自分の一族、世の中の家を中心とした考えを前に立てれば問題が繰り広げられる
さ、継続しよう！どこか？
『・・・・・・そのために興進が昇華して50日になった日が五旬節と同様です。120人がマルコの屋根裏部屋で聖神が降臨するとき火を受けて世界的な歴史が繰り広げられたのと同様に、薫淑嬢が結婚することによって霊界にいる120個国家の王たちがこの地に来て復活して世界的歴史を展開する運動が繰り広げられるようになりました。だから霊界にいる120個王権がこの地に訪ねて来て地上と一つになるのです。このような二つの驚くべき意味があります。
そこで120個国家の中でどこであれ真の父母に侍ることができる一つの国だけ生じればそこから天国が開門されるのです。』
今や聖者たちが夫婦どうし全部すべてなれば薫淑が大将にならなければならない。教育してすべてそうたりうる大将にならなければならない。そのような意味があるのだ。自分たち夫婦だけではない。困難があれば、自分の家の難しいこととすべての霊界に行った霊人たちと教会との事情を見れば自分の家とこれは遠い距離にあるが、血族的なことよりも教会を中心とした私がもっと近いので近い考えを先にしなければならない、自分の一族を中心に、世の中の家を中心に考えを前に出せば問題が繰り広げられる。
二つともよくなるのではない。傾くのだ。次第次第次第になるようだが駄目だ。先生が助けてくれるとして楽ではない。朴普煕（パク・ポフィ）に対する理由もそうだ。先生は先生としてできることはすでにすべて過ごした。過ごして過ごしたのだ。それをもっとするようになれば被害を受ける。そのようなことを知らない？
このようなやかましい奴らはそれを知らずして自分の何の舅になるとして先回にも印字に（文仁進）とジンソンが訪ねて来てそのような話をする時、このように自分たちが募金運動をするとしても先生が賛美しなかった、私を見て尋ねることなく自分たちどうしするのだ。その言葉は何かと言えば、統一教会を通してその募金運動をする考えをしている。私はしなさいとそうではなかった。
薫淑はそのようなことを知らなければならない。自分の立場を過つようになれば子供たちの前によくない。子供たち、、信チョルと信ウオルを連れて生きることは自分が生んだ息子娘よりももっと貴い息子娘だ。世の中の父母が愛する以上愛し、彼らの将来を心配してすべてそうでなければならない。自分の兄弟が問題ではないのだ。
そう、カインを先に重要視するじゃないか？先生の息子娘がどこで先生の懐で育った子たちがいるのか？過てば問題が生じる。最近では孫孫娘たちをこのように対してあげながらも私が息子娘を愛さず育てたので今からでも孫孫娘たちの前にわがおじいさんが過たなかったことを見せてあげなければならない。
興であればその子たちが責任をよく果たせる用の教育をよくしなければならない。天の父母にこのように侍らなければならないためにあんたたちもこのようにしなければならないというそれがなくては、すべて同じ孫孫娘の愛をしてあげないと不平を言っては分かれて出て行く。無慈悲に対する。天は無情なのだ。
大きなヨナのような人も、ヒョジニ（文孝進）のような人も今このような言葉をしてはだめだがということであり、私が二三日前公席でそのような話をすることを聞くのが嫌いだ。聞くのが嫌であればだめだ。‘もちろんそうしなければならない。’と言わなければならない。誰が話すようになれば‘こやつ、そのような話をするな。私が誤ったとすれば誤ったそれを教えてあげなければならない。教材として用いて教育もしなければならない。’こうすればいいのだ。
‘何故アボニムはそのようなことをあらわにしてそのような話を何故またするのか？’オモニのような人は直接そうしやすい。それではオモニ自身がよくない。自分の血族、息子娘を中心にして、食口の息子娘を中心に比較して原理が見る観に反れるようになれば統一教会は傾く。他の道に行くのだ。それが何の言葉かわかるか？「はい。」そのためにヨナがよくしなければならない。
またジンフィも・・・。ジンフィか？「智鋭です。」智鋭か？「はい。」智鋭 多くの嫁がそうしてそのようなことも考えなければならないのだ。昔精誠を込めた以上、オモニアボジが精誠をもっと捧げてあげなければならない。
先生は何がどのようになっても水平でなければならない。そのようにしなければ統一教会の将来がふさがる。先生がこのように一人で苦労しても不平を言わず、わがオモニアボジも不平を言わず、国も、北韓にいる親戚たちもこのように助けてくれないとすべて不平を言ってはならないのだ。すべて不平を言える、文氏たちが。同じ食口のようにとりあつかわなければならない。
皆さんは文氏というようになれば文氏を高く見なければならない。そうだと言ってそのようにしなさいと教育をしない。教育をしなくとも文氏がカインアベルが自動的に自然屈服して大きな形態にならなければならないのだ。そのためにそのような面に間違えばだめだ。
自分の一生に対する自白書を書きなさい
元来は今日まで私が清平にいなければならないのだが一日先に出てきた。そこで昨日自白書を書けと言った、自白書。すべて書いた？ヒョユリ！「はい。書き置いて来ました。」書き置いてきた？今やそれを参考にしなければならない。自分の一生の10年はどうであり、20年はどうであり、私の孫孫娘、一族に対したことを書かなければならない。
そのためにもと話すことが多かったが話をせず、昨日前の日に話した内容は深刻な話をすべてしたが、そのような基準で先生の代身の場で代身の家庭、父母様代身の家庭として民族を一つにするために苦労したその頂上の場に立った父母様に対するその前に自分の家庭を中心に、自分を中心に、今では息子娘を持ったので一族になるのではないのか？一族として新しい先祖と呼ばれるようになった使命責任があるのです。それを中心に自分が行く道を盟誓しなさいというのだ。それが過ぎ去る盟誓ではない。それを嘘とか二つの心を持ってしたとすれば問題が繰り広げられる。
統一教会の教徒たちに対してそのような自白書を書けと言ったのが初めてか？
「昨年の御生誕祭の時に一度書けと言われました。（金孝律）」その時誕生日の時とは内容が異なる。これは王権の上に立った、民族を代表して上に立ったのだ。線を越えるのだ。線に向かって越えようとするときと越えた時と、分水嶺を越えることが最高の希望であるが、越えもっと高い上に上がらなければならないのではないのか？それがつらいとそうなのだ。高い上に上がらなければならないのではないのか？それがつらいとそうなのだ。
その書いたものが今や問題になる。今から今後に自分の生活と家庭と一族が歩んでいくのにおいて問題になるのだ。氏族的メシア、国家的メシアであるが、氏族メシアというのは自分の一族にもメシアであるが大韓民国を中心にしては国家的メシアだ。世界的国家メシアができなかったとすればこの地の上で自分の一族たち、金氏たちを伝道するようになる時、周辺の韓国の民たちが垣根になって、その金氏であれば金氏全体の垣根になって私が伝道しなくても堕落した天使長の立場に立って自分が金氏であれば金氏を後援してあげなければならないのだ。
そのようなことを教えてあげたとすれば私は一人であるが多くの人たちが、天の後援者が生じるのだ。だから地上にある多くの人たちが天の後援者になってこちらに上がるので上がることについて行って自分が水平に上がるのだ。（咳をされる）
さ！私が話せばしきりに咳が出て話をしてはならないのだ。さ！「5章をすべて終えて6章です。」5章は私が今話して何の話を聞いたのか取り消してしまってすべて流してしまいやすい。6章再びしなさい。
『・・・・・・反対する人を怨讐と大差なければならないにもかかわらず愛さなければならないとは、気がふさがることです。怨讐を愛しなさいということです。彼らのために福を祈ってあげなければならないのです。そのようにしなければだめです。カインとアベルが一つにならなければ復帰がだめなのです。父母に戻って来ないのです。』
ヒョユリ、祈祷して・・・。7時が超えた！（金孝律補佐官の祈祷）
全世界の祝福家庭たちを世界に配置しなければ
ヒョユリは黄善祚が出てくるようになれば全世界の祝福された家庭たちを世界の70集落がある所はすべて配置しなければならない。行って韓国語を教えてあげなければならないのだ。「国家単位で70個集落以上ある所に配置しなさいというみ言葉ですか？」そうだ。集落がある所はということであり、統一教会の食口がいない所でも配置するのだ。全部すべて一つの国民のように取り扱うのだ。こうして全部すべて祝福されうるように、そこで入籍できるようにするのだ。早く終えなければならない。
「韓国語を教えて祝福活動をするのですか？」韓国語、韓国の文字、その次に本、本は『天聖経』であるとか今回されたみ言葉を中心に教育するのだ。その内容を勉強することによって、勉強した時間に投入すれば投入するだけ深い信仰の道、民族の伝統がこうだということを学んで文字をばな部異によってわかる。言葉を学んで文字を学ぶためには本が必要だ。この3つだけ準備してあげれば民族が世界の前に、この時代の前に置いて全世界の大混乱の時期に戦争収穫の血を中心に責任するためにどの誰であれ祝福された人はすべて出なければならないのだ。
「だから韓国の祝福家庭を話されるのですか？」全世界や、全世界。「それでは全世界の人たちが出てどのように韓国語を教えますか？韓国語を教えようとすれば韓国人たちが出なければならない。」これからそれを勉強しなさいというのだ。「勉強して出ますか？」我が宣教師たちがすべて出ているじゃないか？韓国と日本とアメリカの宣教師たち、韓国人たちが教えてあげるのだ。すでにから、80年代から教育しなさいと言ったが、教育したとすればしても残った。今何年か？「20年になりました。」
20年近い歳月になったが、今言葉一つ聞くことができないということはだめだ。韓国大使館に出ている所は全部すべて出て大使館が協力して、言葉を教えてあげる運動をするためには大使館の関係になっている人を中心にしてするのだ。それが教会の基地になる。そこで天一国の民として出るのだ。
祝福家庭は韓国人、日本人がいない、今からは。時代が異なるのだ。全体が動くことによってその湯な家庭がある所に韓国の地、疆土は言うまでもなく、その次に文盲退治運動の基準でみ言葉を教えてあげるのだ。その国の高位層よりも底辺にいる人たちがみ言葉を学ぶこと不ができる。
韓国が今発展塩田ほどに中級以上の世界国家たちは韓国をすべて追慕する。今回見るとその伝統がすべてなっているのだ。そうか？「はい。」さらにもっと韓国人たちが日本の宣教師たちを指導しているので日本の婦人たち、宣教師たちと韓国人が一つになっておれば、西洋人が天使長なので父母になった天使長は父母の中間の立場で彼らの垣根になって共に協力して出ればなるのだ。さ！（敬拝）
