下を認定してこそ上が生じる
そう、上下、言って見なさい。「上下！」下を知らない人は阿呆だ。宇宙を創造するようになる時、神様が上を決めておいて下をつくったのか、下を決めておいて上をつくったのか？「下を決めておいて上をつくりました。」哲学的に大きな問題です。どちらが先か？右が先か、左が先か？哲学世界で存在と思惟問題を中心に2大思想が出てきた。
このようなことを考える人がいない。夢も見ない？上弦が先か、下弦が先か？右弦が先か、左弦が先か？前弦が先か、後弦が先か？何も知らず‘それはそのようになっている。’そのようになっていれば極めてあいまいになっていて宇宙の漂いが雲のように場をつかめない。
それがこの万物世界に助けになるというのでなく自我を中心に動く霊たちになることによってすべての自然世界が被害を受け、動物世界も被害を受け、人間世界、末端の人間世界も被害を受けるのだ。そうして上層まで被害を与えるためのそのような占領の役事をしているというのだ。自分たちの時がすべて満ちる時まで動きます。いくらやめても動く。
そこで聖賢たちは時を知りなさいと言ったのだ。数千年というようになればその時までは一層のこと土窟の中に入って生きることが楽だというのだ。そう、故郷を捨てて山川を漂って修道して一生涯住む。インドのような所はそのような群れがどれほど多いかわからない。それをそのままその通り継続するようになっていないのだ。そのような輩も今やサーっとします。
宗教を好む人がどこにいる？私は統一教会の責任者が好きではない。宗教が嫌いなために開拓してみるとここまで来た。宗教をどのようになくさなければならないのか？サタンがいるのか？おれば無くさなければならない。サタンがいる。いるのを無くそうとするので、無くなるようにできない道を知らなければそれがなくなるのか？まさに上がろうとするが後ろに行けばなくなるのだ。簡単なのだ。
今悪い世の中において180度反対に急変していて体心がそのように行くようになれば一日の夕方に天国がなります。今後統一教会について来なくとも統一教会は天国をなす。何故・時がそうだ。時に対して新しい時代を迎える準備をしたためにそこに内容だけ備われば内容を備えた実体は動くようになる。力がそのように動くのでここは骨が生じてそうじゃないか？盤石とか何すべてそうじゃないか？理致は簡単なのです。
生まれの良かった人がそこに上がろうとしてもそのまま上がることができません。回らなければならない。善なる先祖が根になったとすればこのように行って右側に回らなければならない。3点が右側に回らなければならない。悪い先祖を持ったとすればその先祖が行っているここで左側に回らなければならない。これは深くなるのだ。これは下になってこれは上になります。
地獄が別に生じるのではない。低い所に属した人がとどまるのであの国に行って地獄が生じ、上面を占領してあの国に行くようになれば上下が関係される。だから上の存在は下を知らなければならないその言葉だ。そのために皆さんの言葉の中で上というものがある前に下があることを認定しなければならない。下を認定すれば上が生じるのであって、下を認定しなければ上が生じることができない。天地の存在がそうだ。この一つが偉大な発見です。
立派であるためには窪みがどれほど深かったということを知らなければ
それでは窪みが先に生じたのか、てっぺんが先に生じたのか？どうか？汚いものがすべて追われて埋めないのか？台風が吹くようになればそのの谷間にいる全ての葉たちは一番深い谷間に行ってふさいでいるのでそこに集まって腐るのだ。深い谷間は肥やしの山が腐るというのだ。動物の糞などからすべての全部がそこに集まる。水がそのように反対に流れるので。それを知らなければならない。
皆さん、出世せっせしたいか出世したいか？立派になりたいか？立派なものの反対を知らなければならない。占有条件、立派になるためには窪みがどれほど深かったかということを知らなければならない。それも知らずして出世すると言って‘人々が暮らしがよいほどに私も一獲千金をして一度生きてみよう。’と言ってすべてソウルに来ればよいのか？そこを経て橋を置いて上がるが、それをせずして一攫千金ができるのか？そこで都市の人たちは盗人が多い。詐欺師が多い。下上を測ることを知らないというのだ。
高いものが自分がだめであれば、高いものを中心に下のものを立てておけば、占有条件がしたとすればしたが中央線に来たのか左側に来たのか右側に来たのかわかるのだ。上弦下弦、右弦左弦、前弦後弦がなっているじゃないか？それではこの東西南北四方十字路を明け渡したとすれば４つを春や昼やどこに持って来てわせても、反対に持って来て合わせてもすべて合うのだ。
丸い世界はそのままその通り根になりうるのを芽に、芽になりうるのを根に持ってきて合わせても80％合うのだ。接ぎ木すればそこから芽が出るのだ。
そのために文明の交流というのはどこでなされるのか？平地ではだめだ。高い山でなければ、深い海でなければ、広い陸地の真ん中でなければ半島で交差するのだ。文明の発達がそのようになっています、半島。
韓半島はアジア文明の交流地だ。シンガポールのような所は半島なのだ。そこは文明の波が打つのだ。波が打つ時は流れてきた魚たちが大きい奴小さな奴、大きな奴は流れて行くが小さい奴は流れて行けないのだ。波が早いので追われてそこでなくなる。すべての大きな奴の魚たちに取って食べられるのだ。水が入ってきたり出たりするだろう？千年万年流れて行かない。水が入ってきた出たとしながら生きも吸うのだ。地球も息を吸う。歳月も息を吸うのです。
皆さん一代に暮らしがよいと誇るなというのだ。低い場に行かなければならないのだ。低い場に行くとき自分が高く上がって降りる時はこれだけ超えるようになれば、水平だけ超える時はふりはらっって骨にならなければならない。肉が必要ない。すべて分け与えなければならない。ここに行くときは骨が大きくてそのようになったのか？
骨が大きいので大きな反対にここから入って来てこちらに越え。大概細胞が死に始めるのが23，24以下だ。その時から降りて行くのです。それも4分の1だ。そのようなことを整理的に研究してみればそのようになっている。
宗教で統一教会が主人になりうる時代が来る
我々のような人は何か？‘生而知之’という言葉があるだろう？生而知之、あるいは、天而知之っまた何という？「学而知之！」生而知之、學而知之、天而知之がある。天のみ旨を学ばずにわかる。‘あちらには何がある。’すでにわかるのだ。学んでわかるのか？レバレント・ムーンが学んで膨大な仕事をし、膨大な言葉をしたのか？どれほど言葉を多くした？霊界から人間世界の末端全部すべて、人間が行かなければならない道を全部すべて分けておいた。それは学んでだめなのだ。
そのために国をずーっと経て見ればこの国が亡ぶのか亡びないのかわかる。運が降りて行くのか横に行くのかわからない。天運を感知できる人はそれがわかるのが流れるがそれについて行けば、その前に行けば押してあげて発展するのだが、反対にしてどのようになる？
世の中の人たちがそうだ。‘世の中が悪くて、私は善だ。’考えなさい。‘世の中が悪い、私は悪くない。’すべてそのように考えるだろう？欲望がいっぱいに満ちた人は遡って上がろうとしても遡って上がることができない。根が天運になっているが、天運と根がだめだったのでどのように遡って上がて行くのか？行って粋だ。
そう、歴史において預言のない国は滅ぶようになっている。先知者がいない国は、宗教が発展しない国は滅びます。歴史時代に人類歴史の中で宗教が発展したのが韓国しかない。仏教が発展したし、その次に儒教が発展したし、最近ではキリスト教が発展したが、今後統一教会が主人になります。
仏教が何をしようとここ韓国に来たのか？儒教が何をしようとここで実を結んだのか？キリスト教もそうだ。キリスト教が全盛時代だろう？キリスト教が何をしようと来て実を結んだのか？キリスト教が実を結んで何をするのかと言えば、おじいさんになって神様になるためのものか？赤ん坊になるためのものだ。赤ん坊のようになるためのものだ。
赤ん坊は正直だろう？我々の孫（信俊様）が1歳6か月になって来るのだ。このような子だがオモニとアボジをどのように区別するのかわからない。オモニが一番であってアボジは次だ。前後が異なって相だ、赤ん坊の時は。そのようなことを赤ん坊を育てて見ればよくわかるのだ。
世の中のの理致が自分の生活県内の小さく大きなだけであって、内容は、核は同様だ。郭は同様というのだ。よくできるかよくできないかは自分がよくできるかよくできないようになっていて、環境や国が問題ではありません。いくらでも国の中でよくなりうる。その国が亡ぶ運勢になるようになる時には興る運勢がどこから来るのか？前から来ません。ついてくる。ついて来るというのだ。
このような言葉も初めて聞くだろう。そのようなことを私が一生の間知って生きたために・・・。天はついてくるのだ。人間は欲望が多くて一獲千金を願い、アジアを占領して世界を占領しようとそうだろう？宗教は何かと言えば世の中を占領することを願わない。世の中を捨てる。ついて行けというのだ。反対です。反対になる時いつも先に行く人が低いのではない。一番後についてくる輩が低くなる。これを知らなかった。
統一教会もこれを知るようになれば、統一教会で一番になろうとすれば統一教会一番のビリについて行かなければならないのだ。統一教会に入って来て先に立つと言うな。それは愚かな奴らだ。‘歳が多かったので私はここに来て、おじいさんの年齢なので統一教会の教徒をもてなしてあげなさい。’と言えば笑う。目をこうして鼻をこうして口をこうしてそのようなことは凶悪な人であって正常的ではない。
それを知らなければならない。ある時代の変遷というものを知らないじゃないか？先天時代、後天時代が異なる。後天時代を歴史的に発表したことがおととし（2004年）5月5日だ。それが間違わない。数千年新しい時代になる時それを単位にしてまた他の新しい新天地が連結される、それを無視する人は新天地を営々合うことができません。そこで先知者が必要だとそうだ。
