天運の水平基準
統一教会がそのような歴史を経て来たということを知らない。それ自体の他には知る人がいない。神様の他に知る人がいない。病菌であれば病菌自体がどれほど生きるのか知らない。今すべて知らずに生きる？しかしながら時代は異なる。
これからは統一教会の消息を聞けば足が前に歩んでいく、足が。しきりに先に行こうとする。昔では後ろに行こうとしたが、転ぼうとしたがこれは足が歩むというのだ。そのような時代になった。
そのためにいくら行かないとしてもついて行けないのではない。夏になって繁茂するようになればカボチャもそうだし、パガジ（ふくべ）のようなものが屋根に開かれるようになればその育つ時まで育つことが3分の2基準以上になるのだ。熟す基準は数か月かからない。春夏秋冬の一つの季節なので4分の1以外にならないその季節に熟すのだ。熟すことができなければ落ちて無くなるのだ。肥やしになるのだ。そのような存在は世の中で退くというのだ。廃墟になって無くなるのだ。
そう、皆さんの心の世界がある段階を置いて高い場に上がればその終わりまで上がればありません。運動をする。循環運動をするのだ。皆さん、二点を通過するのを線という。二点の間には調和がありません。これは永遠に分かれるのだ。そうじゃないか？
数学で線が何か？二点を連結させたものを線というのだ。二点の世界には調和がない。それでは皆さん、二点になろうとすれば二点が思い通り、自分の思い通りに二点ではない。ここは均衡になっている。目が一つ二つこれが思い通りちらちらこうか？息を吸うことも‘うむ、あんた吸いなさい。私休む。’そうか？唇も話すようになる時‘あんた少し休んで私少し働こう。’そうか？平面の世の中を知らなければならない。それを知らずに生きる。
天の天運時代、天運がある。数千年訪ねてくるその天運の水平基準を中心に神様が摂理をする。その時はある人の種類を後にしてだめになる時は未開なものとして終わりを見るのだ。そこで特殊な霊界の指令を受けるとか啓示を受ける。東洋や哲学的起源では啓示的だ。歴史が長い歴史の世界の背後には必ず啓示がある。預言書があるのです。
短い歴史は預言がない。闘争して勝って自分たちが力がある時は対等な場に立つが、力がない時は消えて行かなければならない。同じ世界に生きることができず逃げて行かなければならないのだ。引き下がらなければならない。
白人時代が来たと白人として一方通行はだめだ。世の中が終わらない。その次の黄人時代が来て、黄人時代の次に黒人時代が来る。その次には遊ぶ、休む時代が来なければならないのだ、休む時代。今後ラベルものが心配のない時が来る。そうじゃないか？ミミズの様なもの、このような昆虫たちも地で掘って食べ今まで数千年生きるが人が何故飢えて死ぬのか？自分の先祖たちが食べる方法を教えてあげなかったし、生きる方法を学ぶことができずそうだ。
皆さん、我々のような人はハゲワシの様なもの、無知のようなものをつかんで多く試験してみた。巣にあるものをつかんで育ててあげるのだ。それではカエルを与えて家にいる鶏をつかめば鶏肉、豚をつかめば豚肉を与えるが、食べられないものがない。すべて食べるが、人が与えるので自分のお母さんのように人が与えるものを願う、自分は取って食べることを知らない。
そうして大きくなりうるほどにすべて大きかった。1年半、2年でも食べさせれば生きる。その次に次の年の夏の時カエルも取って食べそうたりうる環境になって山に行って放してあげるようになれば山で生きない。家に訪ねてくる。訪ねて来て主人を眺める、自分が取って食べるものを知らない。そうして死ぬ。
そこで教育が必要だ、教育が。存在世界は教育が必要なのだ。その教育を動物世界は誰がするのか？雌雄がする。そうだろう？人がしてもだめだ。第三者が介在して生態的な環境に屈服できるものを知らない。自分のお母さんお父さんがするのだ。
地の人たちはどうか？お母さんが住んでお父さんが住むが、堕落したために様々だ。顔が異なるので全部すべて性品も異なった。
歴史と宗教は発展して出てくる
皆さんの体と心が一つになった？これが宿題の中で大きな問題だ。体と心が一つになったのか？これも水平を中心に一つになり、これも水平を中心に一つになり目も水平に合わなければならないし、型も水平に合わなければならないし、全部が十字を中心にぴたりと広がるようになればここに入ってこれがこちらに降りて来て鼻の下を通して子この顎の下もどのような人なのか見るようになるのだ。こちらに着てへそに降りて行って生殖器にずーっと通さなければならないようになっている。
男たちはわかるだろう？見るようになれば産毛がすべてくっついているのだ。ところで、気も水平に相対を持っているが体と心が何故一つになっていないのか？それが大きな宿題だ。体と心が一つになった？
ここに平和大使たちが来たのか？「来ませんでした。」「1800家庭です。」1800家庭は、3600人は一般と同様だ。何を知らず押されて入って来た人も多い。その人たちについて行ってはだめだ。楽だとついて行っては滅ぶ。機関車が前で窟をいくつか超えて、庭をいくつか超えて走っているが、一番の尾っぽが‘アイゴ、私後ろに行くので嫌だ。前に行かなければならない。’と言って反対に行けるのか，行ける、行けない？
歳月が正月1日であれば正月1日、2月まで‘正月の月は私嫌だ。2月になればよい。3月に青い時、4月の花開く時、香りが出てすべての万物が和動する時になればよい。’と言って戻って行けるのか？戻れない。青春に戻ることができるのか？できる、できない？「できません。」
また歳が多いと誇るなというのだ。そうだ、新しい時代10年後を眺めながら自分が是正しようとして、一生後に死ぬ時は‘私の息子娘が私のように生きてみなさい。’このような考えをしなければならない。そうしようとすれば学ばなければならない。
歴史は発展して出て来ます。宗教も発展して出て来ます。未開のの宗教がある、未開の宗教。ムーダン（巫女）だとか雑鬼を通じるものは淫乱の神だ。道義的な物がない。ムーダンたちは近所にお金のあるおじいさんがおれば体面にもかかわらず・・・。節操がありません。貞操がない。層を知らない。平地であることを知って自分が高い霊界に上がって降りて来るのでその下は思い通りすると考える。影響を与えます。
それを知らずして雑教、シャーマニズムに行くのだ。高次元的な宗教と低い宗教は何を中心に区別されているのかと言えば性だ、性。生殖器！そのようなムーダンのような雑な奴らはそれがボロボロの場だ。東西南北がない。縦横がないのだ。縦がなく横がないので位置が分からない。縦的横的があればどこにいることを知って、三角形までも・・・。
上中下、一度言って見なさい。上中下！「上中下！」下中上言えばなぜ上中下とそうか？上という時降りて行く？どうか？皆さん、そうだ。上という言葉をするようになる時はすでに・・・。上が先に生じない。下が先に生じる。
そのために高いという言葉をする前に先有条件である低いことが決定されたのちにする言葉であることがわからない。そう、人間たちが堕落を知らないのだ。それを悟ることができなかったのだ。上というようになればどこから上か？一番高いと言えば一番低いことを認定すれば一番高いものを認定するのであって、中間からそこで認定できるのか？南山が270メートルになるが、これがどれほど高いのか知らない。海上から見るようになれば300メートル、400メートルになるのだ。低いものを知らない。
中央を通して均衡を取らなければ
そのためにそれを知らなければならない。言葉だとかすべてのものが正しいという時はどのような時か？低いものと高いものを比較して久しく行くものは中央線を通さなければならないのです。そのために孔子のようなヤンバンは中庸之道を言った。
人の目を見なさい。目がここの上にくっついたのか、下にくっついたのか？これを見て頭を分かる。中央にぴたりとはたと合わなければならない。目がそうだし、額が広くしたが卵型にならなければならない。水が劣る時、落ちる前に水は下が大きいが落ちる時の水は卵型になります。
上にあるのは下がまた均衡を取ろうとそうだというのだ。自然は均衡を取るのだ。運動したことが止まるようになる時降りて止まるか？礫を打つとかするようになればそれが放物線を描いてこのようにおりていく、ここからこのように落ちない。
そう、すべての運動は円形運動をしなければならないのだ。円形運動は楕円型とか各型とか形態が異なるのだ。だから二点の中では、直線上には調和がない。そう、3点以上にならなければなりません。90度が3点であるが、90度の立場であればある物体の形態が原型に妥当できるものが生じるのであって、90度以上になればどのようになる？そう、3点は90度だ。中央を言うが、3点以上の角度を通して90度からこのようになるのか？互いが永遠に分かれる。分かれるがこの曲線の1点が異なれば大きいだけであって、これは戻って来て合うのだ。
皆さん、顔も異なり心も異なります。宇宙のすべての星たちと日月星辰の力の母体が宇宙になっているので、母体において相対的な立場に立った人間の構想的な要因は自分の思い通り生じない。日月星辰が春夏秋冬、天運も春の季節、夏の季節、秋の季節、冬の季節がある。どの季節に生まれたのかに従って運命が異なる。
皆さん、人生七十古来稀という言葉があるでしよう？いつから寿命が長くなったのか？30年、40年前からだ。それが何故そうか？60まで生きたのが百歳まで生きることが何年前か？皆さんはわかるだろう？皆さんのおじいさんたちが６０だけになれば北邙山川に無くなる年齢になったが、おじいさんが親分になって数代の先祖まで育てる。3代の孫まで育てて嫁を娶らなければならない。そうすれば均衡がなる。
見なさい。おじいさんが垂直になっておればどのようになるのかと言えば、1代、2代、3代までならなければならない。この3代がそのような場として原型をなすために4代を経れば90度角度で自分の軌道に従って入るのだ。3代が必要だ。一つの家庭にはおじいさんおばあさん、お母さんお父さん、自分たち夫婦、夫婦以下の息子娘、4代からはその次に持って来て植えれば種が出てくるのだ。自分の先祖が残るというのだ。
そう、人類の先祖が3代、4代を経て種になりうるこの一つの角度が原型として、同じ角度として行けるようになっていない。これがこのように原型になろうとすれば同じでなければならない。これのこの長さが同じでなければならない？‘私も戻らなければならない。’というために角度が同じになるのだ。宇宙が運動するので出発されたこれを中心にここでこれをして3点、おじいさんお父さんの代が一番重要だ。
息子の時代は異なるのだ。上にいたものが下に降りて行って右側が上に戻りながらこれが四方12数を合わせるのだ。そう、人がねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬいのしし（子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥）、12の種類があるだろう？それが何を言うのかと言えば、方向性を置いて言うのだ。
