）’の字です。」‘チブ（집） ジュ（주）であるが、ウカンムリの下に何の字か？「‘マルミアムル（말미암을） ユ（유：由）’です。」自由と言う‘ユ（유：由）’の字を持ってきて付けた。
これが何かと言えば‘チョン（천：天）’の字は‘ツ（두） イ（이：二）’の下にさらむ（사람：人）をして楽に自由に住む家だというのだ。これが理想家庭だ。二人、天一・・・。郭錠煥、我々が何の国だとそうか？「天一国です。」天一国だ。天一国が何かと言えば二人が一つにした国だというのだ。何と粋か！
朱東文（ジュ・トンムン）！「はい。」言論界でこの言葉を一度することによって全部反対しようとして‘いや、それは良い！’と言って拍手したと？「はい。」本当か？「はい。」本当か？「はい、そうです！」聞くようにしなければ、私よりも大きく。（笑い）尋ねれば、私とあんたと話をする？聴衆に精神を引き締めなさいという言葉であるが。間接的教育、聞いているということを考えなければならないのだ。そのような時には‘イェ～、イェ～、イェ～、イェ！’と言わなければならない。（拍手）そのような人たちは福を受けます。韓国でユンノリ（윷놀이)をする時には最後まで目が真っ赤になって唇が腫れるように声を出す人が勝つのだ。（笑い）そのようにしてみなさい。
このように話しては何時間になったと。‘アイゴ、文総裁は3時間以内に終わらないので眠っておくことが楽だ。道の途中で事故が生じれば飛んで下りることができなかったが、道を行くとき目覚めて飛んで下りて生きなければならない。’そのような考えをしてもよい。それは自分にかかったのだ。福を受け受けないということは自分にかかったのであって、私が知るのが何か？
『ここで夫は天を代表し、妻は地を代表するようになります。それゆえに夫婦は二人だが彼らが横的に一つになる時天と地が統一される立場に立てられるようになります。」地でなされれば天も統一の道を探すのだ。知って見ると簡単な内容であるとかこれが骨子の真理だ。
『神様の愛を中心に夫婦が一つになれば天宙が統一される道が開かれるということです。』（拍手）
この言葉を聞けば、皆さんの体心が一つになっているのか？皆さんの目は一つになっている、なっていない？「一つになっています。」目の一つは上がりそうか？目は一つになっている。鼻が息を吸うことも一つになっている、なっていない？耳もそうだ。三半規管に共に共鳴されうるために聞くのであって、差異があれば聞こえない。四肢百体は全部すべて一つになっているが体と心が一つになっているのか、なっていないのか？皆さん！
何故じーっとしている・何故じーっとしているのかと言うことだ。尋ねれば答えなければならないのではないのか？それでは答えをもしないが、知って答えをしないが私が話を何故する？やめる。やめれば好む人が多い。歳が多い人たち！（笑い）私が歳が多いので歳が多い人たちを気合を与えるためには時間を引くこと以外にない。（笑い）そのように知って来る良い日をもってよく過ごせば昼ご飯だとか何とか餅でもよく食膳を整えて捧げればよいが、食膳がこのように多くありうるのか？食膳は顔の膳！（笑い0そのように考えなさい。私の顔に整えて見て食べるものは食膳の中の食膳だというのだ。
喜びは学ぶのでなく相対を通して感じるもの
『皆様、神様が被造世界を創造されたのは究極的に喜びを味わおうとするところにあります。』
文総裁もこの苦労をするのは喜びを味わうために！苦労が多ければ多いほどあの国に行ってそれが積まれた福であるためにそこに該当した何千倍何万倍の加重された負債を返してあげるのだ。そのようなことをいいや寝て、遊んで、バケーションシーズンだとバケーションに通えるのか？水を飲むのに忙しいのに。
『皆様、神様が被造世界を創造されたのは究極的的に喜びをアジ割れようとするところにあります。』皆さんも喜んでさしあげることができるものになりえなければ不快なものだ。怪物だ、怪物！宇宙には存続できないのだ。
『しかし絶対者の神様も1人では喜びを感じることができないために愛を授受できる対象が必要だったのです。』合っているのか？「はい。」合えば神様の前に拍手しなさい。（拍手）
『喜びは学ぶのでなく相対を通して感じることであるためです。』
ここに絶対価値は神様一人でなせないという結論が出てくる。それでは父母の愛の主人をつくってくれるのは父母たちではない。父母が父母の愛の主人になりえない。しかし腹中で赤ん坊が‘オンギャ！’と生まれるその時間には天地が動いてお母さんの愛お父さんの愛、その誰も奪って行くことができない絶対的な愛圏内で抱いてあげるのだ。
皆さん、そのようなことを感じたか？「はい。」歳の多いおじいさんたちは孫がどれほど貴いのか知らない。私も最近・・・。どこに行った？シンジュン（文信俊）ニ！私はその赤ん坊を実におかしな赤ん坊と見る。おじいさんが大声で尋ねれば‘はい。’と言わず、尋ねるのに‘はい’と言わずじーっとしておれば壇に上がってくる。壇に上がって来てこうして見つめて‘降りなさい。’と言えば降りて行く。ところでついて回る一行たちの一番の追慕の対象になった。
朱東文もそれを感じてみた？「はい。」何の関係もない人も感じるので本当に血統が連結されている、まだらにしても、何であれ生じても良いと考えることができる血統であるが、そのような孫を見る時及ぶように自分が壇上に立っているのも知らず‘やややや！’こうして降りて行きなさいと言えばまた降りて行く。踊りウィ一度踊れというと、クンタクタクタク、タクタクタク、クンタクタクタクンタクタクタクタク、タクタクタク！（足で表面を打って長短を合わせると聴衆が拍手の拍子で答える）（笑う）
多くの人が幼児たちのように過ごして糞もしておしっこもすることが悪いことではありません。男の子が遊んでピチョットしてお母さんの乳にもそうだし、唇にもそうだし、鼻にもそれでも洗面もせずご飯があればご飯を食べ餅があれば餅をつまんで食べて考えがあってこれほど投げてしまうのだ。それはどれほど楽か？愛がそのように楽なのです。愛をもってするところは楽でないことがない。それに合う言葉であり、合わない言葉か？「合う言葉です。」それを知らない人は死んでも寂しくないでしよう。
『喜びは学ぶのでなく相対を通して感じるものであるためです。』絶対価値は神様自体で発見私がその歴史的な話をすればその歴史的な話をすればよいのだが、時間が多くかかるのでやめよう。
絶対価値とは絶対的な相対から創出されること
『すなわち神様は人間と万物が神様の愛を中心に一つになって和気あいあいとした愛の世界をなすのを見て喜びを感じられるためにこの世界を創造されたのです。』
皆さん、創造主の前にどれほど喜びを返したのかと言うのだ。それはげす野郎か、先の奴か？道を磨こうと何をしようと、牧師であれ何であれ偽が多い。どれほど返したのか？
『そ氏族、民族、国家そして世界を鳴るのを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造され、民族、国家そして世界をなすのを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様なのです。』これもすべて神様が喜ぶために創ったのだ。宗教人たちが士気を打って食べる。最近マフィア宗教があるのだ。
『喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様だというのです。』神様が喜ぶために被造世界を創造したが、希望の一つの知理もなく天もないこの世を見る時唾を吐くか、行って抱いてよいとそこで昼寝をするのか？それを知らなければならない。
『このように神様の愛の理想を完成する所は人間が絶対的に必要としたのです。そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるのであるという言葉も理解になるでしよう。』
お年寄りたち、わかりますか？こちらが韓国人か？郭錠煥、ここは外国人か？「はい、全部すべてイヤホンで聞いています。」何の言葉かわからない。＊真の父母様が話される概念がわかるか？イエスか、ノーか？「イェ！」（＊から英語で話される）サンキュー！（笑い、拍手）わかるか？これは貴い言葉です。
『そのような次元で絶対価値と言うのは絶対的相対から創出されるものであるという言葉も理解されるでしよう。』ここから天下がひっくり返される。新しい世の中がここから始まるのだ。自己を忘れ万有の存在のために尊敬し私が小さくなるように高めるというが、そこに絶対価値が、神様が来て主人の本業をするのだ。わかりますか？「はい。」わかるか？「はい！」分かればヤンバンたち、韓国人どうし、我々どうし拍手でも一度大きく売ってみなさい。（拍手）
（信俊様が登壇するや信俊様を抱いてくださり）拍手、マンセー、ウインク！（笑い、拍手）さ、これだけしたとすればよかった。元周や、‘ロンドンブリッジ’しなさい？）‘ロンドンブリッジ’の浮いた）（笑い、拍手）
さ、これでやめなさい。もっとすれば文句を言う人が多い。生まれていくらにもならない赤ん坊を連れてそうしているので文総裁がお金の人だ。1万人近い人を集めてそうしているので精神が少しおかしい。’と言えるが、おかしくてもよい。（笑い）よいというのだ。良ければいいのだ。神様が好めばよい。わかりますか？
『そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出すされるのであるという言葉も理解されるでしよう。』
お母さんお父さんを父母の愛の主人としてつくってあげるのは子が生まれることによってだ。女が男に対する愛を学ぶのは夫に寄るのだ。自分一人ではいくら男の愛の主人になりたくても、千年功を捧げてもだめなのだ。それを賢明に知らなければなりません。これが革命だ。革命的宣言である、簡単だが。兄が弟を愛することができる主人をつくってあげるのは弟が生まれることによって始まるのだ。
神様が絶対者なのですべてのものをすべてするという言葉は間違った。そこですべて滅ぶ世界をつくって置いたのだ。わかりますか？重要です。
『そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるものであるという言葉も理解されるでしよう。』理解でなくそうだ。そうなのだ。それが間違った間違わなかったかは祈祷して知ってみなさい。
