カインアベル問題が過てば血統の争いに連結される
ここに地獄に行く群れがおれば霊界に地獄の園が再び生じる。楽園のようなものが再び多く生じるのだ。多く生じるが自分の一族たちがそこに行ってつながれたとすれば、一族たちが逃れる時までは天国に行っている民もその族属のために、教育するためにもっと発展的な天国に上がれない。降りて行く。そのような時代が来るのだ。
ここの責任者が誰か？行って教えてあげなければならない。「はい。」あんたたちは外国で伝道してどこにいる所がないのでここにもって来ていたずらに泊めることができない。今までは知っても尋ねてそうだったがこれからはそれがだめなのだ。
山中に聖なる聖山があって、ホーリーマウンテイン（holly mountain）だと。それが体、心の場のようにカインアベルと同様だ。アベルの聖地がここであればカインの聖地はこの聖地を眺めて信じて行く統一教会の皆さんの家庭たちだ。カインの聖地だ。カインの聖地であるが、兄弟が同じその場で父母に侍ることができればカインアベルになるじゃないか？
皆さんがアベルの聖地に来ておれば自分の家がカイン聖地にならなければならない。お母さんお父さんとか誰がいて精誠を捧げてあげなければならない。お母さんお父さんが反対して自分が逃げて来たかのようにして統一教会に来て本部で身を避ける生活をすると言うことはありえない。それは乞食の巣窟になるのだ、乞食の巣窟。今までは先生が知ってそうだったがそれが確実でなければならない。どのクラスの人であるかを自分が知らなければならない。それが今や区分されて出てくる。
祝福家庭たちは信仰の3人の息子、12人の息子を編成できなければ移動をできない。ヤコブが12支派を編成できるこれをして戻って来たのだ。そうじゃないか？レアとラヘルの争いを中心に12人の息子をつくって戻って来たのだ。
そのレアとラヘルと同様に、皆さんが世の中で結婚したことはレアと同様だ。レアの息子娘、ラヘルの息子娘、これらの兄弟が一つにならなければならない。双子になってお姉さんができなかったことを妹がしなければならないが、自分の体が双子のように、もっと近い一つの体のような立場で妹と一つにならなければならない。それが何かと言えば、夫を中心に兄と弟が、姉と妹が争ってはならない。血統が異なったのでこれが争った血統はいつも残される。
姉になった人を妹になったラヘルのような立場では自分の体、自分の先祖のように侍らなければならないのだ。先祖が蘇るのだ、これが。レアの息子娘がラヘルの息子娘に仕えなければならない。争そって10支派、2支派になっただろう？ラヘルのヨセフとベンニャミンを。そのようになったのだ。レアがラヘルを、ベンニャミンとヨセフを自分の先祖のように侍って自分の中心のように侍って兄のように侍ってそうしなければならないが、これがだめだったのだ。原理を知らないためにそうだ。
カインアベル問題が大きな問題だ。分かるか？血統問題が、争いの問題が連結されるのだ。猜忌が繰り広げられる。一人の夫を置いて二人の女がくっついて生きる時に争うのか、争わないのか？本妻をお母さんのように思わなければならない。本妻をお母さんのように思う心を持った妾は福を受ける。いくら憎くてもそこで生きようとするのでお母さんのように、お姉さんのように信じる心を持っているのだ。しかしお姉さんはそうではない。自分を無視するようになればお母さんの代わりに無くしてしまおうとして、兄の代わりに無くしてしまおうとするというのだ。
一つの家庭で二つの族属が分かれて出てきたが、カインが姉のレアであり、ラヘルの場がアベルの場だ。二人の争いなのだ。二人の争いが拡大されて10組のイスラエル、その次に2組のユダではないのか？二人が怨讐になって出てくる。この争いが一つになっていないのだ。
そのために皆さん統一教会で祝福される前の今まで生きた人たちは同じく生きろと命令できないのだ。別れるのだ。息子娘を産めないようになれば妾を連れて赤ん坊を産まなければならない。種付けのように。韓国のそのような法が摂理のみ旨の中で残される法だ。皆さんが知らなくてそうだ。
このようなことをすべて知れば国で王になるとか何の族長になるとか道知事になるとか郡主になっても指導できるのであって、すべて、何も知らずしてできない。祝福された人の中にそのような人が多ければ多いほどそれは国を売って食べることだ。
二回結婚するという人はありえない
ここすべて祝福されて赤ん坊たちがすべているのか？「さっきお話をしてしまいましたが夫が昇華して赤ん坊がいません。（沈ウオク）」いないのをここで話すのが何か？それは自分たち一族どうし話して、自分の査頓（姻戚関係）どうし話さなければならない。「ですから甥を養子として育てようとそうです。ゆきこはそうです。真理だとシヌオルの赤ん坊を連れるお姉さんをアボニムが・・・。」アボニムまで何故持って来て引き下ろそうとそうか？自分の父がおり祝福された家庭たちがいて叔父がおれば一族を通してするのであって、アボニムがそれをしてあげる父親か？「いいえ、アボニムが祝福を再びしなさいと以前にそうだったとしてオモニムが私にみ言葉をされました。祝福をさせようとしたところ誰を祝福をしてあげなさい、オモニムがアボニムがそうだったのでしてあげなさいそうだったので誰に会うようにしてくださった。牧会をする人ですが。」赤ん坊がいない？「赤ん坊がいません。」赤ん坊がいなくて今一人で住むのか？「一人でいます。」それでは相対になるその夫も何もないのか？「はい。」それでは夫の許可を受けてすべてしなければならない、お母さんお父さん。家族が、一族が全部すべて認めなければならない、一人でしてはだめなのだ。
「もともと霊界のその夫に大母様が尋ねてみた所、夫が許可をしませんでした。」しなければだめだ。「そこでせずにいました。」それではしてはならない。誰がしろと言ったのか？誰が、自分たちが先生の許可を受けたと嘘をついて祝福されれば雷に打たれる。「いいえ、そうだったですがアボニムが飲食店に連れて出て来られた時だめだったのでお尋ねしたようです。その間のいきさつのみ言葉はすべてお話しできませんでした。」そうだ。「ですからアボニムはそれをお知りになられず・・・。」夫が地の上に自分の相対がいて天の国に従って入る考えをしますが、夫が許すことがどこにあります？夫が女が伝道するようにして自分の一族を包摂できる遊びを後援するようになっているのであって、その女が願うことをお聞きくださるようになっていない。
「ところでそのように一人になった人が10人ほどが集まって大母様がすべて面談をしたが夫がすべて許可をした。ところでここ漢南洞にいるお姉さん二人だけ、ゆきこと真理の二人だけ夫が許可をしないのです。」
何故来てそのような許可を受けるとそうか？「いいえ、許可を受けませんでしたが・・・。」そうだ、10人ほどであろうと十余人が集まってそのようなことを何故大母様に尋ねてそうじゃのか？「アボニムがそのようにしろと大母様にそう言われたとそうです。」何をそのようにして？夫が嫌う人・・・。「嫌う人はしてくれません。」してくれない、そうだ。二人に赤ん坊がいてもしてあげられないのだ。『赤ん坊のいる人は集真理もしませんでした。いない人だけ集真理ました。」
そこで夫が連れて来て私にお願いしなければならない、大母様がその中間にいて嘘もつく人がどれほど多いかわかりません。それは信じられません。清平がそのようにいたずらにしては乱状場が繰り広げられる。「いいえ、いたずらにすることでなくアボニムがそのような人は集まって知って見てさせなさいと言われたと。赤ん坊のいない人、そして若い人が。」赤ん坊がいなければそれをここでしてあげれば霊界でもこの人をしてあげることによって一人で生きず霊界で赤ん坊のいない人を束ねてあげることができるためにそのような言葉をしたのだ。それが原則的な言葉なのだ。
「……夫がもともと許可をしなかった。ところでそのみ言葉をアボニムにお捧げできませんでした。」お捧げできないので何とか尋ねてみることもない。「そこでしないことにそのようにした。」今まで祝福されてありとあらゆる罪を犯した奴らを再整備しなければならない。こ奴の女の子供たち、故意で自分たちが壊しておけばまた祝福されるとして嘘をついて壊した奴らもいるのだ。こ奴の子供たち！それは天の国の強盗よりももっと悪いのだ。サタンよりももっと悪い。
祝福が何か？天使長圏を越えてアダム圏内の血族を訪ねて入るのであるが、嘘になるのか？雷を受ける。根こそぎ飛んで行ってしまう、それは。そのように通じる統一教会ではないのだ。それでは先生の思い通りするのか？オモニを連れておくことも思い通りするのか？絶対的だ。世の中でそのように考えるかもしれない。先生は女たちを思い通り扱って連れて住むのか？どれほど厳格かわからない。
そのような尋ねてみることも原理を知るようになれば尋ねることもない。二度結婚するという人がどこにいる？ここの仏教とかキリスト教も神父修道女がおり比丘（びく）比丘尼（びくに）がいるのに。そうじゃないか？結婚してまた結婚すると願えるのか？最初の愛というのは永遠に忘れることができないのだ。
