自分が生涯を中心にプログラムを組まなければ
嫁に行った女たち、嫁に行って良いことが何か？夫を好むことができるようになっていない。怨讐の中の怨讐だ。子供たちがよいのではない。子供が最近何だと？子供がいないことが何だと？「上八字（訳注：幸運に恵まれること）です。」そうなのだ。
国がよいことではない。刑務所の処刑場に連れて行くのが国だ。アメリカ人が連れて行かない。そのような国を救うために宣教師というよりもアメリカに行って国を思慕しながらアメリカから追い出されても韓国よりももっと愛しながらアメリカを越えて行くと言えば超えることができるのだ。根拠地の心の風呂敷包みをすべてタッチしておいて体が欲望通り私が何をすると言えばだめなのだ。外的である何の勉強をしたことで補充がだめだ。
先生が今まで食口たちに対してみ旨の中で反対した人がわかる。ほこくしたことを永遠に忘れてはならない。それが心にすでに打たれているので天が記憶する、本国に報告の内容がなっているが、本国と関係しておればそれがいつでも標準の条件になって、現実に生きる標準にならない。根源血が、体心が一つになってそのようなみ旨のための基盤をつくって出さなければ一も問題だ。自分自分が能力があるという人たちはその法に能力があるという人たちはその法にかかってしまう。東西南北の門をすべて閉じるが北側の門は閉自分が逃げるために逃げるために。わかるか？
北側の門はサタン世界の門なのだ。しきりに出入りし、入ったり出たりし、不利な時には門の外に出て有利な時には門の中に入って来るのだ。サタン世界の怨讐たちも同様だ。怨讐たちがそうだ。有利たりうる、自分が力があるという時には門を強く押して入って来て、自信がなければ門を強く押して出るのではないのか？その争いを一生涯するのだ。休む時間がどの一瞬間もない。
私が正直な話でニ三日前清平を離れなければならないことを考えたが、気運がサーっと！聴衆が誰であれすべて見えない。そうして夕焼けが訪ねて来るのだ。暗闇が訪ねてくる。何統一教会が今後行く道において王になるのか？王を代身するのか？どのようにしなければならないのか？自分のすべてのものを、統一教会のすべてのものを犠牲にさせて、自分の一族を犠牲にさせて、私自身が喜びで犠牲になって越えて行かなければならない。一回りひっくり返らなければならないのだ。ひっくり返るのにこのようにひっくり返るのでなく、このようにひっくり返らなければならない。皆さんはそのようなことを知らないのだ。
朝に報告した話は歴史を置いて報告したのだ。私がこの道を出るようになる時、楽に出て来なかった。楽にするために出て来なかった。今まで楽な日がなかった。今や平和の王権が訪ねて来るとそのてっぺんに上がって全ての事を放り投げて私だけ考えて生きるのではない。そうなりやすい。さお後になっては自分がどのようであれ環境与件の絶対的な権限を神様の代わりに、先生の代わりに立てようとするなというのだ。
兄弟とともに同じく争って勝利の足場をつくっておいて条件にかからないようにしてからはそのような言葉をしても通じるのだ。先生がいたずらに生命をかけて生死の権を越えることではない。心が願わ12回をどのように越えるのかどのように越えるのかというのであり、アメリカで。12回から24回して韓国で12回迄6回を、360度をどのように越えるのかというのだ。一番初めがアメリカだ。12弟子のように。初めて出発を精誠を込めてしたとすれば次にはもっとしなければならない。
だからサタン世界が争うようになれば一番の精鋭部隊を一線にすぐに送るのか？末端を送って良いものを送り出す。まさにそれと同様だ。戦争することと同様だ。自分の影響がある時一番つらいのか？私が50個州全国巡回する時においてその時12か所をどのように越えるのかというのだ。7か所をどのように越えるのか？7数が問題だ。7数、8数、9数を超えれば10数は自動的に訪れて来るのだ。そこには抵抗がない。90度を超えれば抵抗が小さくなる？小さくなるのだ。このようになるので小さくなる。このように越えてこのように行けば行くほど、このように行く時まであるがここに来て降りて行くようになれば無くなるのだ。
ここに来て垂直を通してするようになればここに反対されるこのようになったとすればこちらに行く。こちらをして連結させてこちらも開拓できるこのような道を経て出なければならないのだ。サタンがいつも反対だけするのか？一方道路から劇は出来ない。東側から撃破したとすれば東西南北を一度にできなかったというのだ。
自分が生涯を中心にプログラムを組まなければならない。先生が立った今出たのではない。海洋還元権が陸地還元権、被造世界還元権、後では第1次アダム、第2次アダム、第3次アダム、第4次アダム、第4次アダムまでも安着ができない。第4次アダム心情圏還元！そうすれば堕落しない本来つくられて創造世界に戻って休めるということが総評の観だ。
供え物になって死の道を行くという心を持って一族一国に対しなさい
私にどのように勝つのか？皆さんの目が怨讐だ。花が怨讐であり、口が怨讐であり、耳が怨讐であり、手が怨讐であり、足が怨讐だ。目が知るようになれば足も行こうとし手も行こうとするじゃないか？何かわからず。
皆さん原料の釣り・・・。そこで釣りが必要だ。どこに行った？文相煕！文相煕の夫の名前が何だと？「申東国です。」来た？「天安の家に行きました。」4月の月その時になれば掴めなかった人たちを動員して行って一度蚊にかまれて再びしてみろというのだ。毎回、4年ごとに一度づつ行かなければならない。
皆さんが行って見なければならないのだ。蚊に刺されて蕩減された深いことがどれほどつらかったかということを感じる時には、それ以上もっと大きなものを受ける時をそれ以上に行こうとすれば私がだめであれば自分の兄弟でも犠牲にさせなければならない。自分の一族を犠牲にさせなければならないのだ。一族を前に立てなければ天国に入れない。一国を前に立てなければ天国に入れないのだ。蕩減すれば入るのだ。分かるか？勝てば入る。
皆さんの一族、お母さんお父さん、査頓（姻戚関係）八等親までも統一教会に入ったのを賛美してあげて訪ねて来て我々が反対するがあんたたちがどのように婚道まで探しに来たのかというのだ。反対する人が訪ねて来て尋ねなければならない。いまだにそのようになっていないじゃないか？
外的な世界に出て伝道した、自分の一族、お母さんお父さんのために、兄弟のために・・・。反対に逃げるために迫害を受け泣きわめいてした、助けるために泣きわめいてした？お母さんお父さん以上お兄さん以上、私を殴り殺そうとナイフをもって脅迫もしながら行けないようにしたことと同様にみ旨を知ったとすればそれ以上をしてでも。―憎くてではない。―愛の心を持ってそうたりうる、何回でも供え物になって何回でも市の道を行くという心を持って対してみなさい。崩れていくのだ。そのように生きることができなかったのか？
今やどこに行くのか？天一国が日本にない。私が天一国を持って行って植えなければならない。アジアを勝利した天一国がない。私が行ってアジアを勝利した天一国を植えなければならない。世界の天一国に反対したことに勝って種をもって植えなければならない。このようなことを予想して生命をかけた最後の決戦場を越えて今神様の理想家庭と平和理想世界王国！そのままその通りそれが、それは千年前にも誰でも言葉で言えることだ。内容がそのようになっているのか？なっていない。
皆さんが先生のすべての盾を中心に防いでいくようになれば特使であるが、先生が使途という通りするのかできないのかという問題だ。密使になるのか、特使になるのかというのだ。密使と特使、密使が徳氏よりもよいのだ。大使よりもよい。密使、特使、大使！どのようなものになるのか？「密使です。」密使にならなければならない。それは王の直接命令を受けて行くのだ。
特使というのは総理大臣が直接王の命令を伝えるのだ。その時は橋が一つ生じる。大使というのはいつも純理的な面で通じて報告するようになっていて、密使と特使の内容を報告するようになれば詐欺師になる。国を滅ぼして食べる奸臣になるのだ。ない世がなくそのように行動すれば問題になるじゃないか？
