統一教徒は出来ないことをするな
そのためにみ旨がなされることによって私は零の場に降りて行かなければならない。生きて七星板（訳注：棺の屍の下に敷く板）に横たわっても未練なく‘私の体の全体迄補充する。’と言えるその道以外にない。先生はそのように生きた。今も分けている全ての事であること、私が残しておいて霊界に行けば逃げる人が多い。責任を果たせなかったとすればどのようにする場か？
そこで最後には私が命令をしない。自分たちに命令すれば私自体が解決するために百方に努力し始めるというのだ。だからと言ってそれを好んでは問題が繰り広げられる。国が滅びすべてそうだ。神様のみ旨の中で先生が自由に働けるこのような時を、自由にs痰世界の環境を受けることができるそのような環境で働いて見たことがない。今まで争いだ。
私の故郷の道を未だにサタンが塞いでいる。故郷に行けない。以北に妹が一人しか残らなかった。私が監獄にいる時、下の妹を実に愛した。お兄さんの為にむつかしい道を行ったのだ。母が娘たちが多いので叔母が娘たちがいないのでほしいというのが一番重要な娘を欲しいというのだ。私が与えるなと言ったがあまりにも懇切に願うので全ての事が楽になると思って送ったが・・・。
心的な苦痛を外的な苦痛と比較できない。夫の前に迫害されて生きることよりも外部に行って距離の女の立場になってみなさいというのだ。自分の威信というものは目が願う基準も、鼻も、口も、一身自体も死んだ体のように、冷凍された死体のように放棄できる立場に立たなければならない。そうでなければ人ではない。人でない中でそのような遊びをしているのだ。それが人として霊界に行って留まるところがどこにある？
そう、統一教徒は出来ないことをするなというのだ。久しく出て来ながら自分の実利だけ眺めてこちらに行けと言えばこちらに来ようとし、そのような輩たちがいる？丸い目は怖気が多くてということだ。数歩でも行ってやめるが、毒蛇の目のように生じたとすれば行きもせずくわえてしまおうとしながら自分の口の中だけ始末するのだ。それは統一教会のいくつかの峠も超えなくてつそのような人に対する人がいない。統一教会でから全て落ちて去ったのだ。それがわかる。
今まで女たちが座って化粧をして時間を送ったのだ。統一教徒たちをそのまま置いておいたので嫁に行って嫁を娶ってそのようにする人が多い。昔名前のある学校の先生をやめて無知な農村に行って夜学をして名前のない学園を指導する女の姿が悲惨だと言って都市に住む夫が訪ねて来て何故このように住むのかというが、その女をお母さん以上高めなければならない。お母さんがそのように生きればそのように生きるなと言えるか？生きるなと言ったとすれば誰が代わってあげることができるようにしなければならない。
問題はそこにあるのだ。いつでも体を中心にして比較する時、私の体以上父母を愛するのかというのだ。体以上父母を愛さなければならない。自分の体以上夫を愛さなければ理想の夫が現れない。男たちも同様だ。
責任者は教区、保護、養育の3大責任がある
そのために責任者というのは何かと言えば3大責任だ。教育の責任、その次に保護の責任、養育の責任！3大責任がある。すでに妻になったとすれば夫の前にくっついて来てそのようなことを願うのだ。難しい環境で男に保護を受ける。環境が保護を受けなければならないし、その次に生活に対する責任、その次に未来に対する息子娘を中心に養育できる責任までもはたさなければならないそうじゃないか？3大責任があるのだ。
統一教会であれば統一教会に対して難しさがあれば私が逃げない。いつも一人で向かった。世界が悪い統一教会だというが、フランスでは統一教会の教徒たちに文総裁が指令してしたと言うのだ。私がアメリカに行った時にか月以内に鉄道で処女が死んだ事件が生じたのだ。文総裁が指示して死んだというのだ。文総裁は夢も見ないし知りもしないのに全部すべて持って来て壁せるのだ、統一教会の根から殺そうとするので。根が文総裁ではないのか？
全部が取一教会というようになれば文総裁に持ってきてかぶせようとするじゃないか？皆さんが文総裁にかぶせようとする世の中の前にそれを脱ぐ遊びをしなければならないが、協力してかえって小間使いをしたことがどれほど多い？自分の生活がむつかしいので共産党たちがデモするがこ奴の子供たち、後ろについて行きながら‘しろ、しろ。’と言ったのだ。それは二重三重の罪を犯すことだ。
世の中に、孝子がそうたりうるのか？忠臣がそうたりえない。私は世の中に出てありとあらゆる悪口を言われて韓国がありとあらゆることをしたが韓国を捨てなかった。難しい時にはいつも来て助けてあげようとしたのだ。今回もどれほどむつかしい時か？そ奴の子供たち、尻尾をまいて自分たちがしてみようとして見なさい。今では完全にわなをかぶせて、その水を覆って身じろぎもできない最後の前線だ。
この時は統一教会の門を開けてあげる時なのだ。統一教会の時が来る。時が来るが欲望を働かせるなというのだ。先生であれば争って勝ってソウルに上がって王の看板をつけるとするなというのだ。争って勝ったとすれば園に上がって山川が助けてくれたのをありがたく思って、そこに信号をする・・・。我々は何の山というのか？烽火山があるだろう？烽火山に上がって火の筋を通して自分の生死の権を知らせなければならない。勝ったとすれば烽火山で天の前に感謝して地とその国の前に福をそのまま守るとすれば忠臣だ。行く時最後まで忠臣の首の玉が落ちればだめなのだ。
チョ・ハンジュン弥勒の内力
定州になだめる橋というのがあるが、チョ・ハンジュンがオモニの3代祖だと？チョ・ハンジュン弥勒というのがあるがということであり、中国の使臣が韓国を訪問する時に一番の問題が何か？大きな川は船が準備されていて橋を置いたが定州のタルレ川には水が入ったり出たりする。水が入って来る時には満水になるが、潮水が出るようになる時には素足になって渡ることができる。だから足を置く必要がないのだ。難しいことがないようになれば何時もそうたりうるのだ。
しかしながらタルレ橋というのは、中国の使臣が来ると国から連絡が来るようになれば橋を置くのにいつも問題だ。橋を誰が置くのかというのだ。定州の院様が道から指令を受けて行く道の前に問題にならないように、良くして道が誇ることができるようになることを願うのだ。
これがいつでも問題だ。舟が入って来る時には大きな船も入って来るのだ。タルレ橋のごった返すと諸般建てた、築台をふさいだ碑石がある。その碑石が昔現れたのが歳月が過ぎ去るので埋められて、潮水が入って来ることよりも水がしきりにしきりにしきりにしきりにしきりに埋めるのでそれがすべてうめられてしまった。うもれて木の頭が見えないようになったのだ。
それが話題だ。ダルレ橋が木の頭が埋められ始めれば国の運が埋められそれが現れ始めれば国の運が現れるが、気の頭がいつ出るのか？子供たちやおじいさんたちが集まって座れば‘タルレ橋の木の頭がいつその姿を現すのか？’そうだ。そのような言葉を幼い時から聞いたのだ。黄の頭が何の頭だと？望夫石（訳注：妻が夫の帰りを待ちあぐんだあげく、死んで化したと言われる石）の碑石を言うがということだ。
そうして亡くなる前に行って見た思いがする。碑石がなっている。それが何年たたずしてなくなったのだ。こうして先生が15歳16歳のその時からこれが現れ始めた。橋の形態になるのだ。どれほどそれを建てる所は、意志橋だ。石で橋を置いた。石がおそらく5メートル以上づつ長い。それはどれほどつらいか、柱もそのようにつくるのだ。チョ氏がそれをした。
こうしてそのおじいさんが橋をすべておいて今や国に捧げる奉献式をする時、その式に行こうとすれば道知事が来るのであり、中国の使臣も来るのではないのか？そのように苦労したので。来るようになる時その時の衣服も、衣服がなければ洗って切ることができるが履物がない。その時草鞋（わらじ）のなくて財産をすべて売った。ある果てまで一つも持っていず紙で作って捧げたが明日明後日であれば奉献式をしに行かなければならないが、衣服のようなものは得てでも行けるが履物はそうでない。なくてわらじ一つ、その時葉を3枚与えてわらじを一足買って。
買ってそこに合うようにしたが、条件がどこにかかったのかと言えば、夢に神様が現れてあんたの身内において天の国の王が生まれるが、あんたがわらじを買って履くことによって男として来ず女として生まれるというのだ。それが恨なのだ。あんたが園を眺めてこれが完成することをどれほど願い祈祷したが恨になったので、その前の園の一番良い場にい私物が生じたのだ。そのような仏様が生じたのだ。
