宇宙主管を願う前に個人主管を完成せよ
皆さんがいくら努力したところで、私が伝道するようになれば人よりも勝たなければならないというが、私の心に勝たなければならないのだ。友人が私よりも先立つので友人よりも先になるというが、友人に先立つとして体と何の関係がないのだ。それは第3対象であって一番目の対象ではな一番目の対象が問題だ。
風邪をひくようになれば、鼻が一つ開かれればこいつがふさがる。こいつがふさがればXになるのだ。目のこちらがふさがる。こちらがふさがれるのだ。頭のここが痛い。このようになているのだ。鋭敏であればそのようになる。
そのために環境を（対して）どのように無理するのか？無理しようとすれば反対にしなければならない。味がないのを美味しくどのように食べなければならないのか？先生が今まで手術した後にそのような生活をしたのだ。食べることと一番の怨讐だ。見れば昔食べたものが匂いが嫌いだ。美味しかったものがそうだ。それはそうではないのか？血統が異なって細胞が異なってすべてそうじゃないか？それは自然の理知なのだ。病にかかりよくなってそのままその通り美味しく消化されれば病ではない。
それではどのようになるのかというのだ。人が水を飲みなさいというのだ。水の味をどのように私が知るのか？水が砂糖よりも甘いと言える場を探さなければならないのだ。その次に何か？飲食物を食べるようになれば水よりももっと固いのが何か？それはかむのだ。監獄のような所に行くようになれば130回200回300回まで噛めば蜜のように甘い。唾をこのようにしておいて風を歌舞しておいてこのようにすれば甘いのだ。
そのために本来自分が好んだ故郷山川の水、それを慕わしく思うのだ。病になればそうだろう？故郷が懐かしいじゃないか？故郷の山川が、故郷の父母が懐かしく、兄弟たちが懐かしく、周囲で自分のためにくれた、私の栄養素になりえた環境が懐かしいのだ。そこに行ってその時に自分の体が好んだものがおいしいのだ。
そこで病にかかったと良いものを持ってきてあげれば大きな失礼だ。食べるなというのだ。新しいものは匂いがすぐに出る。合わないのだ。昔幼い時食べたもの、お母さんの乳を飲んだこと、その為に乳！先生を見るようになれば牛乳として・・・。それをシリアル（cereal：コンフレーク）というのか？「はい。」シリアルも良いものではない。一番低い田舎の人が好むのだ。そのようなシリアルに乳はお母さんの乳だ。牛乳であってお母さんの乳ではないじゃないか？牛乳が70％60％同じなのでシリアルを中心に食べるのだ。
昔田舎で好んだこと、あるいは秋になれば人のリンゴ畑に、リンゴがある所に行きながらそれを食べたくて泣いた思い、そうたりうるものが何かと言うのだ。お腹が空いて食べたいもの、お腹がすくので肉でも掴んで何の肉をつかんで食べたいと言ったこと、その心は根になっていて今でも残っているのだ。そのような肉を探すのだ。
そのために自分が好んだ山川を探しに行かなければならない。洞窟の中で避難生活をするとかする時、お腹がすく時食べたくてお母さんお父さんが来ても忘れて食べることを要求するのだ。監獄がそうだ。監獄では美味しいものがない。量が必要だ。皆さんの心の前に体が自分を抱擁してあげることができる量がなっていないのだ。ほじくって食べるようになっている。反対になっている。そのようなことを知らなければならない。
道の道というのはそれを正しくとらえるためのものだ。先生自身も‘宇宙主管を願う前に個人主管を完成しなさい’というのだ。私が怨讐だ。アメリカを救いに行ったとすれば掬う日がなたなかったのに嫌だと言えばそれはすでに落第だ。掬わなければならない。約束したとすれば約束した通りして何をなしてほしいと言わなければならないし、アメリカに来る時には何があっても越えると言ったが迫害（逼迫）すると‘神様、この迫害をはねつけてください。’と言えない。その祈祷は二重的な罪を犯すのだ。自分がその場に行ってアメリカの法廷に立って刑務所に追い出されて行ってもそれを為にしなければならないのだ。
そこで‘チョンニョンパウイ（千年岩）’する時はダンベリーの獄中を考えるのだ。その理由を考えればすべての深い意味がすべて込められている。ジプシーのようにどこに行くのか？東側の国、故郷を訪ねることではないのか？監獄は何かと言えば、そこは殿が休み殿がおられる所だ。そこを嫌だと言わなかった。難しくても発表しなければならないし、そこが一番だと言わなければならない。監獄に行こうと死の場に行こうとそのような心をもって死んで行く人はサタン世界の支配権を越えて天の保護圏内に自動的に移して行くのだ。天国を私が願って行くのか？地獄を私が願わないと言って行かないのか？自分の姿通り行くようになっている。問題は私が怨讐だ。私が怨讐なのだ。
天の国の義勇軍になれなかったという事実を知らなければ
最近統一世界に来て、今回の標語が何か？「‘神様の理想家庭と平和世界王国’です。」それがモデルだ。その基準に本当に私が入って生きる気分を感じるのかというのだ。心がそこから離れるというそこに戻るのかというのだ。先生の日々の死活は自分の中心の核を放さない。いつもそれをつかんでどこに行っても自分が長男であれば長男の責任をわすれてはなら統一教会の教会の責任者であれば責任者がその責任を忘れてはならない。
それではてっぺんに入らなければならないがこの下に保護されるのは全部すべてつり目だ。360度の釣り目だ。皆さんの中に先生を助けるという人がいない。しかたなく助けるのであって、真に助ける人が誰かというのだ。
日本の食口であれば日本の食口が真に助ける心になっているのかというのだ。何のものがあるとかよい人がおれば日本の責任者たちは‘この良い人を私が使う、韓国に送らない。’と考えるのだ。韓国が本部であるが、首脳部であるが、すべての意識構造はここを通して決定しなければならないのに心から手から感じる作業場の趣味に従って決定できないというのだ。それが問題だ。
日本に住みながらも日本人として生きる人は天一国人ではない。アメリカに住みながらアメリカ人として今まで伝統的な環境から抜け出れなければだめだ。私が赤ん坊から韓国で生まれることができなかったことが恨であり、先生に侍ることができなかったことが恨というのだ。50年後であれば50年の窪みを誰が埋めてあげるのかというのだ。自分が生めなければならない。父母が埋めてあげられない。父母たちも埋めなければならない峠がどれほど多い？自分が生めなければならないのだ。このようなことが深刻なのだ。
私をどのように絶対に自然屈服させるのかというのだ。泰山を越えなければならないのだが足が言うことを聞かない。こ奴の足や、行く道を何故行けないようにするのかというのだ。こ奴のサタンよ！これを越えなければだめだ。今年に越えられなければ来年に、越えられなければ老いてでも、若かった時超えられなければ老いてでも越えなければならない。老いて気運がない時超えると考えるのはいっそうのことみ旨であり何でありすべて地獄に行って置いたのだ。そのような捕虜のような運命であることを知らなければならない。サタンの捕虜兵ではないのか？
天の国の義勇軍になれなかったという事実を知らなければならない。今や戻りながら私が誰のために生きたのかというのだ。誰のために生きたのか？‘私の体のために生きた。’これではだめだ。心を中心に体を治理しながら生きなければならないし、体心を治理して女であれば女の壁も越えなければならない。
