自白書と一族のための蕩減の道
2006年2月6日（月）、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時に話されたものである
（敬拝）（信俊様と遊んでくださる）（『天聖経』 ‘地上生活と霊界’ 編 ‘第5章 メシアと霊界 4）先生と霊界 ①先生の霊的条件の成立とその基盤’から訓読）
聖人たちの夫人の養子を選びなさい
『・・・・・・イエス様やキリスト教は今までその場を経ることができずに行ったために全部中間霊界にいたのです。ところでフンジニ（文興進）が行くことによって神様と接ぎ木できる中心が繰り広げられるのです。またフンジニは祝福を受けて自分の状態が地上に残っているために家庭生活をして行ったことと同様の立場になるのです。そこでフンジニ家庭を中心に地上の家庭を訪問できる霊界の基盤が設定されます。これが貴いです。フンジニの家庭基盤を設定したということが貴いというのです。
イエス様が死んだとしてもこのようなことをできたとすれば今日までキリスト教はそのように犠牲となりません。しかしできないというのです。何故？真の父母の心情圏で結果主管圏内のサタンを除去できず、直接主管圏内に愛の基盤を準備できなかったためにイエス様自身があの国に行って再臨しなければならないというのです。』
ヒョユリ（金孝律）はということであり、４大聖人と祝福された夫人の養子を選ぶのを助けてあげなさい。「はい。み言葉はすべて捧げましたが時間がかかるようです。昨年にお父様が指示されました。」そう、それを急がなければならない。そうして教団であれば教団に送らなければならないし、家庭的な基盤を備え。そして今や釈迦牟尼だとか孔子が来て住むために地上に通じる人たちがその家を訪問しその家を助けて垣根にならなければならないのだ、4大心情圏を備えて。
「釈迦牟尼のような場合は石俊昊（ソク・ジュノ）氏が尋ねなければなりませんか？崔元福先生はすでに霊界に行かれましたが。」霊界に行った。石俊昊がすでになっているが。そうだ。なっているのだ。石俊昊はお母さんが重要な責任をはたしたために家庭自体がそのようなことをした。そう、地の上に息子娘がいなければだめなのだ。継続しなさい。
『・・・・・・それではあの国に行ってどのようになるのか？韓国人として生まれたために韓国の善王の実として現われることを知らなければなりません。霊界のそのような王権を持った場が興進の場です。そのような立場で韓国の善王たちと比較する時、興進は歳は幼いがアベル王だというのです。
霊界というのはこの地上のように事情を完全に知るのです。完全に一つになるというのです。カインとアベルが一つになれば、その上に神様が運行できます。神様の運行権が生じるというのです。そこで興進の王権と韓国のアベル王権が一つになることによって韓国を中心とした主管圏が形成されます。それが一つになることによってアベル王権の場にいるようになるのです。』
蕩減法を通して平面世界をつくっていく
それがカインアベル問題だ、カインアベル問題。血統的因縁を連結させて行かずカインアベルの争い、血を流す怨讐の世界が生じたのだ。地上にはそれがまだ解決されなかった。このようになることによってこれが解決の起点になった。解決の起点になった。
霊界は瞬く間に連結されうる。地上で我々のみ言葉を宣布するその結果に従ってことが繰り広げられるのだ。み言葉の宣布が遅れたという事実は統一教会が責任をはたせなかったという話だ。国が反対したためにそのような結果になった。
国が、8代政府が統一教会を反対したので、こ奴の国が地獄の底に落ちて痕跡もなく飛んで行ってしまう国だ。それを先生が掴んで外国を回りながらここに来て場を本格的につかむことによって、天一国1年から天一国5年、6年を迎えながら初めて中心を立てて収拾できる時代に越えてきているのだ。これが漠然となっていない。公式のように連結されるのだ。
それが分かるか、何の言葉か？「はい。」分水嶺と同様だ、分水嶺。アダム時代に上がらなければならないのを上がれなくて先生が蕩減して上がったとすれば越えて行かなければならないが、先生が地上に生きて越えることができないので代身者を立ててあの世界を連結して平面世界につくらなければならない。これは垂直になるのだ。蕩減復帰だ。
皆さん統一教会を信じる人たちの中でこのようなことを今まで知らない中で霊界に呼ばれてすべてこのように埋めておいたというのだ。イエスからすべての聖人賢哲たちもあの国に行っているが、埋める再建設、平面的建設で埋めて来るがキリスト教は高く、そこにまた犠牲になった人が橋を置いて3段階で連結するのだ。こうして平面をつくるのだ。蕩減法というのは不可避なものだ。そうでなければ平面的世界が生じない。
そのために天一国1年、2000年を越えて3千年代に向かいながら1月13日を中心に初めて天一国を宣布したのだ。そのために蘇生・長成・完成、7段階は国の基準だ。国の基準を
求めるがこのように降りて行っては国の基準がだめだ。
興進が行くことによって息子の場を置いて、その次にイエスがしたとすれば長成級であれば長成級の人を霊界で犠牲にさせて行くが、その為に聖人たちを祝福してあげることよって段階的にこのようにあった段階をここで寒くて挙げて上げるのだ。地の上に勝利の基盤がある為にそれが可能だというのだ。そのように驚くべきことが繰り広げられているがそれを皆さんが知らずにいる。
世界と私の・・・。頂上と平野があってもその平野は頂上の大きな山脈が生じることによって生じるのだ。水が流れこうして山から埋められて平野になることと同様だ。ここで越えて興進が行くことによってここが平面になるのだ。霊界の最高の場なのだ。その次にイエス様だとか聖人たちを中心に祝福してあげることによってそ後孫たちをもってきて埋めてあげて橋を置くのだ。
そうしながらキリスト教を仕奉しなければならない。そのためにイエスを中心に霊界は一つになっている。自分たちが一つになりえない。それでは自分の行く道が水平にならない。ここで生成を集めて落ちたとすれば落ちた所から聖賢たちが侍って宗教が全部すべて連結されて地獄に行っている霊たちまでも、その中で宗教を信じた人たちは底から支える石になって、大きなビルデイングを建てる時それをもって来て、地盤を磨く時ありとあらゆるものを持って来て埋めるるようにそのように支えて水平をなしていくというのだ。
これが世界的な問題だ。アベルUNがなされる時までこれが終わるのだ。アベルUN！今今回の行事がアベルUN宣布の行事だ。天宙平和連合はアベルUNが始まるのだ。アベル王権が始まるのだ。アベル王権が天の国の神様を中心にアダムエバ完成の場で兄弟を中心に平面にならなければならないが、カインがてっぺんにいてアベルもてっぺんにおれば平面がだめだ。これを蕩減復帰してすべて崩れて再びアベルが上がってアベルが王になったことを中心にして霊界がここに補充できる蕩減の内容を・・・。霊界で蕩減が繰り広げられていくことによって地上もそこに従って蕩減がなるということを知らなければだめだ。
