根、骨、深い谷間になれ
2006年2月8日（水）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
（敬拝）拍手！「拍手しなさい。（オモニム）」ウインク！（笑い）「今日は1800家庭の31回目に迎える祝福記念日であって、1800家庭別に250人が来ました。」何回になった。 「３1回目です。」それでは子供たちが多いだろう。子供のいない人手を挙げてみなさい、女たち。子供がすべている？「子供たちが多いです。アボニム、花束と贈り物を持って来ました。」それは後で終わってしよう。さ！
春になることを防ぐことができないようにそのような時が来る
（『天聖経』 ‘地上生活と霊界 編’ ‘第7章 我々と霊人との関係 1）霊的現象と霊人の解怨 ①善霊界と悪霊界’から訓読）
『・・・・・・天地が開闢するのです。おじいさんが孫となり、お父さんが息子の場に立つのです。孫が君王になるようになればおじいさん、お父さん、自分の先祖たちが侍らなければならないことと同様の理致です。メシアが王権を代表するのです。その国ではすべての聖徒堕落圏を忘れてはならない。堕落圏を越えるのでそうなのだ。全部すべて何孫がおじいさんになる？国境を超えた時が来たのでそうだ。春になればすべての園の草木が青くなったり赤くなったりするのと同様だ、誰が青くなったり赤くなったりするなといくらその水を打っていくら命令してもそれは防ぐことができない。
同様だ。そのような時が来る。知って見ると時がそのような時が来るので、孫が福を受ける時が来たのでおじいさんはついて行かなければならないのだ。お父さんについて行かなければならないし、またお兄さんが弟について行かなければならないし、世の中の王国が天の国の王子になりうる彼に従わなければなりません。ひっくり返って反対になるのだ。ひっくり返るのだ。そのように心が変遷することを皆さんが知らない。心が見えないので知らない。
そのような時はすでに来ている。皆さんが統一教会であれば統一教会をいたずらに知らず昔に訳も知らずに反対したかったが、今は知れば知るほど悪いとしても悪いという言葉が出ないようになっている。何故？神様が弁明できる、神様が守ることができるこのようなことなので。それは世の中の人たちが驚いて倒れることであって歓迎することではない。狂ったと言ってありとあらゆることをし、自分の近所であれば近所が糾合するようになればその近所がひっくり返るのだ。衣服を着替えなければならない。
春には雪が溶けて青い色に着替えしなければならない。また花が咲き柔らかい葉が出る時は生い茂った夏の季節の葉が繁茂しなければならない。その葉が秋の季節であれば時が結実の時になるためにそれは必ず秋の季節の衣服を着なければならない。そのように循環するのだ。
歴史は数千万年循環の法度によって日月星辰が春夏秋冬の変化というその軌道を変えながら回っているが、人間たちは知らないのだ。そうしながらひたむきに大移動をする。太陽系を中心にこの大宇宙が１千億倍になるが、億倍万でなく1千億倍というのだ。その世界を何故神様がそのようにつくったのかというのだ。
無形の霊は1千億倍だと瞬く間に行ったり来たりできる。その世界にダイアモンド星がないのか、黄金星がないのか？地の上で欲望を持った人たちはそれを知るようになれば‘アイゴ、愚かだったのだ！’というのだ。それらは無用の物だったがそれを置いて争ってそれを置いてうるさかったのだ。また勢力というのは、世の中で言えば権力というものは高い山と同様で、高い山が深い谷間に反対する？高い山は深い谷間があらねばならないし、低い山は低い谷間があらねばならないのだ。自然の法則がそのようになっている。
息を吸う時息を吐くだけではどのようになる？息を吸うようになれば目を開けて吸わなければならない、どうか？してみなさい。目を閉じなさい、閉じて。後ろに行きません。歳が多ければ、70を超えれば今後頻りに足を踏む。自然理致だ。目を閉じたのを開ける時はこの地の上で・・・。
皆さん、70だけ超えてみなさい。今後越えようとそうだ。杖をついてもそうだし、つかんでも倒れようとそうだ。しきりにこうしながらつらければ目を閉じて‘アイゴ！’と言って休むのだ。唾を流しながら休むのだ。しかしながら息を吸って吐かなければそこで終わりになるのだ。そうしようとすれば腰を広げねばならない。
死ぬ時は目を閉じて目がどこにでも転べば死ぬのだ。それでは世の中にそのように伏せった人たちが霊界に行って伏せなければ全部すべて地獄、落ちる世界に行ってしまうのだ。上がって行く世界に行かなければならない。水平世界から水平世界の上に上がらなければならない。高い山、山は水平の上にある為に高いという、水平は低いと言って。
人間世界に堕落が天敵
そう、皆さんが堕落する前の水平線それを知らない。それを知らないのだ。世の中にそのままその通り人生がこのように生まれたと知っているが、それは堕落した結果の人であることを知らない。偽の人は今まで堕落したことを知りませんでした。ギリシア哲学は闘争の哲学だ。闘争史だ。
必ず菌がいて菌を取って食べるそれを何だというのか？「天敵です。」天敵がいるのだ。いくら魚のようなものがよく育ったところで養殖場をしても菌だけ、天敵が現れれば一時に、生きている魚が瞬く間に死んでしまう。
地の上に存在するものは永生するものではない。数多くの菌たちも年齢が適正な歳・・・。数日生きていく。‘数日以内にあんたが繫栄したい通り最大の繁栄をしてみなさい。あんたが生理的な、生態的な、生活的な基準で生きた基準があって、その環境に反対されうるすべてのものに反対するためにあんたが、―生態的なその限界線がある。ー繫栄しなさい。’というのだ。環境が良い時はわっと繁茂し、環境が悪い時はこれが縮小して休むのだ。停止しているのだ。
そのために伝染病の様なものもそのように繰り広げられるのだ。伝染病がいつでも行くのではないのだ。伝染病が生じればサッと掃く。素通りするのだ。止まるというのだ。必ずその後には整理する天敵が出てくるのだ。
人間世界の堕落が天敵であるが、堕落した歴史が天敵であるが1段階の天敵、2段階の天敵、世の中に天敵が現れて最大の天敵として生態的な根源が永遠たりえない。必ず生命を維持して繁殖をして生きる存在は限界があるのです。
それではその限界になる時まで・・・。人類も無限定の発展は出来ない。必ずその限界線が来るようになれば人間世界はさまざまな桎梏が生じて人がしきりに変遷していくというのだ。そうして人間として理想としたその繁殖権をすべて・・・。そのために悪くとも悪い人として限界線を越えなければならない。それを知らないのだ。
そのために神様の救援摂理は2千年2千年、6千年とつかむ。そこで統一教会も3000年に入っては1月13日に神様の王権即位式をして差し上げた。新しい時代を向かうためであるので全部備えて出発しなければならない。新しい菌が現れるようになれば天敵が現れる時まで・・・。終わりになったとすればそれが世の中を代わりに明らかにできる反対の昼のような時代が来なければならないのだ。
統一教会をある力に対して世界は防ごうとする。サタン世界の人にそれを遡って行くという人がいないのだ。水が流れるが水を遡って行くことはつらいのだ。そこで天敵はそれを遡って上がって行くのです。
