北韓を生かして教材として使わなければ
清渓川（チョンゲチョン）の岸辺に住む梁昌植ではないのか？（笑い）梁昌植が決心して何をしようとするので清渓川をそのようにつくった。その名前が何だとそうなのか、それを一人が？「李明博（イ・ミョンバク）です。」何だと？「李明博です。」李家か？「はい。」李何が？「盟博です。」いや、明博をすればそれは恥ずかしい遊びだが！大韓民国を明博にして住めないようにできる人にもなりうるのだ。
明博がそうじゃないか？李明博！その言葉がその言葉だ。その言葉自体はそのように考えるが、それでも明博というのがまた何かと言うのだ。この人が明るく、照らすというのだ、明博。二つの意味があるのだ。何、大統領に出馬すると？私が反対すればどのようになる？（笑い）アメリカ政府から、ソ連政府から気合が入るだろう。大声でなく自分たちの姿勢を備えて文総裁を知って行動しなさい！
朱東文！「はい。」通告したのか、しなかったのか？「しました。」UN事務総長には？「まだできませんでした。」早く決定しなさい。「はい。」できなければ私が行ってその部処に会うのだ。先生がそのような肝っ玉がありえる、ないと思うのか？「あります。」あれば朱東文はどのようになる？
‘プルグル（붉을） ジュ（주：朱）’の字だ。未完成の‘ミ（미：未）’の字にカルチム（칼침：ノ）を受けた、刀でさされる。朱東文！朱基喆（ジュ・キチョル）牧師の思いがするのだ。朱基喆牧師の哀切な報告内容を聞いた？「はい、聞きました。」よくした、だめだった？「よくしました。」このはっきりとした場でも命を捧げて行ったが、朱東文ははっきりしたので命を捧げることができる先祖の場をしめなければならない‘朱東文’の名前が死なないようにしようとすればそうでなければならないというのだ。
自分のいとこの中に博士が何人いる？7人までいるという言葉まで聞いたが、そうか？「はい、そうです。」そうだとすればその博士たちを少し利用しなさい、‘この子供たち！’と言って張り飛ばして。私のようであればつかんでこき使って久しかったのだ。以北にももう一度行かなければならないのだ。「はい、行きます。」私の指令を受けて。うん？「はい。」いつ行けと言えばいつでも生きようと死のうと、行って死んでも、行って来て生きてもしなければならない。誰かがしなければ1次2次3次まででもしなければならない。
北韓も殺せない。殺せば中国の隷属国家になる。中国も殺せない。中国を殺せばソ連の隷属国家になる。中国を生かさなければ、ーソ連が神様を知らない。ー神様を知らないソ連までなくさなければならないのだ。無くなればだめだ。残して教材として使わなければならないというのだ。
そう、ソ連の今若い人たちが統一教会に、これは完全に網の一つの穴から入って来るのだ。重船の網の入り口のように魚の大きな奴が入るようになればすべて入るようにそのようになりうる時になったというのだ。
アメリアKが私の言葉だけ聞けば若い青年たち丸5万人だけ連れて教育させればソ連全土をできるのだ。お金がいくらもかからない。しないようになれば私が中国の国境地方に、ハバロフスク地方に教育の基地をつくるのだ。そこでモンゴルを中心としてアメリカの重要な基地をつくろうとそうだ。朱東文、何の言葉かわかるか？「はい、わかります。」先生が狂った人ではない。10年、20年、50年、100年を眺めながら数千年後の統一教会を心配しながらそれを準備しているのだ。
文相煕（ムン・サンフィ）！「はい。」横に座っているのがあんたの新郎か？「はい。」それは器量がよくない。女の言葉を聞くのか、自分の言葉を女が聞くのか？女の言葉も女が私の言葉も多く聞きます誰がよいのか尋ねている、此奴が？よいのか尋ねている、此奴が？信仰の道でも全部すべてそうでなければならないが。あんた先生の命令を一度聞いたか？「はい。」本当か？「はい！」
危険千万なパンタナールを調査した意義
国家メシアたちが南米に行って160匹の魚をつかんで、元祖聖地・根源七・勝利聖地だと言って未来に水中宮殿をつくるための伝統を立てるために海で魚をつかむために精誠を込めた、先生が捧げて精誠を中心に魚を捕手食べることだけではない。養殖までして、人類がここにいる魚の種子を無くそうとするのを養殖して補充して、捕って食べた魚の子までも養殖して大洋世界、淡水世界に放そうというのだ。
そこが面白いことが、そこのコイチが多い、淡水であるが。イヤ、私が願ったようにチョギ（イシモチ）までもここにいるのだ！このような魚をつかんで海に持って行って放しても生きることができる技員が訓練をさせなくともできると言って希望を持ったのだ。
朴クベ！「はい。」養殖場をしない？「します。」うん？「します！」今はしないのか？‘しました。’せずして、何が？「今もしています。」上質のを３万匹買って行くと言ったが、嘘か？「上質なのはできないでいます。」養殖しなければならない、養殖。
土地の広い全部をこれから・・・。パンタナールの地域は水浸しだ。ここに数多くの魚を育てることができる、いつでも。公害問題がない。自分の家は5百坪だけ、5百坪も必要ない。百坪だけでも食べて生きる。数十万、数百万、数千万が住むことができる地域だ。そこを遊ばせておくまいと調査しなかった所がない。危険だという所はすべて行った、毎日のように。
夜に川辺の左右を見るようになれば、川がこれほど広い。広い所はもっと広いが狭い所は半分しかならないそのような中で魚たちが多いのだ。だから夜だけなればワニたちが、ワニの目の光が青い光だが、これがラインをなしている。その中に我々が乗った5人が乗る小さな船に乗って最高の速度で夜に行くのだ。電灯を一つくっつけて行くが、専門家であるためにそうだ、それを土手に打っておけばワニの群れの前に原料になる。冒険千万な遊びを毎日のようにした。数年間をその遊びをした。そこに住む動物がどうであり、そこに住むスクリ蛇も大きな奴らをすべて見たのだ。
わかるか？私が話しを終えなかった。名前が何だったのか？「申東國（シン・トングク）です。」トンジュンか、トングクか？「トングクです！」またそこに‘なら（나라） クク（국：國）’の字がくっついている。新しい東側の国の供え物だが、申東國が。何の‘シシン신）’の字か？「‘ナプ（납） シン（신：申）’の字です。」いや、良いのだ！そこで文相煕の新郎になったのだ。人が良いだろう？数か月間今回、4月の月になればそこにまた、最近何月に行ったのか？郭錠煥！「はい。」5月17日その前から行った。4月の月の18日前に行って探せなかった数を補充して戻って来なさい。分かるか？「はい。」死んだ人がおればその息子娘を連れて行ってしなさい。
そう、その期間につかんだことは、私がその地でつかんだ残りの魚たちは私が値段をつけて与えるのだ。分かるか？「はい。」いくらいくらの値段を現地でつけて与えて旅費でも支払ってご飯でも食べるように憐れなので出してあげるのでそのように知って、私が心がよければ一匹に数百億づつつけてあげるかもしれない。
み言葉通り麗水に来た5人に贈り物を与えた意義
今回崔（元福）先生の昇華式の次の次の日、麗水に行く時私は60人が行くと見た、最小限に。雨が降って少しそうだったが小雨や朝の霧雨だ。こうして車に乗って出ながら飛行機も会って車もあるので来いと言ったのだ。そこでそこで賞金をどれほど与えたのか？
現在預置された金額がどれほどかと言えば、黄善祚に私が尋ねてみる時、、その時報告したのが何十億？「60億です。」62億か、3億だとそうだった？「60億です。」そう、60億！その次にヒョユリ（金孝律）を見て今日私が現金が必要だとすればすぐに現金を支払う準備しなさいと言ったか、そうでなかったか。「そうされました。」うん？「そのように話されました。」そのように話したのでそうたりうるその日を記念して行ったヤンバンも苦労したために、家庭破綻をすべてしておいて破壊されたすべてのものをこの賞金を与えることによってその冥福を祈ることができる貴い礼物として考えながらそのように尋ねてみたのだ。
百人になっても2百人になっても車1台づつするようになれば、1台に3千万ウオンなので2百人であれば2×3＝6，6百万ドルを支払うというのだ。これは歴史に記録になるだろう。
ところで制定（せいぜい）5人だ。母子はお父さんが日本人で日本人と交替結婚した奴、その次に3人だ。その母子はエクウスであり、その次に3台は何だと・チェリンジャ―？「クレンジャーです。」クレンジャー化、チェリンジャーか？「クレンジャーです。」チェリンジャーであればもっと良いじゃないか？もっと良い名前でありわが飛行機の名前と同様だが。そこでそれが1億いくら？「1億1千5百万ウオンです。」そのような賞金を与えたのだ。
いや、私が大きな商売をしたのだ！そのお金があればそのお金を今や宣教上、今回この記念の日を中心に使ってしまったものとしてそれを標準にして今後皆さんが死ぬようになる時もそのような基金を国と世界に残しておいて逝けという訓示をしようとしたが、その訓示の材料がなくなった。過ぎ去った日であるがすべて話しを打ち明けるのだ。先生が無駄に生きるのではないのだ。
龍庭植！「はい。」13か所大使館をつくることを中心にして支払ったのが370万ドルしかならないのか？「3百40万ドルになります。」何？「3百40万ドルになります。」何故そのように安くなった？「落ちました。」落ちた？「はい。￥」何それを持てばよいのだ。「はい。」先生が準備しなさいということを準備する考えをしてみたか？「はい。」
