地の上に自分の息子娘がいなければならない
「先回お父様がお話をされて伝えてくださったのでこのような質問をしました。姜賢實（カン・ヒョンシル）巡回師は姜氏を選ぶじゃないですか？例えば石俊昊（ソク・ジュノ）氏のような場合は養子を選ぶ時、（母親の）崔氏を選ばなければならないのか、でなければどののような姓・・・。」それはお母さんがよい。直系の息子になればさらにもっと良い。「だから4大聖人の夫人の姓を連れて来ればもっと良いですか？」その息子が養子になるのだ。そのために福を受ける。宗教系の聖人のお母さんになったのでお母さんになった恵沢で仏教圏も石俊昊を共助するのだ。そのためにロシアのような所に行って垣根になってあげて保護されるのだ。
「李貞玉（イ・ジョンオク）先生のような場合は李氏から連れて来なければならないのですか？」李貞玉の夫の系統を通してもよい。二人ともになりうるのだ。「夫の姓もいいですか？地上の夫の姓です？」勿論だとも！イスラム系統にいるじゃないか？「石俊昊氏のような場合は崔氏や石氏から連れて来ればいいですか？」崔氏とその次に釈迦牟尼じゃないか？「そこは石氏が一致するが、偶然の一致になりましたが・・・。」ぴたりと霊界ですぐにわかる。すぐに一つになるのだ。地上にだけするのではない。霊界と歩調を合わせれば引かれていく。引かれていくのだ。「分かりました。」
そのために地の上に自分の息子娘がいなければだめだ。祝福されて赤ん坊を産まないと身を避けては問題になる。祝福されて天の、教会の福を受けて自分たちが苦労した功を通して未来の統一教会の指導者を送ろうとするが、それを切ってしまうことは責任が大きい。自分の足を切り体を切ることと同様だというのだ。
「祝福をすでに受けた家庭も良いですか、でなければ祝福を受ける前のチョンガー（総額角：未婚の男）たちを連れて来なければならないですか？」何が？「例えば李貞玉先生が養子を求める時、李氏の中からチョンガーを求めなければならないですか、すでに祝福された人を求めなければならないですか？」チョンガーだ。もともとは赤ん坊を連れて育てるのがよい。できないのでそうだ。家庭時代、氏族時代を越えて今後養子でなく養族になる。養族を通さなければならない。
この世界国家が一つになって入るが、韓国を中心にアメリカがついて入って来れば アメリカが追い散らせばアメリカの外の数多くの国たちが養子に入って来るのだ。絶対に滅ばないのだ。天の功績はなくならないのだ。分け与えるようになっている。そのために宗団、宗教責任者が、イエスのような人が責任を果たせなかったためにそのイエスの福がサタンに広がって行くのだ。
「それでは未婚者を連れてくればその家に連れてきて育てればよいですか？」連れて来なければならない、そうだ。連れてきて育てればいいのだ。それが養子ではないのか？言葉が異ならなければならない、言葉が。重要な問題だ、これから。これから国家たちが立つ場を分け与えなければならないし、家庭たちが立つ場を分け与えなければならないし、自分自体が立つ場を分け与えなければならない。息子娘がいなければだめだ。
今回祝福され赤ん坊を産めない人たちがいるのか？そのような人はここに来ていることができない、何年でも。分かるか、何の言葉か？誰でもここに来ているようになっていないのだ。み旨に合うようにみ旨の道を行ってすべてそうして、祝福されるために信仰の息子娘3人がいてそこに12人以上の後孫たちがいなくてはここに来れないでいる。春夏秋冬を中心とした12数を経なければならないのではないのか？ヤコブもに行って12の息子娘の行く道を磨いて来たのだ。何も知らず楽だと考えるな。
再び祝福されようとすれば霊界に行った夫や婦人が道を開けてあげなければ
「アボニム、ここゆきこだと・・・。ゆきこ少し立ちなさい。夫が昇華したので。ところで赤ん坊がいないのに消化した。ところで夫が昇華して赤ん坊がいない人は再びこのように祝福をしてあげてもいいと・・・。」誰がそうか？「大母様がおそらく・・・。」できないのだ。避難民になって何もない時そうだ。サタン世界に避難民がどこにいる？
「だから大母様は若い人が一人で生きて間違えばかえってそれがよくないので・・・。」間違えば再び祝福を受けがたい。霊界に行った夫が道を開けてあげなければならない。分かるか？霊界に行った夫が道を開けてあげないようになれば再び祝福されえない。霊界に行った夫が道を開けてあげるという、それを好む奴がどこにいる？薛勇洙（ソル・ヨンス）！いつも慰安祝福をしてあげると思っている。
「これからは訓母様を通してその婦人から許可を受けました。薛勇洙です。霊界に行った婦人から訓母様を通して許可を受けたとそうです。」それは死ぬというのでそうだ。「だから婚姻しなさいとしてくれたようです。」そもそも、婦人が許可すると言ってなるのか？私が許可をしなければ。「アボニムが霊界で婦人が許可しなければだめだとそうだったためにおそらく・・・。」婦人が許可してから自分の息子娘たちがおれば自分の息子娘たちが許可しなければならない。そうすればなるのではないのか？
そうでなければあの国に行ってすぐに分かれていなければならない。自分がどこにいるのか？赤ん坊がおればどのようになる？赤ん坊がどこに行く？地獄にも行けないのだ。このような驚くべきことが繰り広げられる。今後そのような人たちは警戒線を越えて一人で生きて一人で死ぬようにするかもしれない。結婚を誰でも出来るのか？
皆さんが本部をそのように無価値な本部と考えればだめだ。誰もがここに足を入れられない。ここの門番、警察がいるだろう？ここに来ようとすれば証明書を備えて・・・。ここでする必要がない。そこでさせなければならない。統一教会の教徒は必ずUNビレッジで許可を受けて入って来なければならないのだ。そうであればよいのではないのか？門中に入ろうとすれば門中を守るのがいるじゃないか？塀を積めば塀を越えようとすればすでに塀を守るのがいるじゃないか？その次に門が何個の門があってそこを経て入ってくるようになっている。今やそのようになるのだ。
「今回清平はアボニムの指示を受けて任導淳（イム・ドスン）会長と訓母様から詳細にその話をしてくださいました。」話しよりもそれはしなければだめだ。誰でも本部で日本人が来ると言って、ここに来て誰であれ‘私、日本から来た。’と言って誰でも召命なく入って来て案内できない。スパイたちがありとあらゆることをすべてするのではないのか？
ここと親戚になっておれば、自分の弟（妹）だとか妻の妹だとかこのような人たちがここに入って来ておればそれに従って入って来てその妻の妹よりも、弟よりも熱心にしなければならない。先生はそのようなことを考えるが、ここに入ってきた人たち、長くなった人たちが昔にしたことよりももっと熱心にするのかということを見ているのだ。
それを中心にして、例えば鯉のようなものが赤子を産むようになればその赤子を産んだものを伝道の水として利用しなさいというのだ。商売しながら伝道してすべてできる。そのまま自分一人ですればしたが基盤もなくそのままその通り死ねばどのようになる？ここにいる人が基盤を磨いてあげるのか？自分がしなければならないことだ。血統というのは生死の権を越えて連結されるのであって、ぶらぶらして、酒の場で連結されるのか？そのようになれば世の中が怨讐だ。浮気をして本妻が許さないのに赤ん坊を産めば問題が繰り広げられる。
それを分けて話すのだ。わかるか？ヒョユリはそれを知って・・・。「はい。」ここにいる人たちはそのようなことをほんのりと知って周辺のそのような人たちを整理しなければならない。そのような人を今や今回全部動員する。今や外国に出なければならない。祝福された夫婦になって赤ん坊がい始めて家庭を持った家庭たちは家を去らなければならない、今や。
先生の言葉を過ぎ去る言葉と知ってはならない
統一教会の盟誓文が何か？‘天一国主人我々の家庭は真の愛を中心に’こうしてアダム代身、イエス様代身、再臨主代身、自分の息子娘3人がおれば3人すべて自分の民族のために僕の生活からさせることができなければならないというのだ。そのようになっているのか？
息子一人であれば自分が種付けができる赤ん坊もいないのだ。韓国もそうじゃないか？息子が3人であれば1人は自分の息子と、一人は寺に送り、一人はどこかに避難民として送るというそのような言葉があるじゃないか？
そのために鮮文大学をつくって学校があって先生がすでに・・・。ソウル大学延世大学それはすべて雑種犬たちだ。雑種犬と取り扱うのだ。そこに行くと言って鮮文大学を無視した息子娘は今後出世ができない。大学を出て外国に出たとしてもその人は必ず‘非’の字が付く。赤いひもを引くことと同様だ。その息子娘がいくら優れているとしても出世ができないのだ。世の中を知らないためにそうだ。
先生の言葉をすべて面白おかしく知って過ぎ去る言葉だと知ったので、その言葉がその時代に否定された代価を植えておけばその後孫たちが否定した人を越えるのであって、そうでなければ息子娘が超えられない。統一教会を信じた息子娘がふさがってしまう。置いて見なさい。恐ろしい遊びだ。
今日が6日なのだ。修練が終わって出てくれば今回自分たちが自白書を書けという。私はこのような人であるが今からこのように行くというそれを書けというのだ。それではみ旨に対する指示をしたすべての命令に順応するのにおいて世界のための世界の戦争の場所に出なければならない。何の言葉かわかるか？
文化戦争であるが文化は何かと言えば、文字と言語だ。どこの国の言葉をするのかというのだ。血統が属そうとすれば話さなければならないし、文字を知らなければならないし、伝統歴史を受け継がなければならない。そこで全世界的に統一教会の祝福を受けて祝福された枝、今まで先生の前に育って枝になっていて葉になっているが、生きた葉も細胞繁殖をできるのだ。枝は行って挿し木もできるのだ。それと同様に世界のどこに行って種を植えておかなければならない。ここ先生に従って通いながらくっついて生きることではないのだ。
宮殿であり何全部すべて今後参観国家の難しい人たちを指導できるそのようなものを、人たちを、また或いは鳥獣たちを育てることができる園にならなければならないのだ。王宮が何いくつかあるのか？国国の別宮というのは国を代表して王の命令と王が動く時便利にするためにそのような準備をするのであって、住んで出てきた物置小屋のような所を王の場を訪問するのか？それは国の恥ずかしさだ。
そのために国民全体が合わさって王宮を建てる所は国民全体が自分が食べるものを食べられず難しいことを克服して宮殿を建てなければならない。問題はどれほど良く建てるのかという問題がその国・・・。世の中のサタン世界は権威が立っている。
今や我々の王宮は一つ現れるがサタン世界の王宮よりもよくなければならないのだ。良くならなければならない、よくなってはならない？それは基礎を磨く時から、数十年前から心を中心に精誠を捧げて忠孝愛も、忠孝指導をすべて責任を果たさなければならない。国の忠臣と孝子、忠孝指導ではないのか？家庭の責任、すべて国のためのその細胞が全部すべて連結されるので血が、静脈の血が入っていても回って入らなければならない。皆さんがここに来ているのは動脈を通して静脈の血を受けたが、自分自体が回って入って来る所がどこにある？自分の一族を通して回って入って来なければならない。
今や急がなければならない時が来た。先生が34年間を外国にいて今帰って来た。その過程には韓国だと特別待遇をしなかった。同様の待遇をしたのだ。数多くの国の中でアメリカが第2イスラエル圏なので第2イスラエル圏に行って教えることを中心にしてそれを一般的について行けばよいが、イスラエル圏にアメリカでみ言葉を自分が体得して峠を超えなければならない道がある。
だから今回世界的時代に来て大世界戦争だ。この戦争は3日戦争になるかもしれない。永遠に行かない。韓国大使館たちがすべて別れており、韓国語を学ぶ人たちも多いのだ。そのような人をもって皆さんが宣教師として出て言葉を学んであげるのだが、韓国語を教えてあげなければならない。父母が赤ん坊を産んで入養（訳：血縁関係のない養子縁組）を送って外国に行って外国語を学べば外国人になってしまうのだ。それをそうなりえないのだ。本然の血族を中心とした祖国の基盤になることを再臨主を中心とした血統を中心にそれを伝統と受け継いで分けて育てて行かなければならないのだ。
