文潤国牧師と田植えの逸話
このような話し、それを知らなければならない。故郷に戻る時体が先立って行くなというのだ。故郷の懐かしい山を、山を先に訪ねて行くのだ。その山は我々の先祖たちがすべて上がることを願ったし私が上がって出世よりも天に侍ることができるこのような高い所を訪ねるというそのような心が必要だ。そう近所に行くときは行くときは暮らし向きの良くない家を先に訪ねて行くのだ。
そのために近所に贈り物を買って行けないが先生が口合わせの砂糖でも袋に包んで入れて子供たちに分け与えた。分け与えればそのお母さんお父さん、その家庭が忘れないのだ。そのような家を探して行くのだ。
そうしてみれば実に面白いことが何かと言えば、休みの時になってくれば大きな家の某の誰がいつ戻って来るのかと子供たちが尋ねるのではないのか？いつ来ると泣いていた子供たちまでも泣くなと言うのだ。子供の泣き声にとどまる所においてどこか大きな家の誰が来るというのだ。4つの飴を買って来るのだが泣くなと言うのだ。そのような近所が、そのような家々が生じるのだ。子供たちが懐かしがって、叔母さんたちが懐かしがって、夫が懐かしがるのだ。
我が文氏の兄弟たちが土器工場をした。甕のようなものと言うのだ。龍善（ヨンソン）と言う人は、大きな人は大きな甕、郭錠煥のような人は背丈よりももっと大きなものを、何人か入ることができるものを作るのだ。米を貯蔵するためには大きな甕いくつかを準備しておけば一年食べる糧食になると言うのだ。いつでもそのような概念があってそのように家々ごとに準備するのだ。我が家にも甕が何の甕何の甕、何の甕は米が入っており、何の甕は粟が入っており、何の甕は特別な種子が入っているのだ。このようにすべてあるがそのような甕など瀬戸物を売る商売をするのだ。
龍善が有名な技術者なのだ。力が強くまた素質があるのだ。文氏たちが機械に素質がある。そうしてどこに行こうとご飯を食べるのは問題ではないのだ。農村のどこに入っても土器工場、瓦工場をつくるのだ。どこに行こうと食べて生きることが問題ではない。そこで八道江山を多く回って訪れたのだ。
そうしておじいさんの友人たちが避難所がどこかと言ってジョンソン（정선）と言う所を中心にして、我が従祖父（訳注：祖父の兄弟）が避難に通う時山岳地帯だ。東海岸から、これが高い地帯なのだ。山岳地なので、倭政（日帝時代の統治）の時監視されたのだ。どこに行こうと必ずひと月に1回ずつ報告しなければならない、要注意人物なので。それが嫌でそのような山岳地帯を訪ねて行ったのだ。
そのヤンバン（両班）が有名なヤンバンだ。慶尚南北道、江原道、咸鏡南北道を上り下りするのだ。倭政の時どれほど迫害が激しかったのか意思のある人たちは、愛国思想を持った人たちは深い山中に入って秘書を、預言書を研究するのだ。そのような群れたちが多い。彼らを訪ね回りながら、どこに誰がおれば通って彼らを教授したのだ。
だからその時世の中に一人で寂しい立場に立って避けて通ったが、その人たちに会って夜通し話すこと、このようなことが返って故郷に戻ってきて注目されて生きることよりも楽なのだ。そのように一生涯生きたのだ。
そのヤンバンが自分の兄のすべての財産を東拓会社（東洋拓殖株式会社）に・・・。上海臨時政府に財産を捧げなければならないが貧しい人たちがそうたりえないので自分の兄の財産を売って捧げて破綻させておいたのだ。
牧師様が愛国の情をもってそのように寄付したとすればすぐに問題になるのだ。その時期米、皆さんは期米というものを知らないのだ。最近株式を売り買いすることとまさに同様だ。その時には米を中心にソウルに本部があって電話だけするようになればすぐに電話したその時間に誰のものだというのだ。名前のある人たちはすでにそこに名前が挙がっているために財産を知るために財産以上のものがあるようになる時には東拓会社が、銀行に保証するもとで期米する人たちを保護してあげたのだ。だから国から借りてあげたものと同様だ。
こうして仕方なく牧師が、それは賭博と同様だ。闘牋（訳注：昔の賭博具の一種）と同様だ。こうして兄の財産を無くすようにしておいて夜間に逃げたと言って牧師をやめて身を隠したのだ。通いながら詩を書いたものがあるのだ。詩を私に何故持って来てくれない？「見せてあげたでしょう（黄善祚）」見せてあげれば本を何故持って来ないかというのだ。そのおじいさんが何の考えをして歩き回ったのか私が木になって相だ。「今日持って来ます。」今も持っているのか？「今書店にあります。」書店に？いや！「その本がここにあるでしよう。」
おじいさんがそのような何かがある。だから新・旧学問に精通したヤンバンだ。神学校を出てすべてこうして外国の宣教師たち、五山高普、定州において、先天の定州が回新教（プロテスタント）の出発基地だ。先天と聖進のお母さんの家と、郭山のキンホリの家と定州が連結されるのだ。郭山が中間にあるが、郭山というようになれば聖進のお母さんの家だ。その家に大きな教会を建てたのだ。キンホリ教会が有名なのだ。
日本の総督府から定州が開明したために、西洋文物に啓蒙されたために農事試験場のようなものを建てた。早く発展した。そこで農業をするところは定州の先天、平安北道が相当に先立っているのだ。以南のような所では昔の式でするが、すでにここは日本の改良式農事法を中心に与える苗、竿を使って苗を植えるのだ。改良農法を学んだのだ。
そこで田植えの様なもの、南道とは2か月3か月、丸70日まで差異があるのだ。定州では田植えをすれば5月の端午の頃であればすべて終わる。5月5日だ。田植えが早い。終わったのでここは7月の月にも植えるのだ。だから田植えをよくする人たちは、先生のような人はその時歩き回ればお金もよく儲けただろう。早いのだ。
田植えをするさおが12幅だ私が6つの幅、7つの幅8つの幅は植える。ぱっぱと！早いのだ。手が会う人とするようになれば1.5倍植える。どこに行こうと歓迎されるのだ。またその次に行くようになれば面白い話もよくしてあげるのだ。ご飯を食べる時、昼食の1時間2時間、南道に来ると5食を食べるのだ。いや！
先生が昔学生時代にどこに行って田植えする光景を見るようになれば、ここではラインをもってするじゃないか？2百メートルほどして張った張ったというが張るのが何か？間が合わない。行ったり来たりしたのだ。踏み跡の場に田植えすればふわふわと浮かぶじゃないか？風が吹くようになればすべてチャンポンになってしまう。そのために足の踏む間を中心に公式的に訓練されていなければならない。すでにこの手で分けておかなければならないのだ。これをぴたりとつかんで分けて引き離してつかんで移さなければならない。我々がそのような面では南よりも先立っているのだ。
心を中心に体を一体につくらなければ
アイゴ、今日は何の話をしたのか？訓読会すべて取って食べたのだ。（笑い）心身一体が一番問題だ。心を中心に体を一体にしなければならない。これがだめであればだめだ。皆さんがあの国に行って戻らなければならない間違いないのだ。先生がすべて教えてあげた。
皆さん、個人復帰とか家庭復帰とか国家復帰とか世界復帰とか全部すべて問題がないじゃないか？任せれば責任を負って一国の王の役割をできるじゃないか？そうたりうるが本当にそのようにする人が誰かというのだ。そのようになってくれることを願うが、つくってあげることを願うが、自分が創建だ。再建でなく創建だ。
これからは他の所を伝道せず皆さんのお母さんお父さんから一族だ。祝福された皆さんと息子娘孫の3代が祝福されない人たちと一緒に住めばだめだ。被害を受ける。別に住みなさいというのだ。今からはすべてそうたりうる、、今は自分の故郷を去らなければならない時だ。昔は故郷を去ると反対したが今では故郷を去ると協力しなければならない。、一族が。文氏であれば文氏全体が世界的に出た宣教師たちが多ければ多いほどそれを誇り、自分の財産を打って自分にある祖業田まで売ってでも宣教の事業に投資しなければならない。そのような人には今後において祖業田とか捧げた数百倍数千倍の国を引き受ける遊びが繰り広げられる。そのような時が来たのだ。
国教がなくなればどこであれすべて行って住むのだが今後は・・・。韓国だけしても昔京畿道まで行こうとすれば10日行かなければならないし、ソウルに行こうとすれば春になって一月掛からなかったか？ここからソウルに行こうとすれば何時間かかるのか？3時間？ここがどこか？ソウルまで何時間かかる？「大邱まで1時間10分かかります。」ここがソウルでないのか？「はい。」南大門に行こうとすれば30分もかからないじゃないか？
ここで車に乗って行けば3時間であればどこか？大関嶺か？「秋風嶺です。」秋風嶺を越えれば出てくる都市が何か？「金泉です。」金泉まで3時間、私は2時間半に通った。3時間40分であれば釜山まで走ったりした。最近では私がそのようにしないのだ。
私が運転を学ばなかった。運転を学べば今もそうだ。誰が二人3人前に行けば気分が嫌だ。先頭で走らなければ。性格がそうだ。運転などは確かに知っている。カーブを回るのに何度経なければならないというのだ。すでにてくぉ見ればこ奴の子供、行ってブレーキを掛けるのだ。何度がなるということを大概知っているが手をこのようにしているので多く経たというのだ。だからブレーキを踏むことを知ってベルトを結ぶのだ。運転しろと言えばすぐに運転できる。
先生の息子娘たちが運動の素質が多い。そのようなことがわかるか？「はい。」今日8時に子供たちがすべて行くが、ヒョジニ（孝進）もそうだし武術ができないのではない。腹が立てば拳骨から先に行くのだ。（笑い）2，3人おれば出て一人で掃き捨てる。すべてそうだ。ヒョンジニ（顯進）もそうだし、クッジンニ（国進）もそうだし、ヒョンジニ（亨進）もそうだ。ヒョンジンニやクッジンニやヒョンジニの3人の息子は、それを何と言ったか？わがオモニがよく知る。「柔術と言ったのか？柔術、締め技が始まるのだ。
我がヒョンジニが通ったが3か月まで勉強しては行かない。もっと学べば役に立たないのだ。もっと学ばなければならないのだが。先生をして負けない自信があると何をしに行くのか？そうだ。早い。何であれ早いのだ。
自分の体を制止することを知らなければ
昨日皆さんに伝統神学に対するすべての話すこと、それは簡単ではない。今後皆さんがそうだ。先生がそのような内容を知らず統一教会の原理を立てたのではない。今後残されるものが何かと言うのだ。最後に残されるものは我が原理以外にない。天国に行くためには体心が争ってはだめだ。それが宿題だ。皆さんがあの国に行って先生について行くという天国の門にー見物はさせるのだ。―入って来て出なければならない。見物をしなかったとすればしないことが出るかもしれないがということだ。
深刻な問題だ。先生の心は一つしかない。すべて一緒によい所に連れて行きたいがそれがそのようにだめなのだ。何故？体心の争いをコントロールできない。目一つでも支配するのがむつかしいのだ。匂い一つでも支配するのがむつかしい。口、食べるもの！のみならず男たちを中心にして情緒的な問題においては浮気することが習慣性になっているが、酒場を通り過ぎることができない。先生は今もそうだ。博打場に行けばチャンピオンになる。しかしながら行ってぴたりとやめれば行かない。世の中では指を切ってでも行くとそうじゃないか？だめだ。
オモニムを私が教えてあげて全部すべてこうして、一番の尾っぽから教えてあげて全部すべてしたい通りすべてしなさいと言っておいてということだ。終えなけばならない。許さない。それは教えてあげるためものだ、悪がどれほど恐ろしいかということを。酒のようなものがどれほど恐ろしいかということ、浮気をすることがどれほど恐ろしいかということを！そのようなことがすべて問題ではない。考えから百回千回振り返って未練がなければならない。
そのために統一教会の女たちが先生を思慕しありとあらゆる全ての事をしてもそこにかかって入らない。16万7千の日本の女たち、なんだかんだと有名な人たちを教育する時もそうだ。ありとあらゆる邪悪な女たちが、噂を聞いて計画的に文総裁を誘惑するために来た女たちが多い。悪い女だ、日本が。館でさせる。そこにかからない。私がまた日本に行けば必ずそのような人たちが来て数か月間ついて回って献身する代表者になるがそこに引っかからない。西洋に行っても同様だ、どこであれ。
自分の体を制止できなければならない。先生がそのような時には目を開けて寝た。そのような訓練もしなければならない。自分が愛する女を数十年ぶりに会ってもクライマックスの場で零に戻って行く訓練までしなければならない。女までも誘惑できるのだ。女までも試験するのであって、世の中に行くようになれば。お金、金力、声量を中心にそこに巻き込まれればだめなのだ。
賢實は養子を連れてきた？養子がよい？一番初めに好きだったこと、次第次第に養子を真の子のように考えてはだめだ。養子のお母さんお父さんがついて回って行ったり来たりするようになればということであり、養子の息子が自分よりもお母さんお父さんを考えるようになれば問題が生じる。「行ったり来たりしません。教域長です。」教育長とかそうだろう。
あんた、歌でも一度してみなさい。（笑い）宋ヨンチョルの悪い点良い点を一度話してみなさい。シヒョンの反対を多く受けたと？兄が反対したと言ったが。「はい、反対を少し多く受けました。」それを言って見なさい。、どうか。ころしたくないのか？「いいえ。」統一教会の教徒なのでそうだ、既成教徒であればいくらでも殺したい。行って見なさい。（宋ヨンチョルヨーロッパ大陸会長夫人の証し）
