心身一体権を求めよう
2006年2月7日（火）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時話されたものです。
（前部分は録音されていない）心が願う通りできなかったために霊界（天国）に行けなかったのか？心が願うのが何かと言えば、イスラエルの国の塀、ローマの塀を越えることができる環境がなっていないのだ。それを生産できる努力をしなかった。それを誰が磨いてあげるのかと言えば、イスラエル民族が磨いてあげて勝利の覇権をもっと心を代身した国家基準があってイエスと直結しておればローマは問題ではないのだ。
心に恥ずかしくない体を持たなければならないということが第1条件
ローマ問題がローマだけの問題ではない。心自体から問題だ。イエスが立てる心の場、師政治として生まれて体心が一つになる環境になれなかったのだ。サタン世界と激戦するその中で感謝できなかった。不平の心くぉもって出たのだ。不平する心がある為に体心が一つにならなかったのだ。不平な心の場から一つになっていくらむつかしくても耐えて出て‘神様が私に教えてくれるのではない。’と言える体心の一体権をどのように求めるのかというのだ。
一番の問題がそれだ。いくら努力して、いくら何の責任に対して、いくら天下の組織圏内で勝利覇権を持ったとしても覇権もってではだめだ。体心が一つでなければまた落ちて降りて行くのだ。上がって行って間違いなく活動すれば降りて行くようになっているのであって、上がって行くようになっていない。
今我々が最後に越えたというが、皆さんが今や戻る所は何をもって戻るのかというのだ。何を持って戻るのか？心を前に立てて体を僕として働かせて体が行くのが嫌なことを完全に征服してしまわなければならない。‘あの近所に行って私がみ旨を広げればよい。’と言えば行かなければならない。その国に行ってそれをしなければならない。怨讐の国も訪ねなければならない。行ってぶつかってそこの環境から追い出されず歓迎されて出て来なければならないのだ。
先生が今回百か所以上回ったこともどこに行こうと反対した所があってはならない。聖酒式をしてもしようという通り集まってした、反対すること、反対できる心自体をサタン世界は持つことができないようになっている。屈服するようになっている。反対したとすれば自分が反対した場でその場に残って大衆を押してひっくり返すことができる立場になりえなかったのだ。反対すれば反対するほど大衆の前に追い出されるようになっている。個人たちまでもやられるようになれば自分が間違ったと感じなければならないし、自分がよくしたと感じることができるサタンがなっていないので逃げるのだ。同様だ。
心に恥ずかしくない体自体を持たなければならないということが第1条件だ。天の国の憲法が必要で国法が必要で家庭的な法が必要でも自分の心を治めることができなければ天下が正しく立つことができない。一番の問題だ。
そこで心の基本が水平になって私の心がどこに回っても来て中央に立てばこれが全体水平の中心になって個人的中心、、家庭的中心、ずーっと8段階まで上がらなければならないのだ。
皆さんは1段階2段階も出るのがつらい。夜や昼や治理する方法を強調することが信仰だ。何を治理する方法か？体を治理管理できる方法を訓練させることが信仰の道であり、一生涯の信仰の道がそのことをすることだ。
一番の怨讐が体、女、息子娘、家庭、国家
皆さんが心一つ屈伏させることが一つの近所を屈服させることよりももっとつらいのだ。近所と争って近所を屈服させて、国と争って国を屈服させて、世界と争って世界を屈服させなければならない。世界のどの国であれ私が行きたいときには反対がいても行ってその環境を整理しておいて私の殻だのまwに心が一つになれば反対されるのだ。心の前に一つになって体を完全に整理させておかなければならないのだ。
一番の怨讐が誰かと言えば自分自身なのだ。この根を抜かなければならない。サタンが血統の根を打った所がどころか？自分の父母でもなく、国でもないのだ。種を伝授して数千万代いくら大きな銀杏の木でも端に育つ育つ芽までも千年とどまったとすれば千年とどまった毒素が漬かっているのだ。毒素が何かと言えば心の前に全体の体が包囲したその環境を抜け出ることができない。これを切ってしまっても他の葉に毒素、枝を切ってしまっても他の枝の毒素が来て食べているのだ。毎日毎日いくら除去しても除去がだめなのだ。
そのためにその場においてはだめだ。自分が世の中に住めば世の中の人と他の場に行かなければならない。そこで山中の修道！その次に山でだめなら海に行かなければならない。パウロも島に行って祈祷する中で三層天を見てすべてそのようなのだ。
体と心が争うのをどのように平穏な基盤の上にあげておくのか？体と心が本来の心体のように一つになって全部すべて一つに統一されたので天が遠くない。ここで一つになっているので、この基準がない。天国に行ってもイエス様を見てもイエス様の体心が一つなって所願成就がなっていない。
体心が一つになるが、個人的な体心が一つになってなるのか？その次に妻がおれば妻を中心に体心が一つにならなければならない。妻も怨讐だ。妻を自分の思い通り命令すると聞くのは妻だ。それが怨讐だ。180％、200％以上のサタン主管圏内にいる人だ。
そのために私が良心的な基準におればサタンは女を通して攻略するのだ。どのようにするのであれ条件をかけて噛み千切ろうとするのだ。後ではその体が‘夫が死ねば良い。’と言って自分の思い通りしないようになれば、ペッ！死ぬ場で唾を吐いてしまうのだ。息子娘がそうだ。息子娘が唾を吐く。父親が死ぬ臨終時間に、ペッ！何をしたのかというのだ。私と関係がないのではないのかと言うのだ。関係がないと主張できる場は地獄と関係を結ぶのだ。
驚くべき怨讐が誰かと言えば私だ。私を中心とした私のお母さんお父さんだ。そこであんたの家庭の食口が怨讐だと言った？彼らが私が行く道を塞ぐのだ。その次に家庭の怨讐、その次に心の怨讐、体を訪ねなければならないし、体心が一つにならなければならないが、怨讐の立場の女が福ではない。サタン世界の女を探してきたのだ。女がいない。
体心が一つにな男の前に前に体心が一つになった女が世の中にいない。これをサタン世界に入って探さなければならない。ありとあらゆる邪悪な誘惑を受けたその場でも体心が背かない正義の道理、私はこのように行かなければならないことを決心したその基準で妨害されるすべてのものがあってもそこにかかって超えればだめなのだ。それを克服しなければならない。
一番の問題が、一番の第一番目の怨讐が体であり、その次に二番目の怨讐が女であり、三番目の怨讐が息子娘だ。四番目の怨讐が家庭だ。四位基台を復帰するために四番目の家庭を訪ねて国まで認定させなければならない。そのためにそれが何かと言えば個人時代、家庭時代、氏族・民族、民族を越えてこそ国家が五番目に来るのだ。
