36家庭が訓読家庭として大洋州に行って文化世界創設を準備しなさい
36家庭を今日で任命するのだ。郭錠煥！「はい。」分かるか？再出発することによって蕩減されるすべての霊の場で天の前に奉献しなさいというのだ。分かるか？「はい。」黄善祚！「はい。」訪ねて全部すべて剥がして龍庭植とその次にその周辺のインドネシア、ピユルピン（フィリッピン）、台湾、日本の国まで合わせてよい大使館を・・・。ソロモン群島！ソロモン王か？これがインドネシアと島を突き合わせてなっているのだ。パッパニューギニアとこれが大洋州の大きな国だ。
インドネシアがいくら？2億2千万？2億1千5百万？人工！「2億5千万程度になります。」2億5千万で、パッパニューギニアとソロモン群島全部すべてこのようにすれば2千万になるので3億近くなる。2億7千万、2億8千万、アメリカの人口と同じだ。
そこを誰が責任を負う？インドネシアを誰が責任を負う？「はい、私が責任を負います。」その次にまた島嶼国家は誰が責任を負った？「オセアニア全体は龍庭植氏です。」その次に南米はどこが？「はい、私です。」どこか？南米は一国か？「33か国家です。」33カ国？いいや、海洋圏内に島国が33カ国の中にすべて入るのか？「カリブ海に14か国家があります。」あ、だからなんか国か？「島国が14か国家です。」14日国家どうし会議をして金炳祐（キム・ビョンウ）、龍庭植、その次に趙、趙何か？「趙ジョンスンです。」趙ジョンスン！3人が予算の編成をしてみなさい。
日本まで加担して、台湾、ピユルピン、インドネシアの島国どうしして、ソロモン群島の島国全体を糾合してアメリカとイギリスが協力して吸えんできる拠点をつくればどのような国であれ侵略できないようになる。中国までも防いでしまうことができる。台湾と中国海峡を防御しても余ることができるのだ。分かるか？「はい。」予算編成！お金がもっと多く必要でないのか？「私たちがつくります。」つくるのか？「はい。」
36家庭をさせて自分の数多く動員できることを全部すべてはたいても海洋世界に端正な第1別館を建てなければならない。その人たちが先祖として別館を建てておけばその後孫たちが行って観光地域とみなせば海洋圏は働かず魚の養殖だけしても食べて行けると考えるのだ。分かるか？「はい。」今すぐにどれほど必要か？秋は考えて見なかったのか？予算計画もしてみなければならない。「私計画を立てて立ててします。」そうだ、してみなさい。「はい。」
郭会長！「はい。」36家庭を龍庭植に配置するのだ。島嶼国家、海洋国家まで。日本の人たちから協力も受け、龍庭植からも協力を受けて大洋県の文化村、文化世界の創設のための準備工作を始めなければならない！
そこでイギリスとアメリカの協力を受けて、その領土たちが全部すべて過去のイギリスの領土が大半だ。アメリカは太平洋も失ったし、酒を飲んで酔っ払って乱動の場になってしまった。それを悟って私が覚醒させてでも加担させてこのことを推進させようとそうだ。
すぐに日本と台湾とピユルピンとインドネシアとその次に龍庭植を通して船を1台づつだけつくれと言えば船をつくるのか、つくらないのか？日本！「作ります。」台湾！「はい。」どこか？その次にはピユルピン！「はい。」きょうりょくするのか、しないのか？「します。」
連絡船をつくらなければならない。こうして無料で輸送してあげることができるものもの、物と人たちを運搬してあげることができる連絡船、快速艇をつくらなければならないというのだ。金同仁（キム・ドンイン）どこに行った？金クアンイン！「来ませんでした。」
祝福家庭は世界に出て韓国語と文字を教えてあげなければ
『この事業の成功こそ人類にこれ以上の戦争と紛争が必要のない平和理想世界王国を創建するのに決定的な役割を果たすようになるでしよう。
皆様、このように驚くべきプロジェクトをどのように完成できるのかと危惧心を持つ者もいるでしよう。しかし神様のみ旨がある所には必ず道があります。』
文総裁が今まで来るのにおいて皆さんが信じることができる道は一つもなかった。皆さんは知らなかったが先生は神様を知ったために、神様のみ旨があることがわかったためにこのような道まで開拓して死なず完成したし、それを証拠とみなしても皆さんが決心できないという言葉は成立しなかったので決心してこのことを自体一代内で終えてしまうという決心を必要としないのかという問いだ。
どうか？うん？どうか？郭錠煥！「はい。されえます。」答えをしなければ、二回づつ尋ねるようにしていて。黄善祚は？「はい。」何か？「きわめて当然であられます。」劉正玉！「はい。」そしてまた小山田！「はい。」そこにすべて座っているのだ。梁昌植も金炳祐も一口しなければならないのだ。「はい。」予算を編成しなさい。船は我が会社でよくつくってあげる。
我々が船をよくつくる。船をつくるのに有名になった、今では。アメリカの海兵隊がわが船だけを軍事訓練用として使うようになっている。梁昌植、事実か？「はい。」調べて見れば、海軍の船を修理するのに一等の特許を受けているのが我々の会社だ。技術をそのように発展させた。そのように知って心を集めて計画を立ててみなさい。郭錠煥！「はい。」代わりにもう一度計画しなさい。「はい。」
そして今日この時間から全世界の祝福化エイたちは14万4千の集落を策定したので・・・。これを持ったとすれば全部すべて72家庭の集落集落の数を満たさないのか見ているのだ。20万未満だと見ている。こうして空く所があれば即刻的に私が補充して一括的に・・・。祝福家庭は1年2年休学だ。休学をしてでも行って言葉を教えてあげ文字を教えてあげなければならない。
文字を教えてあげる所は何かと言えば、この本が必要だ。今回創設文（天宙平和連合創設の宣言文）本が必要であり、訓読する『天聖経』が必要だろう、原理のみ言葉は勿論であり、その本をある本よりも貴く思って目が疲れてメガネをかけることができるように読破しなければならないというのだ。それでは皆さんの中に神様のみ旨の前に脱落者になりうる人は一人もいないだろうと考えるのだ。
それでは私がご存じのようにそれを知るようになる時はみ旨があって自分の生命線が貴いということを知って心配する人は踊りを踊って夜を明かして勉強するだろうと見ている。このような貴い宝物を埋めておいて我々はそのまま超えることができないということを知るために、先生は必要的な事件としてこのことを重要視せざるを得ないということを肝に銘じられることを願う。そのような人なるという人は一度手を挙げてみよう。
ここ写真を撮っておきなさい、写真を。写真を撮った？どこに行った？撮影班！「はい、撮っています。」どこで撮る？見えないが？オ、ここにいるのだ。さ、おりなさい。証拠物を突きつけるだろう、今から。
戦略を組んで伝道しなさい
『21世紀の現代科学技術は今やベーリング海峡におトンネルを開けること程度は問題にもならない水準まで発展しています。』
50年前に先生が話した、予言したみ言葉が今すべて成されるのだ。座って世界と議論できる時代になっている、なっていない？ハンドフォーンをもって世界のどこであれ一日に100集、200集以上までも連結させることができる時代に入って来た。5分であれば一つの国だ。5分で一つの国であれば60分であれば何カ国か？「12カ国です。」そうか？そうなのだ。12国が何か？120カ国も連結できる。そのような環境を持って働けないという言葉、伝道できないという言葉を山なさい。
新聞に新しい名前があれば、すぐに私は自らの名前が新たに生じたために記録的な歴史の記念物を募集するコレクター（collector）であるガム図からの住所と名前を中心に原理の本を送ってほしいという時、‘これは私が愛する記録物なのであんたに送ってあげる。これを読んで感想の話を一度してください。’というのだ。‘この本を10巻、百巻注文する時は私の名前を通して注文するようになれば私が安くしてあげるのでそうしなさい。’というのだ。そう、どれほど多い人が集まるのか？伝道をしようとすれば戦略を組んですべてそうでなければ。
